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みんなの「登山」ブログ

タイトル 日 時
天狗原…乗鞍岳…白馬大池…小蓮華岳…白馬岳…大雪渓
天狗原…乗鞍岳…白馬大池…小蓮華岳…白馬岳…大雪渓 小蓮華岳へと続く天空のハイウェイ。三流どころの丹沢しか知らない“丹沢バカ”には、鬼ヶ岩から観た蛭ヶ岳と臼ヶ岳に重なるが、もちろん規模もスケールも大違い。年に一度、kazさんにお願いしての丹沢脱出行、今年は北アルプス白馬岳と大雪渓下りが課題である。 ...続きを見る

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2017/07/20 23:00
大室山北尾根、茅ノ尾根
大室山北尾根、茅ノ尾根 電車バスでのアプローチは苦手なので詳しくはないが、公共交通機関利用で道志側から大室山に取り付くのは至難の業らしい。その点マイカー利用は気楽なもの、駐車場所の確保さえできれば時間的には好き勝手だ。 きょうは、道志みち沿いの駐車可能場所、野原吊り橋際にある道志村が管理する駐車スペースに車を置き、大室山登山を楽しむことにした。 ...続きを見る

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2017/05/20 23:00
地蔵堂から金時山へ
地蔵堂から金時山へ 丹沢はくまなく歩いていても、他の山域はほとんど知らない。今回は丹沢山塊から少しはみだして箱根外輪山の金時山へ行ってみることにした。どういう風の吹きまわしかって? たいした意味はなし。行ったことがないので一度ぐらい登ってもイイかなと思ったのと、雪を頂いた富士山が間近で観たくなったのが理由かな。好天予報の日を狙い、はっぴーさんと行ってみた。 ...続きを見る

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2016/12/02 23:00
北アルプス後立山連峰・鳴沢岳、赤沢岳、スバリ岳、針ノ木岳
北アルプス後立山連峰・鳴沢岳、赤沢岳、スバリ岳、針ノ木岳 昨年の秋、年に一度の丹沢脱出山行は、後立山連峰の岩小屋沢岳、鳴沢岳、赤沢岳、スバリ岳、針ノ木岳と縦走して、針ノ木雪渓を下降する計画だったのだが、予想以上の降雪に、岩小屋沢岳で途中断念した。その判断は間違っていなかったが、やはり、やり残し感はぬぐえず、季節をあらため、再挑戦である。 ...続きを見る

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2016/07/21 23:00
爺ヶ岳、岩小屋沢岳
爺ヶ岳、岩小屋沢岳 恒例の年に一度の丹沢脱出行、今年は扇沢から種池山荘泊で針ノ木岳を廻る予定です。 といっても、いつものとおりお膳立てはすべてkazさん任せ、新越山荘がすでに営業終了のため二日目は少し長い距離になるとのこと、行けるかなぁ… ...続きを見る

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2015/10/13 23:00
2015新春・檜洞丸
2015新春・檜洞丸 先週のリベンジというと少しおおげさだが、路面凍結で頓挫してしまった檜洞丸へ再チャレンジとなった。富士山がよく見えるルートがよいという はっぴーさんのリクエストに応え、誰でも思いつくヤタ尾根ルートで登るつもりだったが、やはりあまりにひねりがなさすぎる。少しだけ変化をもたせ、ヤタ尾根前半をカットして未踏尾根を歩いてみることにした。 ...続きを見る

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2015/01/11 23:00
丹沢離れ、茅ヶ岳と金ヶ岳
丹沢離れ、茅ヶ岳と金ヶ岳 丹沢一回休んで他山域へ、今年は諸事情により日帰りで山梨県の“茅ヶ岳”と“金ヶ岳”を歩くことになった。 いつものことながら、山の選定からコース設定まですべてkazさんまかせで事前の知識はなし。登る前に茅ヶ岳をググってみれば、深田久弥が登山途中で急逝したため有名になった山だそうだ。 ...続きを見る

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2014/10/18 23:00
蛭ヶ岳の米軍機慰霊碑を探る
蛭ヶ岳の米軍機慰霊碑を探る 写真は昭和25年4月、蛭ヶ岳の南斜面に墜落した米軍輸送機の慰霊碑である。 事故から50年たった平成12年、遭難機の操縦士だったジェームス・フェネシーの子息が蛭ヶ岳を訪れ、山荘管理人の協力を得て建立したものだそうだ。 蛭ヶ岳には何度となく登っているが、慰霊碑の存在には全く気がついていなかった。 さっそく出かけて確認し、手を合わせてくることにした。 ...続きを見る

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2014/10/12 23:00
丹沢一回休んで“北岳”へ
丹沢一回休んで“北岳”へ 丹沢のことなら何を聞かれても、だいたいのことはピンとくるが、一歩足を踏み出した山域のこととなるとサッパリ。そんな偏屈男の年に一度の社会見学、今年は北岳である。 ...続きを見る

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2013/11/03 23:00
地蔵尾根から蛭ヶ岳、檜洞丸と周り、北東尾根を下って周回
地蔵尾根から蛭ヶ岳、檜洞丸と周り、北東尾根を下って周回 今回は目的も課題もなし、ただただ歩くのみ。 ルートも、なんのひねりもないので特筆することはなし。 写真を数枚アップして、おしまいです。 ...続きを見る

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2013/10/14 23:00
復活「丸淵」
復活「丸淵」 もう以前の深い淵に還ることはないだろうと思っていた丸淵だが、大自然の自浄作用は素晴らしく、清い水をたたえた深淵が復活したという。 予報では雨の日曜日、雨を見越して真っ昼間から飲み会の予定が入っているのだが、予想がズレこみよい天気になった。 せっかくの晴れ間がもったいない。午前中の山遊びと決め、深淵復活なった丸淵をひと目みて来ようと出かけてみることにした。 ...続きを見る

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2013/05/19 23:00
鳥屋鐘沢堰堤道の検証
鳥屋鐘沢堰堤道の検証 昭和16年度版ハイキングペンクラブ作成の『丹澤山塊全圖』には、松茸山から早戸川に下り、鳥屋鐘沢中流域に 続く径路が記されている。沢の中でプッツリ途切れていて、なにか中途半端な印象を受ける道なのだが、これが鳥屋鐘沢の堰堤工事に関連して造られた道と考えればしっくりくる。確証があるわけではないのだが、おそらく当たらずとも遠からずであろう。 今もそんな道が残っているのか検証のため、まずは現地を歩いて調査してみることにした。 ...続きを見る

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2013/02/03 23:00
彦右衛門谷から檜洞丸、下降路は小笄北尾根
彦右衛門谷から檜洞丸、下降路は小笄北尾根 神ノ川からの檜洞丸登山といえば一番人気は矢駄尾根、続いて源蔵尾根、檜洞丸北尾根といったところだろうか。 これらの尾根と同列に並んでいながら忘れられた一本が彦右衛門谷と源蔵小屋谷に挟まれた間の尾根で、ここを好んで歩く人はほとんどいないようである。取付きが彦右衛門谷の中ということと、堰堤群を越えていくということがネックになり今ひとつ人気のない要因なんだろうと思う。 小笄(ここでは1288m北西ピーク)北尾根も神ノ川のゲートにぴったり下り着く便利な尾根で、ショートカット路としよく使うのだが、最初に... ...続きを見る

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2013/01/26 23:00
山神峠から玄倉川逆U字尾根
山神峠から玄倉川逆U字尾根 ずっと行ってみたくて気になっていた尾根がある。その尾根を歩こうなんて考える人はよほどの偏屈者か変わり者、なぜならこの尾根は切れ落ちた断崖絶壁に囲まれていて、登りにも下りにも使えないからである。 それは玄倉川の核心部モチコシ沢へ至るV字谷に逆U字で食い込んでいる尾根で、勝手に玄倉川逆U字尾根と呼んでいるが、もちろんこんな名前がある訳ではない。 以前一度、尾根を間違えて仏岩に下ってしまったことがありエライ目にあった。今回は秘密兵器持参でバッチリ、訪問前には山神峠の山神さまに年頭の安全祈願をしてか... ...続きを見る

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2013/01/20 23:00
西沢ノ頭、ミズヒノ頭を巡る支尾根4本
西沢ノ頭、ミズヒノ頭を巡る支尾根4本 いまやすっかりメジャーな存在になった大山北尾根、そして通称ネクタイ尾根といっている石尊沢左岸の尾根。 登山地図ご推奨の登山道歩きでは物足りず、丹沢のバリーションルートの入門コースといってもよいこれらの尾根を歩いて、バリエーションに目覚めた人も多いのではないだろうか。 もちろん大山北尾根から派生する支尾根はネクタイ尾根だけではない。 きょうはM−Kさん未踏の尾根を中心に、大山北尾根の西沢ノ頭、ミズヒノ頭を巡る支尾根4本ゲットを目的に、気持ちだけは若い四人組で周回ルートを歩くことになった。 ... ...続きを見る

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2013/01/13 23:00
地獄棚めぐり
地獄棚めぐり 先週の早戸大滝では肩透かしをくらった感じで、氷瀑にはほど遠い状況にがっかり。 ならば、地獄棚はどの程度だろうと大滝沢にでかけたみたが、まっ、予想していたとおり。 沖箱根沢F1、地獄棚ともども結氷にはまだまだの状況であった。 ...続きを見る

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2013/01/12 23:00
板小屋ノ沢から三峰山
板小屋ノ沢から三峰山 恒例となった朝遅隊メンバーとの新春山遊び、日どりは決まったが行き先はなかなか決まらず、前日になってようやく、三峰山西方の板小屋ノ沢の辺りを適当にということで決まった。 唐沢川の上流、上唐沢から三峰山に突き上げる、ごくごく短い沢で知る人も稀、ルートもいつものとおり気分しだいのでたとこ勝負、どこを歩くかは風まかせの山歩きである。 ...続きを見る

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2013/01/06 23:00
早戸大滝 2013
早戸大滝 2013 新緑の春、緑豊かな夏、紅葉に映える秋、そして結氷の冬、季節、季節で様々な表情をみせてくれる早戸大滝。 そろそろ結氷が観られる頃だろうと、新春第一弾の山歩きは早戸大滝の氷瀑見物と決め訪れてみたが、まだまだ氷瀑には程遠い早戸大滝であった。 ...続きを見る

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2013/01/02 23:00
シモバシラを求め、宮ヶ瀬ダムから高取山・仏果山へ
シモバシラを求め、宮ヶ瀬ダムから高取山・仏果山へ 冬に氷の花を咲かせる“シモバシラ”という珍しい植物があるということは知っていたが、残念ながら本物はみたことがない。 茎が枯れても根は水を吸い続け、気温が氷点下に下がると茎から氷柱が伸びてオブジェをつくるらしい。 草花にはうとく、自他ともに認める植物オンチではあるが、自分が遊びのフィールドにしている丹沢に自生する珍しい植物と聞けば一度はみてみたい。 そんな“シモバシラ”を求めて半原の高取山周辺を歩いてみることにした。 ...続きを見る

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2012/12/24 23:00
塩川滝から経ヶ岳へ
塩川滝から経ヶ岳へ なんとなく、前夜のの場で決まった、AYさんと花立小僧さんとの山遊び、当初は経ヶ岳あたりで、氷の花を咲かすシモバシラを探してみようという目的だったが、シモバシラはみつからず、結局、残った酒っ気を抜くための風来山歩きとなってしまった。 ...続きを見る

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2012/12/23 23:00
滝ノ沢左俣の左から677mピークへ
滝ノ沢左俣の左から677mピークへ モトさんが山に入ったまま消息を断ったのが昨年の12月8日、連日の捜索も空しく手がかりがないまま一週間がすぎ、捜索が打ち切られようとした最後のヘリでの捜索で還らぬ人となってみつかった。 あれから一年、モトさんを偲び、無念の地となった滝ノ沢から677mピークまで歩いてみることにした。 ...続きを見る

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2012/12/09 23:00
石砂山低山ハイクのはずが・・・
石砂山低山ハイクのはずが・・・ 先週、牧馬沢から石砂山を歩いたときに、いくつか気になったことがあり、確かめたくて再び訪れた。 一つは、牧馬沢の中にある中沢集落がどんなところなのか、少しばかり気になったので林道を歩いてみること。 もう一つは、石砂山から伏馬田に下る途中で東に分岐している道の行方が気になることで、地形図上に記されている破線の径路はちゃんと続いているのか、道志川を渡る橋は今もあるのか確認してみたい。 ...続きを見る

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2012/12/01 23:00
牧馬沢から石砂山
牧馬沢から石砂山 牧馬沢は人里近くにありながら、その下流には秘境と言ってもいい人を寄せつけないゴルジュがあり、特徴的な滝が魅了する一見の価値がある沢である。 上流は平凡でなにもない沢なのだが、周辺は遅い秋色に包まれ、静かな山歩きが楽しめる尾根に囲まれている。 きょうは、秋の約束が延び延びになっていたはっぴーさんと、秘境牧馬沢から晩秋の石砂山まで滝見遊山である。 ...続きを見る

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2012/11/24 23:00
同角沢出合から大石山、裸山丸から女郎小屋沢出合へ、玄倉の尾根を廻る
同角沢出合から大石山、裸山丸から女郎小屋沢出合へ、玄倉の尾根を廻る きょうは、M−Kさん暗黙のリクエストによる秘境玄倉のマニアックルート、大石山南陵と裸山丸北西稜である。 地形を熟知していないと、なかなかチャレンジしにくいエリアであり、M−Kさんにとっては長年の課題の尾根で、やりたくてウズウズしていたことは十分承知している。そろそろ連れていけよの無言のプレッシャーも感じていたので、M-Kさん未踏破のV尾根二本を効率良くつなぐルートを考え、まだ紅葉残る晩秋の玄倉の尾根を山猫さんもまじえて三人で歩くことになった。 ...続きを見る

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2012/11/18 00:00
丹沢一回休んで「鹿島槍ヶ岳」
丹沢一回休んで「鹿島槍ヶ岳」 年に一度、山小屋が閉まる直前を狙い、,丹沢を離れての社会見学、今年は北アルプス後立山連峰の盟主、鹿島槍ヶ岳である。 ...続きを見る

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2012/10/13 00:00
後沢から鍋割山を周回、伊勢沢ノ頭南東尾根を下る
後沢から鍋割山を周回、伊勢沢ノ頭南東尾根を下る きょうも基本は優等生コースの鍋割山周回登山だが、さすがに全部登山道歩きでは緊張感なさすぎなので、導入部と下山路に簡単なバリエーションをまじえてみた。 寄を起点とした鍋割登山としては、誰でも静かな山歩きが楽しめる周回コースだと思う。 ...続きを見る

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2012/10/08 00:00
市原新道から蛭ヶ岳、丹沢山、三峰尾根周回
市原新道から蛭ヶ岳、丹沢山、三峰尾根周回 来週は年に一度の丹沢山塊を飛び出しての山遊びである。丹沢しか知らない偏屈男には2000mを超える山は未知の世界、それも最近は標高の低いマイナーどころをチョロチョロしているだけなので体力的におおいに不安だ。 沢歩き、斜面のトラバースは得意でも山登りは苦手、きょうは体力確認のため、めったにやらない普通の山歩きである。 ...続きを見る

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2012/10/06 00:00
風穴沢から鍋嵐、そして丸渕へ 
風穴沢から鍋嵐、そして丸渕へ                                                  土砂に埋もれていた丸渕が、ふたたび深みを取り戻し碧の水をたたえているという朗報を聞き、驚きとともに、にわかには信じられない気持ちだったが、マシラさんが公開してくれた写真は確かに以前の丸渕の姿で写っている。 そうなるとやはり自分の目でも確かめたくなる。 M−Kさんの呼びかけもあり、丸渕復活を祝う有志が集まるというので行ってみることにした。 ...続きを見る

