イガイガの丹沢放浪記

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zoom RSS 今年もまた東沢本棚沢へ

<<   作成日時 : 2017/05/14 23:00   >>

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西沢の本棚沢も好きだが、東沢の本棚沢も好きでよく訪れる。今回もシロヤシオ目当ての登山客で賑わうツツジ新道を尻目に、静かな沢歩きを楽しみながら檜洞丸まで登ってきた。

西丹沢自然教室[6:50]…ツツジ新道…吉原の切通し[7:05]…855mピーク[7:30]…東沢林道[7:33]…棚沢橋[8:00]…本棚沢遡行開始…F1[8:15]…本棚[8:55]…涸棚落口[11:15/11:35]…檜洞丸[12:30]…ツツジ新道…西丹沢自然教室[14:20]


今年の開花は少し遅れているのかまだ見頃ではないが、この時季の檜洞丸は混雑する。西丹沢自然教室周辺は、遅くても6時半までに着かないと駐車場所が確保できないことがある。きょうもなんとかギリで到着、残り数台のスペースにすべりこみことなきをえた。
準備を終えたらさっそく出発、うす暗いツツジ新道入口からジグザグに登って水平路を進み、吉原の切通しから755mピークへの尾根に取り付き、ショートカットで東沢林道に下る。

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東沢林道の行き止まり少し手前で本棚沢をまたぐ赤い橋が遡行開始地点。
橋の名前は「棚沢橋」
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沢に降り歩きだすと、さっそくキレイなナメ床となる。
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気持ちよくナメを歩いていると、ところどころに妙な穴が空いていた。
直径2pほどの穴がまとまって空いていて、以前来たときにはこんな穴はなかったのだが、何だこの穴?
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F1が見えてきた。
さらに近づき、一段下から見たのがトップの写真。
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F1は左から大きく巻いて落口に抜ける。
100mぐらい進んで、カル沢との分岐少し手前の岩に刻まれた遭難慰霊碑。
右寄りに歩いていくと気づかずに素通りしてしまう。

「清水秀雄 此の処にて遭難す 昭和四十四年三月三十日」  合掌
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しとやかに流れ落ちる本棚。
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三段の棚
水量が少なく簡単に登って越えられそうだったが、取り付いてみるとヌルヌル。
無理はしないで右の斜面を登って巻く。
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来るたびに印象が変わるドーム岩。
前回はジャミラにみえたけど、きょうはオニギリボウズかな。
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涸棚。登りたい、けど登れない。
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あきらめていた涸棚からの富士山、一瞬の雲の切れ間を見逃さず。中央にうっすら浮かぶ。
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檜洞丸山頂のランチタイムピークは過ぎたようで、思ったより登山客は少なかった。
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下山してみればやっぱり。
西丹沢自然教室前バス停はバス待ち客のザックがズラリ。
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それにしても、何泊してきたのとツッコミたくなるほど、みんなでっかいザックばかり…
何が入ってるんだろうね。

 2017.5.14(日)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
そろそろ行かれるんじゃないかと期待しておりました

イガイガさんに初めて連れて行って貰った時の三段の滝は
下にガレが詰まっていてあっけなく登ってしまったのを
よく覚えていますが、最近はそうもいかないみたいですね
以前、頓珍漢で行った時も微妙にヌメッテいて結局あきらめました
巻くのも厄介で、登れれば楽なんですが

富士山も残念でしたね
今日あたり行けばすっきりとした富士山が眺められたんでしょうが
そんな時に限って裏街道を歩いています
それはそれで楽しいんですが
M氏
2017/05/20 22:33
懐かしいですね。春と秋は行きたくなるんですよココ。

あの三段棚下のガレの山、前より高くなって攀じ登るのは問題ないのですが、確保なしで滑った場合を考えやめました。一度大雨が降ってヌメリが洗い流されるといいんですけどね。

涸棚からの富士山は確率が低いのであきらめてます。きょうあたりの檜洞丸を考えるとゾッとするし、やっぱり我々には裏街道がお似合いかと…
イガイガ
2017/05/21 07:27

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今年もまた東沢本棚沢へ イガイガの丹沢放浪記/BIGLOBEウェブリブログ
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