イガイガの丹沢放浪記

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zoom RSS 宮ヶ瀬 東沢から高取山

<<   作成日時 : 2017/01/08 23:00   >>

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午後からの雨予報に、降りだす前に軽く山を歩いてこようと宮ヶ瀬の東沢から作業径路をたどり、高取山へいってみることにした。
帰りがけに見かけた“シモバシラ”
数は少なく貧弱で、今年のオブジェのできばえはイマイチなようです。

大棚沢広場[7:00]…東沢橋[7:07]…東沢F1[7:14]…左岸作業径路…登山道合流[8:33]…高取山[8:52]…大沢山[9:21]…佐久間東幹線鉄塔巡視路…県道514号 下山橋[10:11]…大棚沢広場[10:42]

東沢橋から右岸の柵をすり抜け、宮ヶ瀬湖の入り江となっている東沢に降りていくと
その先にあるはずの沢の流れがない。
砂利道のような沢床をしばらくたどっていくとようやく水音が聞こえだし
400mほど奥に進んだところで東沢のF1があらわれた。

もちろん、登って越えるようなことはしない。
東沢の左岸に仕事道があることは知っているので、少し戻り、
左岸に上がってF1を越えたら、左下にナメ床の続く東沢を見ながら作業径路をたどっていく。

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きょうは沢を詰めずに、以前、東沢を訪れたとき気になった、左岸の植林に続く仕事道の行方を追ってみた。
東沢左岸径路から、植林斜面を折り返す径路に移り登っていくとやがてトラバース路になり
東沢と仏果沢の中間尾根485mピーク北東側鞍部にたどりついた。

倒れた鹿柵の左側にある消えかけた径路に従って登っていくと急な岩場を登る径路になったり、
土砂や枯葉が堆積して少々危なげなトラバースになったりで、決して安心な径路とは言えなくなる。
危険地をこなしながら径路を追っていくと、立入禁止の立て看板裏にたどりつき登山道と合流した。
右に少し登れば仏果山だが、きょうは立ち寄らず左にすすんで高取山へ向かう。

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高取山の山頂ベンチは、休日に訪れるとだいたいいつも一人や二人必ずいるのだが
きょうは珍しく誰もいなかった。
展望塔にも寄らず素通り、今年の“シモバシラ”のできはどんなものか気にしながら歩いてみた。
今年は不作のようで、例年ならたくさん見かける場所にもほとんどなく
ようやくみつけた作品はこんな程度、これだってこのあと雨が降りだせば消えてしまいそうだ。

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佐久間東幹線386号鉄塔が立つ小ピークを“大沢山”ということは
愛川町教育委員会の「あいかわの地名」に書いてあった。
もっとも、この呼び名が今も一般に通じるのかどうかは知らない。
写真はそこからの眺めで、きょうの天気予報は午後から雨という。
蛭ヶ岳方面を見ると雨雲らしい雲がひっかかっているので、あと数時間で降りだしそうだ。
雪になっては帰れなくなるし、降りだす前に下山することにした。

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鉄塔があるということは必ず巡視路があるはずと思い、周りをキョロキョロするとみつかった。
あまり整備はされていないが、ひとつ下側の385号鉄塔まではとくに問題なし、
その先で宮ヶ瀬湖畔の県道に降りるところで手間取った。

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県道514号の下山橋が間近に見えるところまでは順調だった。
しかし降り着く手前で径路が不明稜になり、容赦ないイバラのトゲトゲ攻撃に四苦八苦
指は血だらけ、服はひっかかって動けない。
引くに引けず先にも行けず、大苦戦で10m下の橋のたもとにくだり、どうにか脱けだした。 

ちまたは三連休、その中日というのに車の往来は少なく、登山道でも誰にも会わなかった。
午後からの雨予報と正月疲れで人出がないのかな。
夏場はヤマビルの餌食になりそうであまり歩きたくないエリアだが、
今のシーズンなら気にせず歩けるのでいい。
でも、登山道を離れるとイバラが多くていつも泣かされるんだよなぁ…


 2017.1.7(日)

《今回のルート図》

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