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2012/08/26 00:00
仏谷
仏谷 丹沢の最高峰蛭ヶ岳に突き上げる仏谷、沢の詰めは凄絶な大クドレで迂闊に近寄れないイメージではあるが、歩いてみれば意外と明るく楽しめる沢である。落差のある滝はF1と大滝、それに後半のゴルジュの中の滝ぐらいで、それも巻きルートを知っていれば大丈夫、あとはゴーロかガレの川原歩きが大半である。 ただし、最後の大クドレだけはルート判断を誤るとえらい目に遭いそうだが、きょうは冷静なkazさんが一緒で心強い。 ...続きを見る

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2012/08/25 00:00
ザンザ洞またも敗退
ザンザ洞またも敗退 なにしろ、アプローチが遠い。 玄倉林道をひたすら歩き、ユーシンから檜洞を遡って3時間、もうそれだけでひと旅行である。 ザンザ洞へは過去二度挑戦したことがあるのだが、一度目は力量不足で敗退、二度目でリベンジを果たしたものの詰めの方角を誤ってザンザ洞キレットに至らなかった。 きょうこそはキレットに詰め上げようと勇んでやってきたが、それどころかまたもF1越えでつまずき撤退。ちょっぴり落ち込んでいる。 ...続きを見る

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2012/08/16 00:00
地蔵平周辺漫歩
地蔵平周辺漫歩 ちょっとした思惑があり、M−Kさん、kazさんと地蔵平周辺の旧径路を歩くことになった。 お二人は初めてのルートとのことだが、自分はすでに検証済み、きょうは案内役ではあるが廃道探索は一度や二度歩いただけでは完全踏破が難しい。ベテラン二人が一緒ということもあり、曖昧箇所や不明地点の解明が期待できそうだ。そしてなによりも廃道探索につきものの危険地通過が心強い。 ...続きを見る

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2012/06/10 00:00
戸沢左俣(水無川支流)
戸沢左俣(水無川支流) このところ西丹沢の沢で遊ぶことが多く、表丹沢の沢がなおざりになってしまっているのだが、だからって表丹沢の沢を忘れてしまったわけではない。 人気の登山ルートが集中している表丹沢は、沢を詰め上げたあとの山頂や登山道にハイカーがあふれていてシャイなイガイガはそれが苦手でついつい気おくれしてしまう。 ただそれだけのこと、きょうはまだ歩いていなかった、水無川の支流、戸沢を訪ねることにした。 ...続きを見る

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2012/06/02 00:00
石小屋沢
石小屋沢 檜洞の右岸から同角山稜石小屋ノ頭に詰め上げる石小屋沢は、水量は少ないが適度に登れる棚が多く、それなりに楽しめる沢である。 今回これで三度目の遡行なのだが、以前は登って越えた棚が、きょうはあと一歩が思い切れず、躊躇が先にたって登れない。気持ちがついていかないときは無理は禁物、巻き道を探して越えたが、どれも緊張感があり、棚を直登するか巻き道を使うかは微妙な選択であった。 ...続きを見る

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2012/05/26 00:00
太郎兵衛沢から東沢ノ尾根
太郎兵衛沢から東沢ノ尾根 太郎兵衛沢(タロベエザワ)なんて誰も知らないよな。 本当はね、源太罠場沢(ゲンタワナバサワ)を登ろうと思ってたんだ。エッ?これも知らない?そうだよね。 とにかく、思い込みと地図読みオンチは相当深刻なようで、なんかヘンだなぁと思いながらも、稜線に上がるまで間違いに気づかないのだからイヤになる。 それも沢一本間違えたとかカワイイのじゃなく、方角も場所もまったく違うのに・・・ 普段から、いかにいい加減な山歩きをやってるか、化けの皮が剥がれたって感じ。 でも、これだから丹沢放浪記な... ...続きを見る

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2012/05/19 00:00
同角ノ頭南西尾根とユウシン間ノ尾根
同角ノ頭南西尾根とユウシン間ノ尾根 先月、はっぴーさんを案内しながら檜洞を遡行したときのことである。 檜洞と友信沢の分岐まで遡って来たとき、この分水嶺は、まだ歩いていないことに気がついた。 檜洞と友信沢を分ける堺尾根のことだが、最近はあまり耳にしない“ユウシン間ノ尾根”とか“ユウシン歩道”なんて呼称が古い資料に残っている。 ...続きを見る

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2012/05/05 00:00
鍋割峠を越え、大金沢から塔ノ岳へ
鍋割峠を越え、大金沢から塔ノ岳へ 昨日の疲れは多少残っているが、GW中盤の天気があまり期待できないので、連チャンの山行を決めこんだ。 行き先は機会を見て行こうと思っていた塔ノ岳北西の大金沢、あの尊仏岩が関東大震災で転げ落ちたところだ。 アプローチは鍋割峠を越えてオガラ沢径路で箒杉沢に入り、大金沢を遡って塔ノ岳までいくことにした。 ...続きを見る

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2012/04/29 00:00
地蔵沢から、バケモノ沢、戸沢、そして畦ヶ丸へ
地蔵沢から、バケモノ沢、戸沢、そして畦ヶ丸へ ゴールデンウィーク初日は天気に恵まれ、沢歩きには絶好の日和になった。 陽がのびた季節でもあり、少し遠い沢に行ってみようと、まだほとんど手つかずの地蔵平周辺の沢を歩いてみることにした。 ...続きを見る

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2012/04/28 00:00
鍋割沢から塔ノ岳へ、そして・・・
鍋割沢から塔ノ岳へ、そして・・・ とにかく鍋割沢までのアプローチは遠い。 ユーシンまで車で入れた20年前ならいざ知らず、延々と玄倉林道を歩いて辿り着くか、はたまた鍋割山稜を乗っ越していくか、そんな人様からみたら無駄と思えるようなことをしてまでも、この沢に入ろうなんて考えるのはやっぱり物好きなんだろう。 そしてそんな物好きの思考回路を持った人がもう一人、まさか同じ日に鍋割沢を歩いていたとは思ってもいなかった。 ...続きを見る

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2012/04/21 00:00
春まだ遠い檜洞
春まだ遠い檜洞 春の声が聞こえてくると、なぜか檜洞に行きたくなる。 白い岩と淡いエメラルドグリーンの釜や淵、そしてナメも棚も青空に調和して美しい。 これといった悪場もなく、きつい詰めや藪漕ぎがないとなれば、沢好きが虜になるのは当然である。 難点といえるのは沢までのアプローチが遠いことだが、それとて深山幽谷を静かに楽しむことを思えば魅力の一つである。 ...続きを見る

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2012/04/07 00:00
塩沢から勘太郎山、六郎小屋山へ
塩沢から勘太郎山、六郎小屋山へ 先週末は天気がはっきりせず、気乗りがしないので山はやめてしまったが、今週も予想に反してあまりすっきりしない。青空を期待していたのでロングはやめ、滝見をかねた軽い山歩きに切り替えた。 山北の道の駅近くの塩沢にある大棚を訪れ、塩沢川を少し遡ってから不老山方面をめざして勘太郎山、番ヶ平、日影山、六郎小屋山と尾根を辿ったあと、648mを経由して平山に下降する、少々マニアックなところを歩いてみることにした。 ...続きを見る

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2012/03/03 00:00
湯ノ沢城、中川城、西丹沢の古の城跡を探る
湯ノ沢城、中川城、西丹沢の古の城跡を探る お城といっても、きっと砦みたいなものだったのだろう。 歴史的な資料もほとんどみつからず、今ではなんの変哲もない場所になっていることはわかっていても、実際にそこに立って、当時の匂いをかぎわけ、勝手な想像をめぐらしてみたい。 以前から考えていたことではあるのだが、中川城跡の所在は知っていても、湯ノ沢城がどこにあったのかが、はっきりわからず、ずっと棚上げになっていた課題であった。 『日本城郭体系』なるものがあると知り、県立図書館を訪れて辿りついた文献を頼りに、同じような思いを共有するMASAHI... ...続きを見る

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2012/02/19 00:00
塩水の古木巡り(箒杉と弁天杉)
塩水の古木巡り(箒杉と弁天杉) さぁ〜て、今度の土曜日はどこへ行こうかな…、なんて考えていたらシチミさんからメールが入った。 朝遅隊の3人が集結するらしいのだが、ルートはいつもkazさん任せ、このままだと雪深いところに連れて行かれそうなので、シチミさんがルートを選定することになったそうだ。 雪嫌いのシチミさんが、候補にしたのが塩水の箒杉と弁天杉。どうしてシチミさんの行動範囲外の塩水橋周辺を候補地に選んだのかはわからないが、とりあえず一度行ってみたかったらしい。 それならば一緒に行くよということで、朝遅隊にオブザーバー... ...続きを見る

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2012/02/18 00:00
西丹沢の大棚めぐり
西丹沢の大棚めぐり 地獄棚が久しぶりに全面結氷しているということだ。 マシラさんやゼフィルスさんが、先週行かれたときの写真を拝見すると、久々に見事な氷瀑に変身している。 この期を逃すまいと、期待感たっぷりで訪れた地獄棚を眼前にして唖然、もはや氷瀑などとは言えない、なんともヘナチョコな姿に拍子抜け、一週間の間に気温が上昇、すっかり解けてしまったようだ。 ...続きを見る

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2012/02/12 00:00
弥七沢ノ頭を廻る尾根
弥七沢ノ頭を廻る尾根 「そういえば、最近弥七沢ノ頭歩いてないなぁ・・・」ふと、思い立ち、久しぶりに出掛けてみることにした。 車利用では周回ルートが取りにくい弥七沢ノ頭、もちろん、ピストンは好きではないし、湯ノ沢から尾根を廻るだけではちょっと物足りない、かと言って下山後の長い車道歩きもしたくない。どこから登って周回しようか考えながら車を走らせるが、結局、納得できる周回ルートは思いつかず、ならばせめて今まで歩いていないところから取り付いてみようと、戸沢の左岸尾根に目を付け、遠見山までの未知尾根を歩いてみることにした... ...続きを見る

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2012/01/14 00:00
不動尻展望岩から大野沢
不動尻展望岩から大野沢            東丹沢の低山域を縦横無尽に歩き回る朝遅隊が復活、一年ぶりに活動を再開した。 今回は不動尻奥の展望岩から唐沢に抜けて支流の大野沢を遡るという相変わらずの変則ルート、嬉しいお誘いを受けての参加だが、なまった体で三人についていけるか心配である。 ...続きを見る

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2012/01/08 00:00
地蔵尾根から蛭ヶ岳、源蔵尾根を周回する
地蔵尾根から蛭ヶ岳、源蔵尾根を周回する 新春第二弾は、丹沢の主峰蛭ヶ岳に登り、今年一年の安全登山を祈願をしてくることにした。 今回は広河原から地蔵尾根を登って源蔵尾根を下ってくる安直なルートではあるが、年末年始をぐうたら過ごして鈍った体を調整するにはちょうどよい。ちょっと優等生のバリエーションではあるが、決して焼きが回ったわけではないのでご心配なく。 ...続きを見る

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2012/01/07 00:00
新春、尊仏岩詣で
新春、尊仏岩詣で みなさま、おくればせながら、明けましておめでとうございます。 昨年は、自分自身の怪我にとどまらず、身近にも災難がつづき、何かと考えさせられる一年でした。 「無事に登って無事に帰る」の精神を思い起こし、今年一年、怪我のない楽しい山歩きをこころがけたいと思います。 本年もかわらずのご愛顧、よろしくお願い致します。 ...続きを見る

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2012/01/04 00:00
地蔵平を廻る旧径路を歩く(権現歩道・日影歩道)
地蔵平を廻る旧径路を歩く(権現歩道・日影歩道) 地蔵平近隣に旧径路の検証にでかけようと思っていたところ、ミックスナッツさんが権現径路を歩くつもりでいるということで、屏風岩山や地蔵平周辺の旧径路を一緒に歩こうということになった。 はっぴーさんも参加することになり、みんなの歩きたいところを聞いて計画を立ててみたものの欲張りすぎて後半の予定はカット。一番歩きたかったところが先延ばしになってしまった。 ...続きを見る

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2011/12/25 00:00
モトさん帰らず
モトさん帰らず モトさんが消息を絶った8日の夜は山に雪が降り、その後の捜索はたいへん厳しいものだった。 見つからないまま一週間が経ち、警察の捜索も打ち切られるという15日、仕事に段取りがついたのでふたたび滝ノ沢に入ってみた。 モトさんがご家族に残した予定ルートを中心に探索しようと尾根伝いから滝ノ沢に入り上流部まで行ってみたが、この沢の詰めは急峻で二重遭難になりかねない。無理はできないので捜索をあきらめ、戻ろうとしていると下流側からヘリが超低空飛行で飛んできた。おそらく最後の沢沿いの捜索だったのだろう。 ... ...続きを見る

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2011/12/18 00:00
檜岳北面旧径路完歩
檜岳北面旧径路完歩 ようやく実践リハビリを本格開始したM−Kさん、きょうのリハビリコースは玄倉林道散策だそうだ。 ひょんなことから、kazさん、まーちゃんとリハビリ奮闘中のM−Kさんにエールを送りに行こうという話になり、本来ならば一緒に林道歩きで紅葉観賞なのだが、このメンツがそれですむわけがない。ならば檜岳越えで玄倉林道に下降し、どこかでこっそり合流しようということになった。 コースは一任されたので、まーちゃんが登りたいと言っていた滝郷沢二俣界尾根で檜岳へ、そして個人的にお気に入りの檜岳北面旧径路で玄倉林道まで... ...続きを見る

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2011/11/27 00:00
高取山、仏果山、ひだまりハイク
行きたい場所は数々あれど、きょうの山遊びに選んだ場所は高取山と仏果山。 柄にもないと言われそうだが、宮ヶ瀬湖を眼下に従え、丹沢の山並を一望できる眺めは捨てたもんじゃない。 もちろん、登山道歩きに終始して満足できるわけはないので、バリエーションを交えて短時間ミニハイクである。 ...続きを見る

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2011/11/26 00:00
八ヶ岳連峰赤岳へ 
丹沢しか知らない偏屈男の年に一度の他山域遠征、今年は八ヶ岳の主峰赤岳である。 日頃の放浪歩きとは違い、れっきとした登山道歩きの正統派登山だけに、人の多い季節は避けて、登山客の少ないオフシーズンを狙ってこの時期の山行きである。 毎度ながら、ルート、計画はすべてkazさん任せのお気楽登山、今年はミックスナッツさんも加わり、夜の酒盛りも楽しくなりそうである。                                                 ■写真/日ノ岳付近から見る赤岳 ... ...続きを見る

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2011/11/12 00:00
鐘ヶ嶽北尾根からニカニカ集会へ
《11/7 追記文あり》 笑われてしまいそうだが、恥を忍んでお話ししよう。 実はバスに乗るのは大の苦手、普段めったにバスを利用しないのでお作法がわからない。そんなわけで、バスで出かけるときは一大イベント、目的地の路線も乗り場もわからず、後払いか先払いかで違う支払い方法にとまどい、目的地につくまで緊張しっぱなし、ザレ場のトラバースのほうがよっぽど気楽である。 ...続きを見る

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2011/11/03 00:00
白石歩道探訪
地蔵平、城ヶ尾峠を結ぶ地蔵尾根を信玄平で交差している水平径路の西側の行き先が気になっていた。 東側は言わずと知れた大滝峠から信玄平に至る旧東海自然歩道の奥野歩道で、こちらは廃道とはいえ、バリエーションマニアには根強い人気があるルートである。 奥野歩道を踏破したあと、信玄平に立って道標の西側に続く径路の行方が気になった人も多いのではないだろうか。 以前一度、信玄平から径路を追ったことがあるのだが、激藪に追い払われあえなく敗退、今回はミックスナッツさんを助っ人に、白石沢沿いの白石歩道から信... ...続きを見る

