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昨日、探しきれなかった「雷山(いかずちやま)」を求めて再探索にでかけた。 シチミさんからメールで雷神社の有力な情報をもらい、地図上でも見当がつきながらみつけられなかった腹立たしさから連日の探訪だ。 目的地はきのうと同じ日向林道の終点地点、単調ではあるが日向渓谷から林道を歩いていくことにした。 朝方は大雨が降っていたが起きだしたころにはすでにあがっていた。 昨日、シチミさんからは雷神社の位置についてさらに詳しい情報をもらっている。 天候はすっきりしないが、短時間の山歩きなら大丈夫だろうと、さっそく雷神社と雷山の探索にでかけた。 きょうは日向渓谷からおよそ4km歩いて、日向林道の終点地点まででかけていく。 雨上がりのジメジメした天候はヒルどもが喜びそうだ。 昨日はヒルに対してまったく無防備だったのでしっかりと4本の献血をしてしまった。 きょうは1本もやるまいと足元を固めてきた。 日向林道をテクテクと歩いておよそ45分、昨日と同じ終点地点までやってきた。(写真/左)昨日は確認不足と、かってな思い込みで見晴台に続く尾根に登ってしまったが、きょうは事前の勉強をしてきた。 目的地は通行止めとなった林道をつっきってそのまま直進していったあたりのはずだ。 林道の終点にはガードレールと針金の柵があり侵入を阻止している。 扉もあるがしっかりと施錠されている。 しかし越えて行くのに苦労はしなかった。 針金の柵がたるんでいる箇所があり、またいで簡単にはいることができた。 夏草に隠れた踏跡を進むとまたすぐに柵にぶつかるが、ゲートの扉は針金を絡めただけのロックなので簡単にはずして開けることができた。 柵の中にはいると明瞭な踏跡が続いていた。 それを追っていくと一旦くだって鞍部になり、その先がお椀をふせたようなうっそうとした小山になっている。 尾根の先端の突起というのが正しいかもしれない。 林道の終点からここまで、直線距離にしたら100mあるかないかの位置であった。 ![]() ![]() 木の生い茂る頂に駆け上がるとぽつんと小さなお社が建っている。 小さいがなかなか立派なお社で、年月もまだあまり経っていないようだ。 正面には金色の「大雷神」の文字、これが「雷神社」で、この小高いところが「雷山」でまちがいなさそうである。 頂に立って谷側を見下ろすと、大町桂月が雷山を“谷底に孤立せる小山”と表していたのがよくわかる。雷山のすぐ下には、昨日男坂から見えた大山川の大堰堤があった。 きのうはみつけられなかった谷からこの山に上がってくる道を探してみると、さきほどの鞍部から川まで道が続いていたがこの道では八段ノ滝より上流に降りてしまう。 桂月の文章では、八段ノ滝の下流を渡って雷山に登ったとあるので少し食い違ってしまう。 もう少し検証してみようかと思っていると、雨がぽつぽつと落ちてきた。足元のヒルも喜んでいる。 もう少し検証したいがきょうの目的は達せられたので本降りになるまえに退却することにした。 林道にもどって歩きだすと、雨足も強くなってきたが濡れるのも気にせず歩きとおし、日向渓谷まできたときには雨はあがった。 二日がかりで雷山をみつけることができ満足したが、桂月の文章にもまだ矛盾点や疑問点があるようだ。 このへんもいずれ検証してみようと思う。 2008.8.12 前回記事 《今回および前回のルート》 国土地理院1/25000改 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
イガイガさん |
M-K 2008/08/21 14:16 |
雷神社までの急登はご苦労さまでした。 |
イガイガ 2008/08/21 14:37 |
イガイガさん。 再度失礼いたします。 |
M-K 2008/08/22 08:45 |
M−Kさん |
イガイガ 2008/08/22 13:30 |
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