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2011/10/29 00:00
玄倉周辺見廻り(新青崩隧道…向山丸…裸山丸…東沢乗越…女郎小屋ノ頭)
9月30日に工事が終了し、10月からは大手を振って通れると思っていた新青崩隧道だが、相次ぐ豪雨や台風の影響を受けて工期がひと月延びてしまった。期待していただけに、お預けをくってしまい、がっかりしていたところに、新トンネルの通行は可能であるとの、はっぴーさん情報が飛び込んできた。 そうと聞いてはジッとしていられない。さっそく新隧道の歩き初めにでかけた。 ...続きを見る

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2011/10/16 00:00
富士見歩道完歩 (地蔵平→富士見峠→織戸峠)
富士見歩道は、地蔵平から富士見峠を越えて織戸峠をつなぐ径路で、地蔵平を起点にイデン沢右岸の尾根をからみながら、富士見沢の右岸に沿って富士見峠に至り、さらに上法行沢支流右岸をトラバースするように織戸峠に続いている。 今は歩く人もなく危険も多いすたれた径路、一部を歩いたことがあるもののほとんどは未踏、完全踏破に挑戦した。 ...続きを見る

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2011/10/08 00:00
荒れた大谷沢、崩れたF4
ここ数年、沢を歩いていると、お気に入りだった滝の姿が変わってしまって、がっかりすることが多い。 丹沢の脆い地質に近年の異常なほどの局地的豪雨、それに伴う土石流、自然現象が相手じゃどうしようもないのだが、なんとも寂しさを感じる。 その反面、昔の姿に復活したり、新しい滝が出現したり、なんてこともあるので、しょうがないことではあるのだが… ...続きを見る

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2011/10/02 00:00
大杉歩道別ルート、富士見歩道尾根ルート、日影歩道から毛出シ峠
先日、歩いて気になったことや、帰ってから確認してみたくなったことを課題に、また地蔵平周辺を訪れてみた。 もちろん、ネットで検索すれば、それなりの情報が得られるのかもしれないのだが、固定観念にとらわたくない。 まずは自分の目と足で確認してみようと思う。 ...続きを見る

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2011/09/25 00:00
地蔵平周辺、そして椿丸と“謎の池”
入院中のM−Kさんの暇つぶしに、山歩きのとき携行した地形図の束を病室に持参してそのまま預けっぱなしにしていたのだが、先日持ち帰ってみると、その中にM−Kさんが書き込みを入れたらしい一枚がまざっていた。 それは世附の椿丸周辺の地形図なのだが、かつて歩いたことのある場所や、これからやりたい尾根に印が付けられ、それとともに“謎の池あり”の意味深の文字が…。 おそらく、退院後の山歩きを思いながら、以前見た所を書き込んだのだろうが、この“謎”という言葉にはどうも魅かれてしまう。きっと行ってみれば、... ...続きを見る

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2011/09/23 00:00
玄倉の秘境を越えて大石山へ
約束するたび天候不良の順延先送りばかりで、なかなか実現しないリハビリ登山。 気まぐれ天気に、グレだしそうなはっぴーさんをなだめすかし、ようやく我慢の甲斐あり好天にめぐまれた。 行き先も当初の予定を変更して、青空が映える大石山に決定。 ルートは、はっぴーさん未踏の玄倉の秘境をまたいでいく、丹沢Vルートファン魅惑のルートである。 ...続きを見る

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2011/09/18 20:51
檜岳を越え玄倉林道、オガラ沢右岸径路から鍋割山へ
先々週、檜洞丸、世附の大棚巡りと無事丹沢復帰を果たしたものの、先週は所用で山に行けず、せっかくもどりかけた感覚を呼び覚まそうと、きょうはバリエーションをまじえて歩いてみるつもりだ。 ルートは、寄大橋から檜岳を越えて玄倉に入り、最近すっかりご無沙汰の玄倉林道を散策して、帰りはカヤノキダナ山稜から派生する尾根のどれかを登ってもどってこようと思う。 ...続きを見る

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2011/08/27 23:00
姿を変えた世附の大棚
丹沢随一の水量を誇る世附の大棚は、昨年秋に世附を襲った未曾有の集中豪雨以降、大きく姿を変えた。 そのことは話しに聞いて知ってはいたが、どこからアプローチしても長い林道歩きの大棚見物、なかなか訪れるチャンスがなく、その後の大棚は観ていない。 今回、ヒョンなことから、リハビリ山歩きの話が持ち上がり、花立小僧さんとmassyさんと一緒に、急きょ世附の大棚見物をすることになった。 ...続きを見る

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2011/08/14 23:00
丹沢復帰の第一歩は檜洞丸へ
順調といえばあまりに順調かな。 怪我から7週たち、ある程度の距離も歩けるようになり、それなりの自信もついてきた。 そろそろ丹沢の復帰を考えていたところなので、お盆休みの初日は大胆にも檜洞丸に挑戦してみることにした。 まだ斜面歩きはぎこちなさが残るが、道の形があれば概ね大丈夫。少し早いかもしれないが、自分なりに段階を踏んで調整してきたつもりである。 そんな訳で、丹沢復帰の第一歩は矢駄尾根から檜洞丸へ、そして下山路は北尾根を下降することにした。 ...続きを見る

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2011/08/13 23:00
「諸窪径路」再訪(後編)
ひとには危ない、行くなと言っておきながら、懲りずにまたかよの声が聞こえてきそうな諸窪径路、先月に引き続いての訪問である。 諸窪径路に初めて挑んだのが昨年の10月、大滝峠側からチャレンジしたものの結果は散々で、ほとんど成果はなく失意に終わった。単独での探索に限界を感じ、2度目は助っ人kazさんとともに挑戦するも、見事に撥ね返され敗退。3度目は善六ノタワ側から単独でアタック、若干の手ごたえを感じつつも、靴が壊れるアクシデントで泣く泣く撤退となり悔しさを残した。あらためて完歩を目指した4度目は、... ...続きを見る

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2011/06/12 23:00
県境尾根から世附川へ、荒れた土沢と雷沢に驚く
三国峠と不老山を結ぶ静岡県との県境を歩くのは久しぶりである。 昨年9月の集中豪雨で壊滅的被害を受けた世附川の流域も、水ノ木幹線林道が浅瀬ゲートの閉鎖で通行止めになって以来入っていない。 あれから半年以上たったその後の状況が知りたく、県境尾根を越えて世附川に入り、土沢から雷沢を遡行してみるつもりである。 ...続きを見る

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2011/05/21 23:00
「諸窪径路」再訪(前編)
昨年、kazさんと数回にわたり探索した諸窪径路、数々の困難を乗り越えながらも、どうにか善六ノタワから大滝峠までをつないで完歩することができた。 これで、一応のケリはつけたつもりだが、まだまだ不明瞭な部分も多く、課題を残したままである。 今回は探索する方向を変え、大滝峠側から善六ノタワをめざし、不明だった部分の探索や、崩落で高巻き未踏部分の踏破に再挑戦してみることにした。 ...続きを見る

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2011/05/14 23:00
ダルマ沢からシダンゴ山
先週、ガソリンを求めて道端に並んだ車の長い列も、今週になると落ち着きを取り戻し、計画停電といいながら、いつ切れるかわからず悩まされた停電も、やっといくらか計画的になってきたようである。 少しずつ取り戻しつつある日常の生活だが、こんなときこそ息抜きも必要と、仕事の段取りをつけ、短時間の山遊びを楽しんでくることにした。 ... ...続きを見る

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2011/03/26 23:00
旧東海自然歩道(奥野歩道)再訪
昨年の一月に歩いた、大滝峠上から信玄平間の旧東海自然歩道を再び訪れ歩いてきた。 前回の訪問では、沢の横断地点で道を見失ったり、径路に覆いかぶさる猛烈な笹藪に悩まされながらも、どうにか完歩することができたが、まだ不完全な部分が多い。 今回は、逆コースの信玄平から大滝峠までをたどり、曖昧だった部分を検証して、完全踏破をこころみることにした。 ...続きを見る

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2011/03/05 23:00
笹子沢左岸尾根から屏風岩山、権現山、そして癒しの755mへ
きょうは屏風岩山と世附の権現山を廻る素直な周遊ルートを、癒しを求めて歩いてきた。 こんなことを書くと、どっか具合でも悪いのではないかと思われそうだが、もちろん、ハイキングコースだけを歩いてきた訳ではなく、いつものような危険地や刺激的なところがないというだけで、優等生的バリエーションルートは歩いているので、どうかご心配なく。 ...続きを見る

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2011/02/26 23:00
仏谷小谷界尾根から蛭ヶ岳、ミカゲ沢ノ頭北西尾根下降
神ノ川から蛭ヶ岳への登攀ルートとしてよく利用するのが、仏谷と小谷の堺尾根である。 取付き地点が仏谷の中、少々やっかいな場所にあるので訪れる者などなく、個人的には気に入っている尾根である。 そして、下降路としてよく使うのが、ミカゲ沢ノ頭北西尾根だ。 ここは神ノ川に戻るには便利な尾根で、1230mの裸地から金山谷に下降する尾根と、仏谷に下る尾根に分かれ、お好みのルートを選ぶことができる。 きょうは雪山歩きが好きなkazさんを誘い、蛭ヶ岳周辺歩きを楽しんできた。 ...続きを見る

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2011/02/19 23:00
滝不動から高松山へ
前日は栂立尾根での雪中行軍と、早戸川林道の長い歩きで、すっかりくたびれ果ててしまったが、一晩寝れば意外と元気で疲れもない。 雪のあとの澄んだ青空をみたら、もうじっとしていられない。 きょうは短めに、のんびりと陽だまりハイクができそうな高松山あたりを歩いてみることにした。 ...続きを見る

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2011/02/13 23:00
雪の「栂立尾根」
祝日の金曜日、一日中降り続いた雪も平地では積もることはなかったが、山岳方面では多少の積雪が期待できそうである。 翌朝にはほとんど降りやみ、さっそく遊びに出かけたいところではあるが、なにぶんにも雪に弱い我が愛車、幹線道路は大丈夫でも、その先どこまで走れるかわからない。 宮ヶ瀬湖ライブカメラのサイトを覗いてみると、夜が明けかけた薄明かりの中、映しだされる宮ヶ瀬湖周辺は一面の雪景色だ。 普通なら諦めるところだが、新雪蹴散らしての雪遊びとなると、こんなときじゃないとできない。 車で行けるとこ... ...続きを見る

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2011/02/12 23:00
権現山東面、トラバース路探索
先般の諸窪径路探索のきっかけになった、昭和4年測図の地形図には、箒沢の権現山東面を巻くように破線が記されている。 かなりザックリとした地図で、細かな情報は読み取りにくいが、権現山東斜面にはトラバース路があったらしい。 この破線ルートの存在が、ずっと気になっていたのだが、登山ルートを外れれば厳しい地形ばかりの権現山、情報もなく、行きたい気持ちとは裏腹になかなか探訪できずにいた。 しかし、情報がなければ自分で探しに行くしかない。 考えているだけでは何もわからず、行ってみないことには始まら... ...続きを見る

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2011/02/05 23:00
人遠から日影山
皆瀬川沿いの谷あい奥深くにある“人遠(ひとどお)”という、いかにも人里離れた隠れ里的地名が気になっていた。 この人遠、そして八丁、という集落には、ほとんど足を踏み入れたことがなく、未知の領域と言っていい場所である。 以前よりこのエリア侵出の機会をうかがっていたところ、ちょうどM−Kさんコラボの公募が人遠から日影山周辺の巡視と聞き、今回はご一緒させてもらうことにした。                                                            ... ...続きを見る

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2011/01/30 23:00
玄倉散歩、青崩隧道現況報告
玄倉の尾根や沢は大好きな場所である。 なのに最近少々足が遠のきぎみ、きょうは新たに購入した靴の足慣らしに、玄倉をめぐる難尾根を歩いてみることにした。 お陰で思いもよらず、青崩隧道の新隧道工事の進行状況を垣間見ることができた。 ...続きを見る

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2011/01/22 23:00
オバケ径路
何度目かの訪問となるオバケ径路、かつてはオバケ沢林道とも言われ、札掛地区から本谷川上流部へ炭焼きに入る主要な径路だったようである。 炭を積んだ牛も通っていたというので、それなりの道幅があったらしいが今はもう痕跡が残る程度、すでに地図から消えた廃道は修復されることもなく自然に還りつつある。 きょうはそんなオバケ径路の完全踏破を目指し、ここを歩くのは初めてというMASAHIKOさんを案内しての訪問である。 ...続きを見る

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2011/01/15 23:00
東沢をめぐる尾根
きょうは特に課題はもたず、年末年始で鈍った体を整えるため、気ままな山歩きを決め込んで家をでた。 行き先が定まらないまま車を走らせ、ハンドルまかせ、気の向くまま走ってきたら西丹沢自然教室にやってきた。 行き当たりばったりの山歩きは誉められたことではないがそれが好き、駐車場に車を入れ支度をしながらあれこれ考えようやくルートがかたまった。 東沢右岸のウエルキャンプ場から尾根に取り付き、東沢ノ尾根をたどって檜洞丸へ、下山は石棚山稜から板小屋沢ノ頭を経由して東沢左岸の山神様に戻る周回ルートを歩こ... ...続きを見る

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2011/01/09 23:00
新春 塩水川再探索・雪の「尊仏岩」詣で
拙な当ブログをご覧頂いている皆様、遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。 本年も昨年同様、勝手気ままな丹沢放浪を続けていく所存ではおりますが、この先どうなることやらです。 好きなことを好きなように自分なりにやってまいりますので、適当におつきあい頂ければ幸いかと思います。 本年も宜しくお願いいたします。 ...続きを見る

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2011/01/04 23:00
慰霊登山、谷太郎川源流を歩く
今年も現場近くの紅葉は綺麗だった。 ブログ「富士夫日記」の富士夫さんが不慮の事故で亡くなって丸2年、不動尻の一ノ橋にアブナイ8人が集合し、三度目となる慰霊登山である。 ...続きを見る

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2010/12/05 23:00
雨山径路、鍋割歩道を楽しむ
ハッピーさんと11月に約束していた“うんとシビレる沢”ご招待は天候不良のため延期となったが、さすがに12月の沢歩きはつらいと“うんとシビレる尾根”にシフトチェンジ、カヤノキダナ山稜北側の鉄砲沢左岸「鍋割歩道」を歩くことになった。 鍋割歩道までは檜岳山稜北側にあった廃道の雨山径路をたどって軽くシビレてもらい、鍋割歩道では921mピーク南側、女郎小屋乗越風の危ない鞍部でうんとシビレてもらってアドレナリン噴出のあと、迷路のような難解な尾根を冷静に読破し、熱くなった頭をクールダウンしてもらうつもり... ...続きを見る

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2010/12/04 23:00
ビリ沢歩道、東丸の尾根、藪漕ぎ奮闘記
ビリ沢歩道といって、すぐにピンとくる人は少ないのではないだろうか。 丹沢山塊西のはずれに近い樅ノ木沢と西沢の中間尾根にある古い径路のことで、林班図にその名が記されている。 しかし歩道とは名ばかりで、尾根道のほとんどは、踏跡、獣道のたぐいの笹薮だらけ、藪漕ぎ必至の尾根である。 以前から気になっていた場所なので訪問の予定でいたところ、他山域から行き先変更したM−Kさん率いる七人の侍が世附の山に藪漕ぎツアーにやってくるという。 ならば山中での出遭いを期待し、ビリ沢歩道の帰路はM−K隊予定の... ...続きを見る

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2010/11/28 23:00
竜ヶ馬場から丹沢山東面トラバースを楽しむ
M−Kさん呼びかけのコラボに今回はAYさんミックスナッツさんは不在、代わりに手を上げた、まーちゃんイガイガの珍コンビがМ−Kさんのお伴をかってでての丹沢漫遊となった。 当初の行き先はM−Kさんが熱望していた丹沢山南西尾根みやま新道だったが、予定は未定で急きょの変更、その後も行き先は二転三転、しかしそのお陰で新しいV戦士との出逢いもあり、後半は飛び入りコラボの珍道中となった。                                                         ... ...続きを見る

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2010/11/21 23:00
晩秋の早戸大滝から蛭ヶ岳へ
早戸大滝は自分の山歩きの原点、晩秋の早戸大滝が観たくなった。 紅葉の最盛はすぎた大滝ではあるが、どの季節、いつ訪れてもいろんな顔を見せてくれる。 大滝観瀑のあとは大滝沢左岸の大滝新道で蛭ヶ岳へ、そして帰路は白馬尾根というクラシカルなVルートで初心に還っての山歩きである。 ...続きを見る

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2010/11/20 23:00
丹沢を離れ燕岳へ
丹沢しか知らない偏屈男がなぜか北アルプスに遠征である。 丹沢を離れれば初心者丸出しの一年生、もちろん一人で北アルプスに出掛けるほどの勇気はなく、山の大ベテランkazさんに引き連れられての北アルプス入門コースの燕岳登山であった。 ...続きを見る

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2010/11/14 23:00
諸窪径路 Part5 、ついでに西沢径路完歩
今週末はどこへ行こうかな、なんて考えていたらkazさんからメールが届いた。 ナント、「諸窪のやり残しやりませんか?」だって。 先回の諸窪径路探訪では、あと一谷越えたら完遂というところまで来ていながら時間切れで中断、なんとなく中途半端だったのはkazさんも同じだったらしい。 諸窪径路完結編を書いたすぐあとでちょっと心苦しいが、kazさんがその気ならもちろん願ってもない申し出だ。 諸窪径路をやりとげ、ついでと言っちゃなんだが西沢経路も通しで歩いちゃえというノリで、懲りずに畦ヶ丸である。 ... ...続きを見る

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2010/11/06 23:00
秋を求めて原小屋沢へ
秋色のガータゴヤノ滝が観たくて原小屋沢を訪れた。 沢の中ではもう一歩だった紅葉も、稜線が近づくにつれ秋本番となり癒しの景色には心和む。 原小屋沢で知り合った単独遡行のお二人と即席の三人コラボ、沢慣れしたお二人にくっついて原小屋平まで楽しく歩くことができた。 下山は八丁坂ノ頭から未知ルートで間子小屋沢左岸尾根を下り、後半は間子小屋沢を歩いて早戸川へ、渡渉で苦しみながらも何とか辿り着き、きょうも適度に緊張を楽しみながら充実した山遊びができた。                       ... ...続きを見る

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2010/11/03 23:00
諸窪径路探訪 Part4 《総括編》
先回のPart3で一応のけりをつけたつもりの諸窪径路の探索だが、Part2で探索を共にしたkazさんから思いもよらぬリベンジの申し出があった。 kazさんとの探索では思うような成果が得られず、ほとんど徒労に終わってしまったのが不完全燃焼だったらしく、翌週、抜け駆けで単独探索した際に得た手ごたえが、くすぶっていたkazさんのリベンジ魂に火をつけてしまったようである。 となれば、願ってもない申し出に、いずれ再訪するつもりだった予定をぐっと切り上げ、4週連続の諸窪径路探訪となった。 ...続きを見る

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2010/10/24 23:00
諸窪径路(畦ヶ丸径路)探訪 Part 3
性懲りもなく、諸窪径路探訪である。 マニアックすぎて「またかよ」なんて声が聞こえてきそうだが、生来の凝り性な上に納得しないと収まらない性分、気になりだすともうどうしようもない。 前回は助っ人kazさんと探索を試みたものの思うような成果は得られず、一旦あきらめかけたのだが帰り道にみつけた善六ノタワからの径路の名残が気になり探らずにはいられなくなった。 そんな訳で本日は東側の善六ノタワから諸窪径路を追ってみようと思う。                                   ... ...続きを見る

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2010/10/16 23:00
諸窪径路(畦ヶ丸径路)探訪 Part 2
先週は古の廃道、諸窪径路を西側からの探索で試みてみたものの、沢の源頭付近のトラバースは険しく、径路を探しながらの横断は難行苦行の連続だった。 結局、善六ノタワまで行けずに中間地点で打ち切り、日を改め助っ人kazさんと共に北東側残り半分の径路を探索し、善六ノタワまでのルートを解明しようと勇んで出かけて来たのだが先週にも増しての試練の連続で挫折、いやはや凄いところに径路を造ったもんだ。 ...続きを見る

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2010/10/11 23:00
諸窪径路(畦ヶ丸径路)探訪 Part 1
“諸窪径路は畦ヶ丸径路ともいい、大滝峠より略々1100mの高度を保って、善六ノタワよりモロクボ沢に降り白石沢出合に尽きる径である。これは畦ヶ丸を中心とするこのあたり一帯が帝室林野庁の所管に属していたころ開かれたものであるが、なぜかこの径はその林野庁所管当時でさへも修理はナオザリ視された結果、段々損傷の度を高めたのである。” 《大戸井健一 昭和17年「丹澤山塊」、dnさん『ドブ鼠徘徊記』掲載より転記 (現行漢字に変更)》               ...続きを見る

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2010/10/03 23:00
「西沢径路」再探訪
先週、権現山から大滝峠までのトラバース径路であった西沢径路を探訪し、一応の目的は果たしたものの、あとでGPSロガーの軌跡を精査してみると、鬼石沢とステタロー沢の間がまったくでたらめで旧地形図に示されたルートをかすってもいなかった。 今度は大滝峠側から歩いてステタロー沢、鬼石沢の間の径路を集中的に探索してみることにした。 ...続きを見る

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2010/09/26 23:00
金山谷、ミカゲ沢ノ頭北西尾根
下棚沢で実力のほどを見せつけられた女忍者ハッピーさんとの次回約束であったイガイガワールドへのご招待は、神ノ川流域の金山谷である。 山の実力は間違いなく一枚上手のハッピーさんだが、そこはやはり女性、ヒルやダニはちょっと苦手なようである。 リクエストは「適当にシビレてヤブコギのない沢」という難しいお題、さんざ悩んで選んだのが金山谷であった。 了解を取り付けると下山路はミカゲ沢ノ頭北西尾根をヨロシクのオプション付きで快諾、イガイガワールドにはないお花キレ〜のハッピーワールドへ引き込まれぎみの... ...続きを見る

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2010/09/19 23:00
西沢径路から大滝峠、そして地蔵平へ
  先日、ひょんなことから昭和初期の陸測図を手に入れることができた。 もらった陸測図は見ているだけでも楽しく、今は廃道となった西沢径路、諸窪径路がはっきりと記されているのが興味深い。 権現山北側から西にトラバースする西沢径路はまだ未踏の箇所もあり、鬼石沢西側から大滝峠に至る径路については存在も不明である。 廃道となり、地図からは姿を消してしまった西沢径路だが徹して歩いてみたく、西丹沢自然教室から地蔵平まで径路探索にでかけた。                           ... ...続きを見る

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2010/09/18 23:00
“サガミジョウロウホトトギス”2010
9月上旬の短い限られた期間、それも丹沢のごくごく限られた地域に人知れずひっそりと咲く“サガミジョウロウホトトギス”。 丹沢固有の種でありたいへん希少な花なのだが、絶滅が危惧されている花である。 とくに花好き、花キチ、というわけではないのだが、丹沢キチとしては丹沢固有の花や希少な花には興味がある。 3年ぶりに、サガミジョウロウホトトギスの秘密の花園を訪れてみることにした。 ...続きを見る

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2010/09/11 23:00
二本杉峠―地蔵平―菰釣山―大栂、そして富士見峠へ
先週は、突如襲ってきた熱疲労に、まさかのダウン。 熱中症を甘くみていたわけではないのだが、尋常ではない暑さに体がついていけなかったようだ。 今週は先週と同じ轍を踏まないように教訓を生かし、熱が発散しやすい服装にして水分を多目に摂りながら、塩アメをなめなめの山歩きだ。 これだけでも先週の悪夢はうそのようで、いつもの調子をとりもどし山歩きを楽しむことができた。 ...続きを見る

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2010/09/04 23:00
二本杉峠から地蔵平へ、菰釣山あきらめ富士見林道周遊
このところ沢歩きばかりの山遊びが続いているので、たまには尾根歩きをしようと、地蔵平から菰釣山に登るつもりで勇んで出かけたものの行程の半分もいかずに熱中症でダウン。 予定していたルートは途中で断念して、富士見林道をぶらぶら歩いてきたが近道の尾根でルートミス、ヘロヘロ、ボロボロになって二本杉峠にもどってきた。 ...続きを見る

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2010/08/29 23:00
イデイリ沢(井戸入沢)から屏風岩山
きょうは、まだ訪問したことがなかったイデイリ沢の大滝を見物がてら、イデイリ沢を歩いてくるつもりである。 先週最悪だった腰も何とか復調はしたものの、まだまだ本調子とはいえず、無理のない程度に臨機応変に歩いてこようと思う。 ...続きを見る

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2010/08/21 23:00
寺ノ沢から権現山
夏の遊び場のほとんどは、西丹沢か北丹沢に限られてしまっているが、アプローチに使う246にしても道志みちにしても、キャンパーや行楽の車が多いところである。 お盆休みが重なれば、当然帰省や行楽の車が増えるので早出早帰りに心がけ、渋滞の時間帯に巻き込まれないようにしている。 もうひとつ、夏休みの時期に忘れてはいけないのが、地域の夏祭りや花火大会などのイベントで、目的地周辺だけに限らず、通り抜ける町の行事予定も把握していないと、通行止めや迂回などの道路規制や混雑に巻き込まれてしまうことがあるので注意... ...続きを見る

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2010/08/13 23:00
山神沢・織戸沢・法行沢…世附の峠巡り
西丹沢世附の山の中にある三つの峠(山神峠・織戸峠・富士見峠)を通して歩きたいという思いはずっともっていたのだが、ようやく実現することができた。 日の長い季節でないとなかなか挑戦しにくいコースで、周回ルートが取りにくいこともあり延び延びになっていた。 今回、盛夏の真っただ中でのチャレンジということで、暑い尾根伝いは避け、涼しい沢通しを歩いてみることにした。 ...続きを見る

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2010/08/10 23:00
大谷沢から大室山
神ノ川日陰沢橋から神ノ川林道方向へはちょくちょく行っているが、犬越路方面の日陰沢沿いを歩くのは久しぶり、3年前の’07年9月に丹沢各地に絶大な被害をもたらした台風9号直後に歩いて以来だと思う。 あの時は、神ノ川流域の惨状を見て愕然としたが、今では土砂に埋まり、崩壊した林道も復旧し、土石流に埋まって半壊状態だった神ノ川ヒュッテも見事に再建し営業を再開している。 ...続きを見る

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2010/08/08 23:00
小谷から伊勢沢左岸尾根下降
神ノ川の上流、蛭ヶ岳を源流とする仏谷、さらにその支流である小谷を訪れた。 訪れる人もない、あまり知られていない沢ではあるが、秘境の山奥で人知れず優美に水を落とす小谷の大滝は素晴らしい。 丹沢の隠れ美滝である。 ...続きを見る

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2010/07/24 23:00
ヒワタ沢から檜洞丸
檜洞丸の北斜面を源流に神ノ川に流れ出すヒワタ沢は、下部に素晴らしいゴルジュの連瀑帯があり、滝好きの心をくすぐる。 反面、沢の楽しさ醍醐味が核心のゴルジュに凝縮されてしまい、ゴルジュ通過以降はほとんど単調なガレ沢歩きになってしまう。 きょうは、そんなヒワタ沢を檜洞丸の登攀路として詰めてようと思う。 ...続きを見る

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2010/07/19 23:00
仏谷から蛭ヶ岳
きょうは神ノ川上流、蛭ヶ岳を源流とする仏谷を遡り、悪魔の爪跡のような大崩壊地を眺めながら蛭ヶ岳まで登ってみようと思う。 仏谷というと険しく、近寄りがたいイメージだが、実際歩いてみれば意外と明るいゴーロの沢である。 だからといってやさしいわけではなく、丹沢の最高峰蛭ヶ岳に詰め上げる沢なので、それなりに急峻な場所もあり苦労する。 そして何と言っても圧巻なのは、沢の最後に待ちかまえる、斜面が大きく削げ落ちたクドレの通過である。 ...続きを見る

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2010/07/17 23:00
白石沢から大室山、手沢左岸尾根失敗
本日も用木沢出合から、予告どおり白石沢である。 白石沢は白石峠にむかう登山道と並行して流れている沢だが、とりたてて急なところもなく滝などまったくない穏やかな沢に思える。 しかし、一旦登山道から離れて深い谷あいに入ると、断崖絶壁に囲まれた荒々しい沢に変貌し、急峻な地形の滝場をすぎてふたたび登山道と合流すると、何事もなかったようにおとなしい沢に戻る。 そんな白石沢の裏に隠れた部分の訪問である。 ...続きを見る

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2010/07/10 23:00
ヌタ小屋沢と左岸尾根、手沢右岸尾根下降
白石沢沿いを白石峠にむかって登山道を進んでいくと、プレートに「平成2年度 白石沢本流3」の記載のある堰堤がある。 その先で白石沢右岸に流れ込んでくる沢がきょうの目的の沢である。 この沢、ゼフィルスさんやマシラさんも大石沢として紹介していて、自分もずっと大石沢と信じていた沢なのだが、今回もまた沢名で「?」であった。 知れば知るほど丹沢の地名には悩まされ、頭が痛くなる。 いったい何を信じたらいいのやら…。 ...続きを見る

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2010/07/03 23:00
下棚沢
梅雨入り前の沢遊びは、ハッピーさんと下棚沢にやってきた。 決してやさしい沢ではない下棚沢だが、棚の直登も、高巻きも、まったく臆することなく、ぴったりと付いてくる女忍者には舌を巻く。 心配した天気もくずれることなく、水と戯れたあとの帰り道は畦ヶ丸から権現山へむかい、尾根を吹き抜ける風も心地よく、小鳥のさえずりとヤマツツジのやさしい色合いが心を和ませてくれるひとときであった。 ...続きを見る

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2010/06/13 23:00
室窪沢・水晶沢
室窪沢の支流の水晶沢を詰めたはずだったのだが相変わらずの方向感覚の悪さで、予定していたよりだいぶ西にでてしまった。 でも、水晶沢の本流っていったいどこ? 現地を歩いてみれば誰だっておかしいと思うはず。 まあ、そのことをいってもはじまらないので、本人は水晶沢を歩いたと思っている。 ...続きを見る

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2010/06/06 23:00
矢駄沢
最近、北アルプスに出張の多いkazさんを、北は北でも北丹沢に誘い、北丹沢の沢遊びでも“3時にビール”を合言葉に矢駄沢に出向いた。 車を降りてからの沢へのアプローチが短く、下山も楽で早帰りが可能、そしてなによりも沢歩きの醍醐味が堪能できる沢ということで神ノ川の矢駄沢を選んだ。 ...続きを見る

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2010/05/22 23:00
丸渕、碧の深淵復活へ
また、丸渕再生、碧の深淵復活事業の狼煙があげられた。 土曜日の山遊びはボロボロだっただけに今回はパスしようかと思ったが、ちょっとズルしてmassyさんに15号橋まで同乗させてもらうことにした。 そのかわりハタチガ沢から丸渕までの新ルートを案内するという条件つきである。 ...続きを見る

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2010/05/16 23:00
法行棚と富士見峠周辺探索、そしてリングワンデリング
西丹沢の大又沢支流法行沢の出合近くには大きな棚があることは知っていたのだが、その北側、大又ダム脇の短い沢が法行棚沢という名であることを知り法行沢の大棚とは別の法行棚の存在が気になっていた。 今回はその法行棚の確認と、まだ歩いたことのない富士見峠周辺を探索してみることにした。 ...続きを見る

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2010/05/15 23:00
鍋嵐周辺探索、丸渕へ
連休最終日、昨日の疲れが残っているのできょうは休養日にしようかと思っていたが、どうせ家にいても無駄にすごしてしまいそうだ。 軽くからだを動かしてから、M−Kさん呼びかけの丸渕再生ボランティアに顔をだしてみることにした。 ...続きを見る

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2010/05/05 23:00
魅惑の洞角沢から洞角尾根下降
ほんとうは怖い、それでもまた行きたくなる魅惑の沢が洞角沢である。 もちろん滝を登ることに命をかけるわけではなく、あくまでも沢歩きの範疇で、できるだけ安全に巻いて巻いての滝越えなのだが、それでも結構緊張する。 洞角沢最後の滝、遺言棚を越えた後は東沢乗越に上がり、モチコシノ頭、女郎小屋ノ頭、大タル丸、罠場ノ頭、芋ノ沢ノ頭、敷地山と続く洞角尾根の下部を歩きもどってきたが、難所続きのこのルートは疲れたからだには堪えるところである。 ...続きを見る

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2010/05/04 23:00
東沢本棚沢から檜洞丸、東沢ノ尾根下降
丹沢の主峰のひとつ、檜洞丸に直接詰め上げる東沢の本棚沢は短い沢ではあるが、それゆえに急峻な沢である。 困難な滝をいくつか越えて、水の流れのなくなった最後の垂壁“涸棚”の落ち口に立ち眺める景色は絶景であり、これを観ることができるのは、ここに来れた限られた者だけの特権である。 そして今回、いつかは涸棚の上に立ちたいという思いを持ち続けていたM−Kさんの熱意に負け、本棚沢の水先案内を引き受けることになった。 ...続きを見る

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2010/04/25 23:00
春雪残る「円山木沢」から早戸大滝へ
前日降った雨は山では季節外れの雪となり、春の陽光を期待した沢遊びも、またもや裏切られてしまった。 出かけてきた円山木沢も、予想以上の積雪に大苦戦、それでもどうにか辿り着いた円山木ノ頭はとても4月半ばとは思えない雪景色でまるで真冬の眺めだった。 ...続きを見る

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2010/04/18 23:00
第五回ニカニカ集会、「塩地窪ノ頭」へ
すっかり恒例になった、丹沢バリエーション・ルート愛好家の集い、ニカニカ集会も五回目をむかえた。 「春は山深い秘境で」の合言葉どおり、会場となった場所は西丹沢自然教室の北西に位置する1,033mの平たいピーク“塩地窪ノ頭”だ。 正規の登山ルートはなく、一般にはなじみが薄い場所だが、広く独特の雰囲気をもつ山頂はVルートファンの集会場所としてはピッタリである。 登攀ルートはいくつか考えられるが、開催場所となる頂稜東端に直接たどり着く、塩地窪ノ頭南東の焼山沢右岸の尾根を登ってみることにした。 ... ...続きを見る

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2010/04/11 23:00
「新茅ノ沢」から烏尾山
沢遊びにはよい季節になってきたはずなのだが、今年はなかなかスッキリた天気になってくれない。 待ち切れずに沢歩きの本格始動に選んだ沢は、烏尾山を源として水無川に流れでる新茅ノ沢だ。 下流域には適度な滝が集中し、詰め上げたあとの下山も容易で比較的短時間の遡行を楽しむにはよい沢である。 ...続きを見る

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2010/04/03 23:00
矢駄沢左岸尾根から小笄、そして檜洞丸へ
事前に確認した天気予報は、何度みてもお日様マークばかり。 春のポカポカ陽気を期待し、そろそろ本格的な沢歩きを始めようかと神ノ川まで来てみたが、予報は大はずれで冬に逆戻りの寒さだ。 おまけに細かな雪まで舞い、あまりの寒さに沢歩きを断念して檜洞丸へのミニ周回に切り替えた。 ...続きを見る

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2010/03/27 23:00
蓑毛から旧ヤビツ峠道
三連休の初日はシチミさんに誘われ三峰境界尾根周辺のシビレる尾根で山遊び、天候の荒れた連休中日も山のお誘いがあったのだが休養日とさせてもらい、青空が広がった最終日に課題の旧峠道を探訪することにした。 先週も訪れた旧ヤビツ峠だが、きょうは蓑毛の大日堂から北西に登っていく旧峠道のルート探索と、先週、中途半端に歩いてしまった田原地区と旧ヤビツ峠を結ぶ旧峠道の再検証である。 ...続きを見る

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2010/03/22 23:00
不動尻から境界尾根周回
3連休前日の夕方、シチミさんから山の誘いメールがきた。 あすは課題解決の山歩きでもしようかと考えていたのだが、せっかくの誘いなので予定を変更してシチミさんkazさんのシビレる世界に参戦することにした。 ...続きを見る

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2010/03/20 23:00
菩提「滝ノ沢」から旧ヤビツ峠
きょうは午後から用事があり、あまり遅くまで遊んでいられないので昼までの山歩きと決め、菩提にある滝ノ沢へでかけた。 以前一度、不動ノ滝までは滝見に訪れたことがあるのだが、その先は歩いていない。 沢をさかのぼって稜線にでてからは岳ノ台に登り、旧ヤビツ峠の峠道を確かめてみようと思う。 ...続きを見る

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2010/03/13 23:00
「高畑山」周辺の尾根巡り
山遊びは基本的に単独行が好きなのだが、たまには山○○同士で歩くのもまた楽しい。 きょうは最近すっかり山が生業になりつつあるシチミさんと一緒である。 平日は山にシゴかれ、くたくたになりながらも、休日はまた山遊びという根性は半端じゃない。 あきれるほどの山○○である。 ...続きを見る

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2010/02/21 23:00
“押出沢”敗退
未知の山域に乗り込もうと勇んでニシタンまで出かけてきたものの、地形図を忘れてきたことに気がついた。 朝、出掛ける前にルート確認をしたのが裏目にでてしまい、そのままテーブルの上に置き忘れてきてしまったようだ。 慣れない山を地図なしで歩き回れるほどの方向感覚はもちあわせていないので、きょうの予定は中止、日を改めて挑戦することにした。 気持ちを切り替え、歩き慣れた弥七沢ノ頭周辺を歩いて早めに帰ろうと思ったが、沢からの登攀はことごとく失敗。 無理して危険を冒すことなく退散してきた。    ... ...続きを見る

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2010/02/20 23:00
雪の湯ノ沢
きょうの湯ノ沢は雪景色。 樹氷の花が咲く湯ノ沢を黒棚まで散歩のあとは黒棚ノ沢の左岸の尾根に上がり弥七沢ノ頭南西の956峰へ。 956からは積もった新雪を蹴散らしながら、小割沢ノ頭、大杉山、馬草山と湯ノ沢を取り囲む尾根道を歩き、モノクロの世界を楽しんできた。 ...続きを見る

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2010/02/13 23:00
塩川滝から経ヶ岳へ
天気予報は雨だが、午前中だけなら山遊びができそうな感じだ。 それならばと、塩川滝から滝沢を歩いて経ヶ岳までいき、昼頃までには引き上げてこようと出かけてみた。 もちろん、雨の山歩きは好きではないので雨が降りだしたらすぐに引き返すつもりであったが、さほど気にする雨でもないので経ヶ岳まで行ってはみたものの、帰りは姿の見えないハンターに怯えながらの下山となった。 ...続きを見る

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2010/02/11 23:00
大棚沢の金穴(かねあな)
先日、宮ヶ瀬湖畔の鷲ヶ沢を訪れた際、F1の近くに坑道口があるのをみつけた。 おそらく何かの鉱物を採掘していたものと思われるが、これについて調べていたら隣の大棚沢に“金穴(かねあな)”と呼ばれる坑道があることを知った。 その“金穴”が、大棚沢のどの辺にあるのか詳しい場所がわからなかったのだが、奇しくも、kazさん、KATさん、シチミさんたち朝遅隊メンバーが、偶然、坑道口をみつけてくれたので探す手間が省けて大助かりである。 おくればせながら、大棚沢の金穴を探ってみることにした。 ...続きを見る

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2010/02/06 23:00
奥野歩道(旧東海道自然歩道)
大滝峠上から信玄平に続く、かつて東海自然歩道の一部だった奥野歩道は、沢の源流部を横切りながら山腹をトラバースする径路であった。 そのため、豪雨などの度重なる出水で崩落があいつぎ、東海自然歩道としてのルート変更を余儀なくされてしまった。 廃道となり、整備もされないまま20年近くたった現在、荒廃はさらに進み藪も伸び放題のようである。 今はもう、廃道マニアぐらいしか訪れない忘れられた道を歩いてきた。 ...続きを見る

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2010/01/30 23:00
さかせ古道(その二) 二本杉峠〜地蔵平
昨日、地蔵平から二本杉峠までの帰り道を、さかせ古道(道志歩道)を使わずにきてしまったのが、何か忘れ物をしてきたようで非常に気持ちが悪い。 やはり、二本杉峠、地蔵平間も、さかせ古道を歩かなければ片手落ち、きょうも引き続いての、さかせ古道探訪にでかけることにした。 当初は予定していなかった山行なので、なるべく短時間の周回コースを歩いてみた。 ...続きを見る

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2010/01/24 23:00
さかせ古道(その一) 城ヶ尾峠〜地蔵平
山梨県側から城ヶ尾峠を越え、地蔵平、二本杉峠と経由して中川に至る、いわゆる「三ヶ瀬(さかせ)古道」はまだ歩いたことがなく未踏破の山域である。 車利用の山歩きでは周回ルートが取りにくいという思い込みが理由のひとつであったが、検討してみると距離はあっても登山道と林道歩きがほとんどなので十分に周遊可能であることがわかった。 さっそく本権現から北上し屏風岩山、畦ヶ丸と登って城ヶ尾峠まで行き、地蔵平に南下するルートを取った。 地蔵平からの帰路も、さかせ古道を歩くつもりでいたのだが、まったくの思い... ...続きを見る

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2010/01/23 23:00
寄大橋…伊勢沢ノ頭…山神峠…仏岩…玄倉林道…日影山…秦野峠 
先週のマシラさんの情報によると、玄倉林道ゲート前広場が閉鎖されてしまい、一年半ほど使用ができないということだ。 青崩隧道新設工事にともない工事事務所が設置されたためらしいが、工事が本格的に始まれば玄倉林道の通過規制もさらに厳しくなるだろう。 玄倉周辺が大好きな自分にとっては、また山遊びが制限されてしまいつらいがいたしかたない。 まだ歩けるうちに現状を確認してこようと、わざわざ寄から山神峠越えで玄倉林道を歩いてきた。                                 ... ...続きを見る

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2010/01/16 23:00
ショチクボノ頭、善六山から畦ヶ丸、下棚沢左岸尾根下降
西丹沢自然教室の吊り橋を渡り、西沢出合左岸を登って、ショチクボノ頭から善六山を経由して畦ヶ丸まで登ってきた。 一度下降で歩いたことのある尾根だが、今回は登りで使ってみた。 下山路はまだ歩いたことのない、畦ヶ丸山頂直下から下棚沢出合に至る下棚沢左岸尾根を下ったが、本尾根に乗るまでがちょっとわかりずらく少しうろついてしまったが、尾根に乗ってしまえば快適な尾根道で西丹沢自然教室に帰るにはよい近道であった。  ...続きを見る

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2010/01/11 23:00
鷲ヶ沢から高取山、仏果山へ
昨夜は山仲間数人と新年会だったが、やはり自制がきかずに飲みすぎてしまった。 本来ならば、山など行かずにのんびりしたいところだが、体重調整のため取りすぎたカロリーを消費しようと高取山と仏果山を巡ってきた。 低山のハイキングコースではあるが、高取山と仏果山の展望塔からみる景色は宮ヶ瀬湖が眼下に広がり、丹沢山塊が一望できる素晴らしい眺めである。 もちろん、ハイキングコース歩きだけでは刺激が少ない分、やまびこ大橋そばの鷲ヶ沢から高取山に登るバリエーションを入れることも忘れていない。 ...続きを見る

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2010/01/10 23:00
神ノ川から「蛭ヶ岳」「檜洞丸」周回
新春第一弾の本格的山歩きは、今年一年の山遊びの安全を祈願しようと蛭ヶ岳と檜洞丸に登ることにした。 丹沢の主峰二つを巡る周回コースとなると一般登山道だけでは取りにくく、とくに昼間の短いこの時期ではかなりタイトになってしまう。 そこで神ノ川から最短と思われる尾根で蛭ヶ岳に登り、下降路は檜洞丸の北尾根を下る周回ルートをとった。 大半は登山道歩きとなり、このルートならば時間的に無理のない周回ができたのだが、運動不足で鈍った体は正直で、起伏の激しいコースに脚の筋肉が悲鳴をあげてしまった。 ...続きを見る

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2010/01/03 23:00
やどりき水源林…檜岳…玄倉林道…鍋割歩道
またしても、やどりき水源林にやってきた。 とくにあてがあるわけではないが、とりあえず、先日勘違いしていた檜岳までの新しい作業径路“シチミ新道”を探索して檜岳まで歩いてみようと思う。 そのあとのルートは,いつもの調子で気分まかせの成りゆきしだい、勝手気ままな一人旅だ。 ...続きを見る

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2009/12/23 23:00
ぶらり、“やどりき水源林”
さすがに師走ともなると何かと気ぜわしく、思うように山遊びの時間がとれない。 そんな合間をぬって、ぶらっと、やどりき水源林にやってきた。 やどりき水源林には周遊歩道や作業用経路が縦横に錯綜していて、散策感覚でぶらっと歩くにはおもしろいところである。 どこをどう歩いても結果的に檜岳山稜に登りつめることはわかっているので、行く先は気にせず、気ままに歩いてみることにした。                                                    ...続きを見る

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2009/12/20 23:00
“オバケ径路”再訪
札掛から上ノ丸西側の金林のタルを通って長尾尾根北側斜面に入り、ほぼ同一等高線上を水平にたどって本谷川上流オバケ沢に至るオバケ径路は、かつて札掛からオバケ沢に至るには効率のよい径路だったのだろうと思う。 昭和37年発行の「丹沢山塊」には、塔ノ岳への登山ルートのひとつとしても、オバケ林道の名で紹介されている。 ...続きを見る

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2009/12/12 23:00
富士夫さん追悼登山(三峰境界尾根…大小屋沢…宝尾根)
ブログ「富士夫日記」の富士夫さんが、昨年11月30日、三峰境界尾根に出かけると家族にメモを残したまま帰らぬ人となり、あれから1年がたった。 昨年、直後に慰霊登山をした有志メンバーが中心となって現地に出向き、花と線香をたむけたあとは追悼の登山となった。 ...続きを見る

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2009/11/29 23:00
宮ヶ瀬金沢から松小屋ノ頭、高畑山へ
本間ノ頭を水源とし、宮ヶ瀬湖に至る宮ヶ瀬金沢は今まで踏みいったことのないエリアであった。 とくに理由があるわけではなく、何となく訪れる機会を逸していただけなのだが、きょうは様子見がてら歩いてみることにした。 無理なく歩けるようなら本間ノ頭までつめることも考えたが、前日までの雨で濡れた苔岩はつるつる滑り、とてもトレッキングシューズでは歩けない。 滑って転んで全身びしょ濡れで歩く季節でもないので尾根歩きにシフトを切り替え、松小屋ノ頭に登って高畑山から春ノ木丸を経由して周回するコースを歩いて... ...続きを見る

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2009/11/28 23:00
ミズヒ沢から鍋割山へ
連休最終日はM-Kさんからコラボを誘われていたのだが天気予報がコロコロ変わり、どうも行き先を決めきれない。 結局、二転三転して、まだ紅葉が残っていそうな四十八瀬川沿いを歩き、鍋割山に登ってみることになった。 まちろん、一般登山道で行くわけがなく、M−Kさんの希望でミズヒ沢を遡行して登ろうということになった。 ...続きを見る

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2009/11/23 23:00
早戸川大滝沢から丹沢山へ、下降路は本間ノ頭からツガダチ尾根
早戸川林道のゲートが閉鎖されてから車利用の登山者にとっては、魚止橋までの往復3時間あまりを余分 に計算しなければならず、日の短いシーズンでは登山行程にかなりの制約を受けてしまう。 きょうの目的は、早戸大滝から大滝沢を遡り丹沢山に直登することと、三ツ峰尾根から本間ノ頭北東の通称ツガダチ尾根を下降することで長い林道歩きの往復を避け、一筆書きのルートを取ってみることである。 ...続きを見る

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2009/11/15 23:00
伏馬田城跡から石砂山へ
昨日につづいて、石砂山周辺を歩いてきた。 きょうは伏馬田から伏馬田城跡に登り、前半はのんびりハイキングコースで石砂山へ、後半の下降路はもちろんバリエーションで南東尾根を下り、道志川を渡ってのルートを取ったが、これが予想外に難ルートでミスの連発だった。 短時間の軽い散策のつもりだったが、後半は試練の連続になってしまった。 ...続きを見る

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2009/11/08 23:00
石砂山・石老山、周辺探訪
神奈川県北部の藤野町や相模湖町の山々は、丹沢という概念からは少しはずれてしまうのかもしれないが、同じ神奈川県の山としては気になるところである。 きょうはギフチョウの生息地として知られる石砂山周辺と石老山をつなぐ尾根を周回して歩いてきた。 里山の低山ではあるが、まったく土地勘のない所だけに、常に地形図でルートファインディングしながらの山歩きは新鮮で楽しいものであった。 ...続きを見る

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2009/11/07 23:00
土山峠から丸渕、八丁経路でニカニカ集会へ
きょうは丹沢のバリエーションルート志向の同志の集まりニカニカ集会が行われる。 今回は酒がはいることもあり、車を置いて初めての電車、バス利用でのアプローチである。 事前に乗り継ぎ時刻を確認し、勇んで最寄駅まで行ってみると、何と早朝よりトラブルで電車が止まっているではないか! ザックを背負った山へ行くらしい女性がヒステリックに叫び、昨夜の酒がまだ残っているらしい酔っ払いが大声で駅員を怒鳴りつけてる。 気持ちはわかるが、怒鳴ったところで事態は解決しない。 そんなことをしている間に、今でき... ...続きを見る

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2009/11/03 23:00
絵瀬尾根から蛭ヶ岳、ミカゲ沢ノ頭北西尾根下降
なぜか蛭ヶ岳に登りたくなった。 蛭ヶ岳へは早戸川側から登るのが比較的短時間で登れるが、早戸川林道のゲートが閉鎖されてしまい、車利用組には少し遠くなってしまった。 そこで最近、足が遠のきぎみの、神ノ川側から登ることにした。 神ノ川からの蛭ヶ岳への登山ルートとなると、地蔵尾根―蛭ヶ岳―源蔵尾根の周遊ルートがバリエーションルートとしては王道だが、観点を変えて絵瀬尾根(伊勢沢左岸尾根)―蛭ヶ岳―ミカゲ沢ノ頭北西尾根の、ちょっとマイナールートで周回ルートを取ってみた。 ...続きを見る

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2009/10/31 23:00
東沢・本棚沢から檜洞丸
東沢・本棚沢には紅葉がよく似合う。 きょうはかねてより約束していた東沢の本棚沢へ、丹沢長距離特急AYさんと行ってきた。 紅葉の最盛には少し早かったが、それでも色づいた景色を楽しみながら、沢歩きの醍醐味を十分満喫することができた。 巻いて巻いての沢歩きで、狙いどおり本棚沢から檜洞丸山頂に直登したあとは、AYさんにお任せのルートで下山。 石棚沢へ下降して東沢へという、まず自分では思いつかないルートを歩き、本当の意味でのコラボレイトを楽しむことができた山歩きだった。 ...続きを見る

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2009/10/24 23:00
つどいの沢から唐沢川、そして丸渕へ
昨日の土曜日、丸渕再生実行委員会(仮)よりお声がかかったのだが残念ながら所用で出席できず、きのうはいつもの黒装束とは違う慣れない黒服で馬車道にあるコジャレタ結婚式場への出没だった。 ほんとうは馬車道よりは仕事道の方が好きなのだが、姪っ子の結婚式とあらばいくら山キチでもいたしかたない。 夜も遅くまで呑んだくれていたので当日の山の情報は一切なしだった。 朝起きて、秘かに張り巡らせている情報網をチェックするとなんと昨日マシラさんが丸渕に! むむ〜、マシラさんとはしばらくお遭いしていないので... ...続きを見る

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2009/10/18 23:00
「山神峠〜雨山峠」径路、再探訪
檜岳と雨山の鞍部には、現在は完全に廃道となった雨山峠と山神径路を結ぶルートがあった。 以前そのことを知り、雨山側から径路の痕跡を探ったことがあったのだが、途中でルートを見失なってしまい下部の径路ははっきりしないままになっていた。 昨日、山神径路を歩いたときに、山神径路にある小さな石碑ががこの径路の入り口を示していたものではないかと思っていたことを思い出し、その真偽を確かめようと山神径路側から雨山へたどってみることにした。 ...続きを見る

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2009/10/12 21:00
山神径路
3連休中日、起きてみれば天気もよく、山行の予定はしていなかったのだが、久しぶりに山神径路に行ってみたくなった。 山神径路は数箇所ある崩落したザレ場歩きには気を使うが、それ以外は高低さがなく歩きやすく、昨日がちょっとハードだっただけにちょうどよい。 きょうは無理せず、散策気分で歩いてこようと思う。    (トップ写真は山神峠の山神様) ...続きを見る

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2009/10/11 23:00
「小唐沢」再訪
前回、まったくの勘違いからあらぬ方向に詰めてしまい、不完全燃焼のまま終わった小唐沢をリベンジしようとシチミさんを誘った。 三峰山の北峰に詰め上げる小唐沢の源頭は予想以上に厳しく、頂上まであと2、30mのところで上にも下にも行けずの大ピンチ。 シチミさんのお助けロープでの大脱出となった。 そして今回も、行きと帰りに丸渕に寄り道し、ちゃんと水遊びしてくることも忘れなかった。 ...続きを見る

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2009/10/10 23:00
カヤノキダナ山稜北面
鍋割山から雨山峠に至る、カヤノキダナ山稜の北側斜面は地形図には表しきれない入り組んだ地形がパズルのようでわかりにくい。 茅ノ木棚沢ノ頭から鉄砲沢左岸尾根を下り、玄倉治山運搬路に降りたあとは、ふたたび熊木ダムの隧道上からオガラ沢左岸尾根に乗り、オガラ沢径路に登り返して鍋割山へむかった。 そして野性味あふれる二つの尾根をたっぷり堪能したあとは、いつものように鍋割山荘名物鍋焼きうどんを食べ、ゆっくりと休憩後、後沢右岸尾根で下山した。 寄大橋[6:30]…1108m[8:35]…茅ノ木棚沢ノ頭... ...続きを見る

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2009/10/04 23:00
宝尾根―三峰山―惣久径路
どうせ雨だろうと、のんびり起きだしたらなんと上天気だ。 きょうは雨と決め込み、山はあきらめていたのだが、とりあえず家を飛び出し谷太郎川へむかった。 途中、降りだした雨で当初目論んだ小唐沢リベンジはあきらめ、初心にかえって宝尾根から三峰山へ、そして惣久径路を下って戻ってくるバリエーション入門コースを歩いてきた。 ...続きを見る

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2009/10/03 23:00
“みやがせみち”から経ヶ岳、華厳山へ
清川村の煤ヶ谷地区と愛川町半原方面を結ぶ「宮ヶ瀬道(みやがせみち)」は昭和の初期までは重要な生活道路であったらしい。 現在は新しい道や林道が整備され、実用的に使われることはないようだが、散策路やハイキング道としてはまだまだ健在な立派な道である。 午後の空いた時間を利用してぶらりと散策してみた。 ...続きを見る

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2009/09/17 23:00
地獄棚沢から屏風岩山
なぜか最近、屏風岩山周辺がおもしろい。 こんなに入れ込むつもりはなかったのだが嵌りつつある。 きょうは以前からずっと気になっていた課題である、箱根橋から箱根屋沢左岸650mの尾根に至るルートの探索と 地獄棚を右岸仕事道で迂回して、二俣から後半の地獄棚沢を詰め、屏風岩山の直登を試みるつもりである。 きょうは強力助っ人kazさんがいっしょなのでたいへん心強い。 ...続きを見る

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2009/09/06 23:00
不動尻ミニ周回
きょうは午後からs-okさんの講演会に出席するため遠くへはいけない。 そこで、午後までの空いた時間を利用して、シチミさんのお庭である不動尻エリアに連れて行ってもらうことになった。 二ノ足林道脇の誰も見向きもしないような尾根の、ごくごく短い周回であったが、厳しい登りと厳しい下降はあなどれず、2時間あまりの山歩きは、昨夜飲みすぎた酒気を抜くにはちょうどよい周回であった。 ...続きを見る

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2009/09/05 23:00
箒沢の「権現山」南面探索
先週の鬼石沢遡行後、帰りの権現山からの下降があまりのていたらくで納得できず、さっそくリベンジにやってきた。 ほかにも気になるルートがあり、そのへんの確認もしながら箒沢の権現山の南斜面を探索してみるつもりだ。 ...続きを見る

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2009/08/23 23:00
大滝沢、鬼石沢遡行、畦ヶ丸避難小屋へ
夏休み最後の山遊びは、ブログ「丹沢ウロウロ」のmassyさんを大滝沢の滝巡りに誘い、鬼石沢からは単独で畦ヶ丸の避難小屋へ直登した。 リハビリ山行を兼ね、沢歩き初体験のmassyさんだが、めったにお目にかかれない水量の多い雨棚を目の前にすることができラッキーであった。 畦ヶ丸からの下山は“KAZESAYAGE”推奨コースで権現山へ、そして大滝沢へ下降しようとしたが見事に失敗。 結果的には予定した位置に下降できたが途中がさっぱりわからず、相変わらず単独ではへまばかりである。 ...続きを見る

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2009/08/15 23:00
悪沢から屏風岩山、悪沢右岸尾根下降
「シチミの丹沢散歩」のHP管理者シチミさんと西丹沢の沢を歩いてきた。 東丹沢の限定した地域を重点的に歩き回っているシチミさんにとって西丹沢はほとんど未知の世界、西丹沢の沢の良さも知ってもらおうと手始めに中川川系悪沢を選んだ。 コンパクトな山歩きが好みのシチミさんには、アプローチがなく下山も短い悪沢はもってこいの沢である。 屏風岩山からは、悪沢の右岸尾根を下降したが、尾根に乗るまでのルートファインディングが意外と難しく二人で右往左往してしまった。 ...続きを見る

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2009/08/13 23:00
「本棚沢」遡行、善六山、ショチクボノ頭経由西丹沢自然教室へ
「俺の山紀行」のM−Kさんと、西沢の本棚沢を歩いてきた。 本棚沢の流程は短いが、沢の楽しさが凝縮されていて沢歩きには最適な一本である。 畦ヶ丸登山道に詰め上がってからの下山ルートは、善六ノタワから善六山(1119m)、ショチクボノ頭(1033m)、849mと経由して西丹沢自然教室に至るルートファインディング必至の難コース、一人では間違いなくルートロスしただろう。 お互いの得意分野を尊重しつつの楽しいコラボレイトだった。 ...続きを見る

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2009/08/12 23:00
モチコシ沢から女郎小屋ノ頭、大タギリから小川谷へ
夏の山遊びは、どうしても涼をもとめて沢歩きが中心になってしまう。 きょうは予想外に玄倉川で水と戯れ、モチコシ沢でナメを楽しんで沢の詰めは女郎小屋ノ頭へ登ってみた。 帰りのルートは大タギリから小川谷に下降して汗と泥を洗い流し、852mピークに上がって中ノ沢径路を歩いてきた。 暑い夏の一日を楽しむにはよい山歩きだった。 ...続きを見る

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2009/07/26 23:00
イイハシの大滝見物、鍋割山へ
イイハシの大滝が観たくて寄沢を訪れた。 落差、水量とも丹沢では間違いなく一級品の滝なのだが、登山道から近いわりにはその存在場所が厳しい谷間にあるため、なかなか目にすることがない。 雨山峠にむかう途中、登山道を離れ寄沢左岸の尾根から高見の見物をするなら比較的容易に全貌を見ることもできるのだが、滝下からのアングルとなると難しい。 登山道のすぐ近くにありながら簡単に入り込めないイイハシの大滝を、ぜひとも滝下から見上げてみようと寄沢を遡行することにした。 ...続きを見る

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2009/07/12 23:00
悪沢から屏風岩山
今週の日曜日も雨と思って山はあきらめていたのだが、どうにか天気はもってくれた。 それならば昼までの山遊びと決め、さっそく中川の悪沢へでかけた。 この沢なら行程は短いが前半はしっかりした巻き道で大きな滝も楽に越えられ、後半は快適なナメ歩きを楽めて屏風岩山に突き上げ下山ルートもとりやすい。 そしてなによりも、車から降りてすぐに入渓できるのも魅力である。 ...続きを見る

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2009/06/28 23:00
水無川本谷から塔ノ岳
雨上がりの水無川本谷を歩いてきた。 数年ぶりの訪問だが、雨後で水かさの増した沢歩きはわくわくする。 休日は遡行者の多い本谷も、平日の沢歩きなら後ろから追い立てられこともなく、ゆっくりと滝の写真を撮りながらさかのぼることができる。 10年ほど前に上部が崩落し、その姿を変えてしまったF8も、きょうは水量が多く、なかなか迫力のある姿をみせていた。 のんびりマイペースの沢歩きで、塔ノ岳まで詰め上がり、登山者もまばらな山頂でゆったりすることができた。 ...続きを見る

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2009/06/25 23:00
“ヒル地獄”鍋嵐周辺徘徊
きょうは、朝遅スタートの“東丹沢特攻隊”の非常勤隊員として鍋嵐方面へ同行させてもらった。 予想通り、雨上がりの鍋嵐周辺はヒル地獄、襲いかかるヒルの猛攻をかわしながらの山歩きとなった。 途中の尾根では真新しい熊の寝ぐらも発見、他人様から見ればちょっと危ない山遊びだが、本人たちはけっこう楽しみながらの山行だった。 ...続きを見る

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2009/06/07 23:00
遺言棚から同角ノ頭へ
遺言棚から上流の同角沢を歩いてみた。 同角沢は玄倉林道の出合から、いくつかの大きな滝を越え、最後は遺言棚を越えた地点で遡行を終了するのが一般的である。 しかし、沢がそこで終わってしまうわけではなく同角ノ頭へと続いている。 同角沢はダイナミックな遡行が楽しめる沢なので過去何度か歩いているが遺言棚より先は歩いていない。 その先の同角沢が気になり、同角ノ頭まで詰めてみることにした。 ...続きを見る

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2009/05/31 23:00
杉ノ沢から三峰山へ
微妙な天気予報に行き先が決らないまま朝目を覚まし、起き掛けにPCメールをチェックするとAYさんから山のお誘いメールがはいっていた。 AYさんも天候不順のため、遠出の予定を変更してミックスナッツさんと近場を歩くということだ。 昨夜はメールに気づかずに寝てしまったが、待ち合わせは6時30分に二ノ足林道ゲート前ということなのでまだ十分に間に合う。 行き先が決まらずにいたところなので、これ幸いと飛び入り参加させてもらうことにした。 ...続きを見る

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2009/05/24 23:00
竜ヶ馬場周囲の尾根
三度目となるM-Kさんとのコラボ山行は天気は上々、景色も最高の楽しいものであった。 しかし、出だしから体が重くまったく調子があがらない。 そのうち回復するだろうと歩き続けたが箒杉沢からの登り返しでは、まったく脚が進まなくなってしまい大ブレーキ。 M−Kさんにはすっかり迷惑をかけてしまった。 そろそろ焼きが回ったかなと思わせる、大反省の一日であった。 ...続きを見る

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2009/05/10 20:00
ナベアラシノ沢
きょうは東丹沢の特定の地域を集中的に攻めている、シチミさん、kazさん、KATさんたち、「東丹沢特攻隊」に同行させてもらった。 目的はナベアラシノ沢の遡行と、シチミさんが一年前に熊に襲撃された通称“熊尾根”の視察である。 標高800m前後の低山域でありながら、前日の雨で水量の増えたナベアラシノ沢は予想以上に楽しい沢であった。 ...続きを見る

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2009/04/26 23:00
東沢、本棚沢から檜洞丸へ
きょうは沢を堪能するため西丹沢、東沢の本棚沢を檜洞丸まで詰めることにした。 もちろん滝は登らず、眺めたら巻いて巻いての沢歩きだ。 暑からず寒からず、沢歩きには最高の一日、たどり着いた山頂でゆっくりしようと思っていたのだが何となくまわりの雰囲気にそぐわず、早々に退散した。 帰りは静かな石棚山稜を歩き、板小屋沢ノ頭から北東の石棚沢左岸、東沢左岸の尾根を伝ってもどってきた。 ...続きを見る

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2009/04/19 23:00
仏谷小谷中間尾根−蛭ヶ岳−ミカゲ沢ノ頭北西尾根
久しぶりに平日の山へでかけた。 どこでもよかったのだが、朝起きた時の気分で蛭ヶ岳に行くことに決めた。 もちろん、行くとなれば一般登山路ではつまらない。 一度登ったことのある、蛭ヶ岳北西面の仏谷と小谷に挟まれた中間尾根を使うことにした。 秘境ムード漂うこの尾根に取り付くためには、神ノ川から仏谷を遡行しなければならないのだが、今回は沢をさかのぼらずに尾根に取り付くことを課題としてみた。 ...続きを見る

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2009/04/16 23:00
「水ノ木沢」遡行
ナメの綺麗な沢として有名な水ノ木沢を歩くことは以前からの課題だったのだが、遡行後の車回収に難があったため訪問を躊躇していた。 しかし、先週の山行でこの山域の概要がつかめ、道志側からの入山なら無理なく周回できることがわかった。 ようやく夢かなった水ノ木沢遡行だったのだが、やっとたどり着いた沢の核心部で泣くに泣けないカメラトラブル。 またも後半の写真は無しという、トホホの遡行になってしまった。 ...続きを見る

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2009/04/05 23:00
“金山歩道”踏破と水ノ木周辺探索
数年前に営林署で入手した西丹沢の林班図には、切通沢橋から東丸北西の鞍部を乗っ越し、金山沢に至る“金山第一歩道”と“金山第二歩道”が記載されている。 現在どの程度歩ける径路なのかはわからないが、以前より両方を徹して歩くことを検討していた。 しかし、車利用の周回ルートがとりづらく、実現できないままになっていた。 今回ふとしたことからs-okさんとメールのやりとりがあり、公共の交通機関を利用することの多いs-okさんも、バスの路線廃止や乗り継ぎの不便さなどから金山歩道の踏破を断念していたこと... ...続きを見る

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2009/03/29 23:00
ユーシンから石小屋沢左岸尾根、東沢乗越から裸山沢左岸尾根下降
先日、「俺の山紀行」のM−Kさんとお会いする機会があり話題は当然のようにVルートのことになった。 話込んでいるうち意外と思ったのだが、M−Kさんがあまり玄倉川の上流域には踏み込んでいないことがわかった。 ちょうどM−Kさんとの二度目のコラボの行き先を模索していたこともあり、それならば玄倉川流域のおいしいところを堪能できるルートを歩きましょうということでご一緒することになった。 ...続きを見る

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2009/03/01 23:00
宮ヶ瀬尾根―オオユナラノ沢―鍋嵐―ヤリミズ沢左岸尾根
きょうは午後からでかける用事があり山には行かないつもりでいたのだが、購入したデジカメの操作性を確かめたく、昼までのつもりで近場の鍋嵐周辺を歩いてみることにした。 宮ヶ瀬尾根は北のはずれからは歩いたことがなかったのでちょうどよい機会、北端から取り付いて鍋嵐まで行き、ヤリミズ沢の左岸を下降してもどってくる予定ででかけた。 昼までには家にもどりたいので、早朝よりでかけ、いつものように夜明けとともに行動を開始だ。 最近、宮ヶ瀬湖周辺は密漁者の取り締まりが厳しいらしく、いつもなら釣り人の車でいっぱい... ...続きを見る

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2009/02/15 23:00
松茸山からガタクリ峰、黍殻山へ
早戸川が宮ヶ瀬湖に流れでる北側に標高584mの松茸山がある。 そこから西に続く尾根はガタクリ峰を通って黍殻山(きびがらやま)まで続いている。 この周辺は丹沢でも地味な山域ではあるが、地図を読みながらの藪尾根散歩にはおもしろそうだ。 今ままで、まったく足を踏み入れたことがない領域でもあり、まずは周辺探索のつもりででかけた。 ...続きを見る

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2009/02/11 23:00
鳥屋待沢から三峰山直登、大小屋沢下降
この写真を見て「あれっ?パクリ?」と思った人は丹沢通と言って間違いないであろう。 そう、これはヤマケイのアルペンガイド「丹沢」の鳥屋待沢の紹介ページに掲載されている写真と同じように撮影した写真である。 実は今まで、掲載写真の撮影場所はてっきり鳥屋待沢上流の“幕岩”だとばかり思っていた。 だがどうも違う場所らしく、なるほどよく見れば左の岩壁も幕岩ほど滑らかではないし流れる水も多い。 さっそく確認したくなり、この話をしてくれたシチミさんを誘い鳥屋待沢にでかけた。 ...続きを見る

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2009/02/08 23:00
コラボ〜湯ノ沢から大杉山、弥七沢ノ頭へ
かねてより、シチミさんと約束をしていた弥七沢ノ頭に登ることになった。 同行を希望したmassyさんも一緒である。 東丹沢の特定の山域の藪尾根を集中的に歩き回っているシチミさんと、ヤドロギ周辺を密かに徘徊することの多いmassyさん、この二人には西丹沢の山々はまだまだ未知の世界のようである。 弥七沢ノ頭は藪尾根愛好家の集会が春に開催される予定地でもあり、二人には今後の西丹沢進出の足がかりになればと心よく案内を引き受けることになった。 ...続きを見る

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2009/01/25 23:00
地獄棚から屏風岩山、そして畦ヶ丸、権現山へ
丹沢の冬の風物詩、氷瀑も今年は完全結氷するまでには至らないようだ。 毎冬、結氷することで有名な早戸大滝や円山木沢の大滝も完全結氷までいかず期待はずれ。 きょうは沖箱根沢F1や地獄棚はどんな状況なのか、大滝沢から地獄棚まで行って様子をみたあと屏風岩山に登ってみようと思う。 ...続きを見る

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2009/01/18 23:00
弁天尾根−円山木ノ頭−丹沢山−塔ノ岳−五町歩沢左岸尾根下降
昨夜は新年会をはしごで出席し、へべれけになってどうやって家に帰ったかも覚えていない。 それでも、習性とは怖ろしいもので、目覚ましもかけていないのに朝はちゃんと目が覚めた。 というわけできょうの山行は諦めていたが、さっそく出かけることにした。 行き先は決めていなかったので、とりあえず塩水橋まで行き、調子が悪かったらいつでも途中でエスケープできる丹沢山から塔ノ岳を周遊することにした。 ...続きを見る

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2009/01/11 23:00
新春“早戸大滝”―ヌタノ丸、丹沢三ツ峰
2009年、山始めは早戸大滝に行くことに決めた。 もちろん、一般的な魚止橋から雷平経由で早戸大滝というルートはとらず、わざわざ遠回りして尾根に上がるヘソ曲がりルートでの訪問だ。 早戸川林道の途中から鳥屋鐘沢の左岸に取付き、ヌタノ丸から本間ノ頭へ、そして瀬戸沢ノ頭から早戸大滝に下降した。 いつもなら、この時期は完全結氷していてもおかしくない大滝なのだが、今年の氷瀑はなし。 予想はしていたが、ちょっとがっかりの早戸大滝だった。 ...続きを見る

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2009/01/03 23:00
彦右衛門谷右岸尾根から檜洞丸へ
2008年締めくくりの山歩きは檜洞丸に決めた。 今年度、44回の山遊びが無事に終えたことの報告と御礼をかね山頂の山ノ神様を訪れてお参りしてくるつもりでいる。 ルートは行きに神ノ川広河原から彦右衛門谷にはいり、源蔵小屋谷の出合から彦右衛門谷右岸尾根に取付いて檜洞丸に登り、帰りのルートはおとなしく矢駄尾根を下降してくる予定である。 ...続きを見る

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2008/12/28 23:00
不動沢から三峰山
何かと気ぜわしい年の瀬なので山遊びばかりしているわけにはいかないのだが、やはり気晴らしは必要だ。 きょうは身近な所で煤ヶ谷の不動沢から三峰山に登ってみることにした。 遊びに行けばやらなければいけないことも山積する。 お昼までの山遊びと決めて、いつものとおり下山ルートはその時まかせで出かけることにした。 ...続きを見る

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2008/12/23 23:00
本谷川周辺探訪
かねてよりの懸案事項として課題にしていた三つの事を片付けようと本谷川にやってきた。 まず第一に昭文社のエアリアマップ1977年度版に記載されている上ノ丸から五町歩沢出合に至るトラバース径路の確認、次に蜘蛛ヶ淵沢左岸から天王寺尾根慰霊碑までのルート、さらに天王寺峠から瀬戸橋に下る尾根の状況把握である。 と、勇んで出かけてきたのはよいが、いざ出発の段階で地形図を忘れてきているのに気づきがっかり。 径路さがしは納得いかない結果に終わったが、そのかわり滝好きにとっては新たな発見があった。 ...続きを見る

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2008/12/21 23:00
続・三峰境界尾根
12月7日、遭難現場を訪れ慰霊のあとは故人を偲んで全員で追悼の山歩きとなった。 当初、追悼登山については記事にしないつもりでいたが、少し時間が経ってみると報告することの方が富士夫さんも喜ぶのではないかと思うようになった。 少し遅くなったが追悼の意味で記事を公開することにした。 ...続きを見る

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2008/12/16 19:00
三峰境界尾根「慰霊登山」
丹沢のすばらしい写真をいつも我々に提供してくれたブログ「富士夫日記」の富士夫さんが登山中に不慮の事故に遭われ帰らぬ人となった。 山を愛し、丹沢を愛し、そしてバリエーション・ルートを好んで歩いている私たちにとっては他人事とは思えない出来事である。 誰が呼びかけるともなく、同じ思いの8名が集まり慰霊の登山となった。 ...続きを見る

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2008/12/07 23:00
コラボ山行第二弾“尊仏岩跡”
一匹狼ならぬ一匹ノラ犬を自負しながら、今週もまたコラボ山行第二弾となった。 今回のお相手はあのM−Kさん。 どうしてこうなったのかという詳しいいきさつについてはM−KさんのHPにでも書いてもらうことにして、とにかくこうなった。 目的は塔ノ岳の尊仏岩跡。 その昔、大倉からの参拝径路があった塔ノ岳西斜面から訪れ、玄倉方面からの径路があった大金沢左岸尾根を下降することにある。 それ以外は臨機応変、なりゆきまかせ、今回はどんな珍道中になることやら。 ...続きを見る

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2008/11/30 23:00
モチコシ沢裸山沢堺尾根から東沢鉱山跡へ
ひょんなことから花立小僧さんと山歩きを共にすることになった。 丹沢が好きでバリエーション・ルートを好んで歩いているという点は共通なのだが、まっとうなバリ・ルートを歩いている正統派の花立小僧さんに対し自分はかなり邪道なバリを歩くはみだし者。 そんな山歩きのスタイルの違う二人が異色コラボを組んだ。 いったいどんな珍道中になることやら。 ...続きを見る

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2008/11/23 23:00
弁天御髪尾根、梅ノ木尾根、そしてニカニカ集会参加
11月9日、第2回ニカニカ集会が行われた。 丹沢のバリエーション・ルートを好んで歩き、ネット上で知り合った者たちが同じ場に集まり顔を見合わせてただニカニカしているだけ。 そんなことからネーミングされた集会だ。 ふだんは世間からはあまり理解されることのない山歩きだが、きょうだけはみんな理解者の集まり。 気兼ねなく会話が楽しめた一日だった。 ...続きを見る

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2008/11/09 23:00
檜岳から同角沢、そして大石山へ
檜岳(ひのきだっか)を越えて同角沢にはいり、大石山まで行くことだけを決めて寄大橋にむかった。 細かいルート取りは成り行きまかせだが、日の短いこの時期のこと明るいうちに戻ってこれるかが心配だ。 ...続きを見る

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2008/11/02 23:00
カヤノ沢から姫次へ
雨に降られるようなことはないだろうと思って出かけたのだが、原小屋沢にはいると小雨が降ってきてしまった。 引き返すには奥まで入り込んでいるし、おそらく局地的な雨でいずれやむだろうと雨脚をみながらの遡行となった。 姫次にたどりついたときには雨もすっかり上がり、カラマツの間からは紅葉した丹沢の主稜をみることができた。 ...続きを見る

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2008/10/26 23:00
勘七ノ沢から塔ノ岳へ
このところ山歩きしても、何となく不完全燃焼だ。 楽しくないわけではないのだがただ歩くだけになってしまう尾根歩きより、やはり沢歩きの刺激が欲しい。 きょうは本来の沢好きオヤジに戻って勘七ノ沢を遡行し滝見遊山としゃれこむことにした。 ...続きを見る

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2008/10/19 23:00
鍋割山北側周回
行きたいところは山ほどあるのだが考えがなかなかまとまらない。 前日に考えていたところは当日になってどうも気乗りがせず急きょ予定変更。 鍋割山稜北側の尾根を歩くことにした。 このあたりも興味のあるルートがたくさん残っている場所だ。 紅葉の見頃にはちょっと早いが鍋割山を周回し、帰りは鍋焼きうどんでも食ってこようと思う。 ...続きを見る

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2008/10/12 23:00
中ノ沢−鬼ヶ岩−蛭ヶ岳−白馬尾根−早戸大滝−瀬戸沢
10月にはいり、蛭ヶ岳周辺の色づき具合がどんなもんか見たくなった。 蛭ヶ岳までは早戸川から中ノ沢をさかのぼり、中ノ沢乗越からのつもりだったが鬼ヶ岩へたどりついてしまうルートミス。 帰りも早戸大滝から1,056m経由で瀬戸沢の出合に降りるつもりが瀬戸沢の中流域に下降してしまうという大ドジ。 あいかわらずの読図力のなさと注意力が散漫なのが原因だが、その方が勝手気ままな放浪記にはぴったりかもしれない。 ...続きを見る

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2008/10/05 23:00
箒沢乗越ふたたび(押出沢旧径路から穴ノ平沢へ)
今週もまた、こりずに押出沢旧径路を歩いて箒沢乗越だ。 先週、途中で雨になってしまいあきらめた、もうひとつの課題の箒沢乗越から仲ノ沢林道の穴ノ平橋まで下るルートがどうなっているのかを探ってみるつもりである。 帰りのルートのことはあまり考えていないが、弥七沢左岸尾根から弥七沢ノ頭に登り、762mを経由して箒沢にもどろうと思っている。 ...続きを見る

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2008/09/28 23:00
押出沢旧径路から箒沢乗越へ
先日の押出沢(おんだしざわ)遡行の際、登った尾根の途中を横切っていた径路の行き先が気になった。 おそらく箒沢乗越(ほうきざわのっこし)に至る道だろうとは思ったものの、ほんとうにそんな径路が存在しただろうかと半信半疑。 家にもどって、そのことに触れている物はないか探ってみると、吉田喜久治氏の「丹澤記」の中にそれらしい記述があるのをみつけた。 ...続きを見る

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2008/09/21 21:00
押出沢の“ヒョングリ滝”から弥七沢ノ頭へ
きょうは西丹沢の箒沢集落近くの押出沢(おんだしざわ)を訪れ、ヒョングリ滝を見物したあと、尾根に上がりそのまま弥七沢ノ頭までいってみようと思う。 "ひょんぐる”とは勢いよく飛び出す様を表す方言で、滝の流れが途中のえぐれた窪みなどで大きく跳ね上がり、弧を描いている滝を丹沢ではヒョングリ滝と言っている。 ...続きを見る

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2008/09/15 23:00
本棚沢から畦ヶ丸、白石峠へ
今週は久しぶりに西丹沢にやってきた。 家からは少し遠いが、綺麗なナメと大棚を楽しむのならやっぱり西丹の沢歩きがよい。 きょうの目的は本棚沢、雄大な本棚を見物したあとは、そのまま本棚沢を遡行して畦ヶ丸に登り、帰りのルートは畦ヶ丸から北の山梨県境の稜線を歩いて白石峠まで行くつもりだ。 モロクボ沢ノ頭から白石峠までは歩いたことがないので、今後の課題の下見で歩いてみようと思う。 ...続きを見る

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2008/09/07 23:00
小川谷廊下からモチコシ沢左岸尾根下降
こんな暑い夏は沢歩きで水遊びが一番と小川谷廊下にでかけた。 次から次にあらわれる滝を水流を浴びながら乗り越え、滑って釜に落ちても気にしない。 帰りは東沢乗越経由でモチコシ沢左岸尾根を下降し、836mピークを越えて女郎小屋沢出合左岸に降りてきた。 きょうは二度も水の中へドボン! ミスも多く、自分のへたくそかげんにあきれてしまう沢歩きだった。 ...続きを見る

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2008/08/15 23:00
金山谷から蛭ヶ岳西面踏覇
先月探訪して中途半端になったままの、地蔵尾根からミカゲ沢ノ頭北西尾根に至る蛭ヶ岳西面のトラバース径路を、再度確認に行ってみた。 前回は地蔵尾根側から歩き、仏谷小谷の堺尾根あたりまではそれらしき径路を追えたのだがそれ以降見失い、あわや遭難という散々な目にあってしまった。 今回は逆側のミカゲ沢ノ頭北西尾根側から、径路を探して地蔵尾根まで歩いてみた。 ...続きを見る

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2008/08/10 23:00
大山北尾根から“唐沢川集会”へ
8月3日、丹沢のバリエーション・ルートの大先輩であるM−KさんのHP「俺の山紀行」の10万アクセスを記念してお祝いの会が行われた。 会場となったのはいかにもマイナー志向の集いらしく、唐沢川上流という、一般には説明しずらいところ。 当初、折り合いがつかず不参加表明していたのだが、コメント欄や掲示板でしか交信したことのない同志向の有志が集まるとあっては出席しないわけにはいかない。 何とか都合をつけ、直前になって急きょ出席することができた。 ...続きを見る

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2008/08/03 23:00
岩水沢から蛭ヶ岳西面探訪
雨で山へ行けないときは近くの図書館に出向くことが多いのだが、先日、何気なくながめていた丹沢関連の本に、丹沢の草分けの一人、坂本光雄氏の「神之川略図」という概略地図が載っているのを目にした。 それは、昭和10年発刊の「ハイキング」に掲載されたものを縮小し、転記した目立たない図なのだが、神ノ川流域の尾根や沢の当時の呼称などが記されていて非常に興味深い。 さらによくみていると、地蔵尾根とミカゲ沢ノ頭北西尾根を結び、蛭ヶ岳山頂を踏まずに西面をトラバースする径路が破線で示されている。 ...続きを見る

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2008/07/06 21:00
「山ノ神渡ノ沢」右岸径路
前夜、何回もチェックしたネットの天気情報は、何度見ても状況はかわらず傘マークばかり。 当然、出かけるのは諦めていたのだが、朝起きて見れば雨があがっている。 一時的なものとは思いつつ行き先も考えず、ザックを車に放り込んで家を飛び出した。 ...続きを見る

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2008/06/22 15:00
鍋割沢から塔ノ岳
5月の連休最終日以来となるひさびさの丹沢だ。 ひと月近くも丹沢を空けるということがなかったので、さすがに禁断症状があらわれてきた。 天気情報ではこの日曜日は絶対晴れの予報、何が何でも出かけるつもりでいた。 行きたいところはたくさんあるが、前回の山行で納得できないままになっている鉄砲沢左岸の鍋割歩道を再訪し、少々難しそうな、雨上がりの鍋割沢を遡行して塔ノ岳に登ってみようと思う。 ...続きを見る

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2008/06/01 22:00
同角沢左岸から大石山へ、そして鍋割歩道徘徊
GW最終日、ようやくすっきりした天気になった。 自宅でうだうだしていても、飲んだくれて終わってしまうのが関の山。 それならば山歩きに没頭した方が賢明と出かけることにした。 目的はふたつ、同角沢出合の左岸がいい感じだったのでそこから景色のよい大石山に登ることと、その帰りにユーシンからカヤノキダナ山稜に至る鍋割歩道を歩くことである。 ...続きを見る

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2008/05/06 21:00
「モチコシ沢裸山沢界尾根」から同角ノ頭へ
モチコシ沢と裸山沢に挟まれた中間尾根はまだ歩いたことがなかった。 この尾根はモチコシ沢の大棚を越え、沢に入っていかないと取付けない。 モチコシ沢は何度か遡行したことがあるので大棚を巻くルートは知っているが、けっこう緊張感のあるルートだ。 何とか大棚越えを避けて尾根に取付けるルートがないか探して歩いてきた。 ...続きを見る

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2008/05/04 17:00
春のユーシン、石小屋沢へ
玄倉林道が全面通行止めとなった今は、玄倉川上流域に入り込むのはかなり困難である。 もちろん方法はいくつかあるが、ほとんどが危険な要素を含んだルートだけにこの山域を訪れる人は少ない。 そんな玄倉川の最深部、深山幽谷のユーシンから、今が見頃のミツバツツジの咲く谷あいを、誰に気兼ねすることなく歩いてきた。 ...続きを見る

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2008/04/29 18:00
オバケ径路
上ノ丸の西側の鞍部から長尾尾根北側の山腹をほぼ水平にトラバースし、オバケ沢に至っていた“オバケ径路”をたどってみることにした。 ここは二度歩いたことがあるのだが、一度目は天候が悪化、二度目は日没がせまってきたため途中でルートを変更し、いずれもオバケ沢にたどりついていない。 ずっと不完全燃焼のままでいたのだが、きょうはあきらめずにオバケ沢までたどってみるつもりである。 ...続きを見る

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2008/04/20 21:00
鷹ノ巣径路
天王寺峠から北面をトラバースして塩水川流域ワサビ沢出合に至るルートがあったことを知り、古い地図を確認してみた。 たしかにルートが描かれている。 興味が湧いてきたので少し調べてみると、この径路は“鷹ノ巣径路”と呼ばれ、札掛方面から本谷川を越えて塩水川流域にはいるためのルートだったようだ。 昔、天王寺付近にはマッチ工場やキョウギツギ工場があったということも知り驚きだが、それらは大正12年の震災で崩壊してしまい、唯一ワサビ沢の入口に石垣のなごりが残っているだけということだ。 ...続きを見る

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2008/04/06 21:00
ミツバ岳、権現山、屏風岩山、そして地蔵平
今年のミツマタの咲き具合はどうだろうかと、浅瀬から尾根に取り付き、ミツバ岳、権現山、屏風岩山と歩いてみた。 写真はミツバ岳からミツマタ越に撮った富士山だが、周囲のミツマタはまだ固いツボミのままであった。 見ごろにはまだ少し早かったようだが、屏風岩山までは静かな山歩きを楽しみ、地蔵平へのくだりではいつもの余計な冒険をしてしまい、セギノ沢中流に下降してしまった。 毎度のことだが、おかげで予期せぬ滝に巡り合うことができた。 ...続きを見る

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2008/03/09 17:00
源次郎尾根から塔ノ岳へ
まだ歩いたことのない源次郎尾根を登ってみることにした。 戸沢出合まで車で行きたいが昨年の台風で多大な被害を被った戸川林道が、どの程度復旧したかわからない。 もともと車高の低い車で走るには不向きなデコボコ林道であることも考え、少しへそ曲がりのルートではあるが、さらに東側の葛葉ノ泉から、わざわざ三ノ塔尾根を越えて戸川林道にでてみようと思いたった。 源次郎尾根を登ったあとは、たまには丹沢の王道である大倉尾根と表尾根をのんびり歩き、二ノ塔からもどってくるつもりである。 ...続きを見る

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2008/03/02 23:00
滝ヶ谷戸から七沢山へ
谷太郎林道終点から不動尻に抜けるハイキングコースの途中すぐの場所に、白滝に負けない美滝があるのを知る者は少ないだろう。 きょうはその美滝を見物をしたあと、昼までに下山できるよう適当に三峰山方面を歩いてくるつもりである。 ...続きを見る

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2008/02/17 23:30
湯ノ沢から「大杉山」「弥七沢ノ頭」周遊
きょうをはずすと、今度はいつ山遊びできるかわからない。 夜半に降っていた雪が気になっていたが、朝起きてみると車の走行に支障はなさそうだ。 なんせ、我が愛車はタイヤチェーン装着不可の仕様なので冬の山にはめっぽう弱く、雪が降ったら山行を断念せざるをえない。 山岳部の道路状況がちょっと心配だが、行けるところまでいってみることにした。 ...続きを見る

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2008/02/10 10:00
鍋嵐周辺、気まま登山
先週に引き続き、鍋嵐周辺を気ままに歩いてきた。 山遊びする予定はなかったのだが、昼までにもどるつもりで、無理やり時間を作ってやって来た。 そんな訳で、当然歩くルートなどは考えていない。 きょうもまた、地形図をみながら気ままに山歩きしようと思って出かけてきた。 ...続きを見る

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2008/01/27 22:00
鍋嵐、ぶらり登山
昼までの山遊びということで近場の鍋嵐へ出かけた。 817mの低山だが周囲の入り組んだ地形は興味深い。 ルートなどはまったく考えず、好奇心のおもむくまま、気ままに山歩きすることにした。 ...続きを見る

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2008/01/19 18:00
白馬尾根から早戸大滝ルート、再訪
また白馬尾根に行ってしまった。 山始めの蛭ヶ岳登山の帰り道で、白馬尾根から早戸大滝へくだった際、本谷沢を目の前にして下降路がみつからず、露岩の斜面を少々危険を冒して下降してしまった。 後日、マシラさんからメールを頂き、本谷沢への下降はもっと安全なルートがあるということでご指摘いただいた。 「末端の小さなピークで立ち止まれば自然と右手にある虎ロープに導かれるはず」とのことだ。 う〜む、どこで二度も見逃してしまったのだろう?気になる。 やっぱり、確認に行かないと気がすまず、行ってみることに... ...続きを見る

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2008/01/14 22:00
檜岳北面径路から玄倉林道へ
雨山と檜岳の鞍部から北側斜面をトラバースして山神峠に至る径路があったということをdnさんから教えてもらった。 今はもう廃道となり、歩かれることのない径なので荒廃してしまっていることは間違いないだろうが、径路があったのがわかった以上、行ってみなくては気がすまない性分である。 その後のことは気の向くまま、好奇心にまかせて歩いてくることにした。 ...続きを見る

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2008/01/05 13:00
新春「蛭ヶ岳」
年末年始に飲みすぎた酒を抜こうと山に出かけたかったが、母校が活躍する箱根駅伝も気になる。 駅伝を観戦しようかどうか迷ったが、やっぱり山の誘惑が勝り出かけることにした。 行く先は年の始めということもあり、丹沢最高峰の蛭ヶ岳に登ることにした。 登攀ルートは早戸川方面から普通に登って普通にもどってくるつもりだが、どうなることやら。 ...続きを見る

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2008/01/03 12:00
伊勢沢ノ頭南東尾根から山神径路、玄倉林道へ
玄倉川流域の沢や尾根は魅かれるものがありよくでかけるが、玄倉林道の青崩隧道の完全通行止めに続き、同角隧道(第6号隧道)も通行禁止になってしまった。 玄倉川上流部にはいるルートがだいぶ制約されてしまい、今後の山遊びにも影響しそうだ。 それならばそれを逆手にとって玄倉川流域に至るルートを探索してみようと、まずは状況確認に行って見ることにした。 ...続きを見る

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2007/12/25 23:00
玄倉の前尊仏
丹沢湖の東のはずれ、玄倉バス停をすぎ玄倉林道にはいるとすぐに玄倉第一発電所がある。 その発電所上部の斜面中腹、発電用放水管のすぐ脇にある岩塔が玄倉の守護岩で“前尊仏”であったらしい。 第一発電所の建設の際には発破により一部破壊されたようだが、岩盤が固く粉砕を免れたということである。 対岸から目を凝らして発電所上部の放水管脇を見ると確認することができ、その存在は以前より知っていたが近くまでは行ったことがなかった。 きょうはその玄倉の前尊仏を訪れて見ることにした。 ...続きを見る

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2007/12/23 09:30
「ゴーラ沢ヤビキ沢界尾根」から檜洞丸へ
立ち技世界一を決める、2007年K−1グランプリはセイム・シュルトが3連覇を果たして終わった。 それはそれですごいが、所詮は人間同士のルールに守られたリング内での戦いではないか。 それに比べればルール無用、当然レフェリーもいなければリングもない山中で、熊と素手で戦い、そして大ケガを負いながらもそれを撃破したマシラさんこそ2007年、真の世界一ではないだろうか。 もちろんマシラさんが好き好んで闘ったわけでもなく、できれば避けたかった闘いであることは承知している。 ...続きを見る

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2007/12/10 18:30
四十八瀬川「本沢」遡行、マルガヤ尾根下降
きょうは古い仲間の飲み会があり、あまり遠くまで出かける訳にはいかない。 酒は飲みたいが山にも行きたい。 宴会場所が横浜なので昼までの山遊びということで、近場の四十八瀬川を歩くことにした。 四十八瀬川「本沢」の奥にある幻の大滝を見物し、帰りは小丸からマルガヤ尾根を下降してくるつもりである。 ...続きを見る

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2007/12/02 22:00
紅葉の玄倉渓谷散歩、そして同角ノ頭へ
蛭ヶ岳、塔ノ岳、檜洞丸、と丹沢の主峰級の山々を水源にもつ玄倉川は、かつては丹沢の黒部とも呼ばれ、以前ほどの面影は薄くなったとはいえまだまだ秘境ムードが漂っている。 そんな玄倉川の渓谷美と紅葉を楽しんだあとは、玄倉ダム下から向山ノ頭を経由して同角ノ頭へ登るつもりである。 ...続きを見る

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2007/11/25 15:30
鍋割山の「鍋焼うどん」
普段の山歩きでは食事を楽しむような山登りはあまりしないのだが、なぜかこの季節になると鍋割山の鍋焼うどんが食べたくなる。 きょうは紅葉を楽しみながら後沢(うしろざわ)右岸尾根を登り、鍋割山荘名物「鍋焼うどん」を食べたあとは茅ノ木棚山稜を歩いて雨山に登り返し、雨山南東尾根を下ってくるつもりである。 ...続きを見る

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2007/11/18 00:00
鳥屋待沢の“マク岩”から三峰山へ
三峰山に源を発し、谷太郎川(やたろうがわ)に流れ出る鳥屋待沢(とやまちざわ)の上流にはマク岩と呼ばれる場所がある。 その名前が示すとおり、まるで巨大な幕を引いたような一枚岩の岩壁が続き、はじめて見たときは自然が造りだしたものとは思えず人工のコンクリート壁ではないかと見間違えたほどの岩壁である。 きょうは鳥屋待沢を歩き、三峰山に登ったあとは八丁径路を歩いてみる予定である。 ...続きを見る

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2007/11/10 08:00
弁天オグシ尾根と鐘ヶ嶽
先日の山歩きでは、人里近い標高500m足らずの山の中で道迷いしてしまった。 地形図を持っていなかったとはいえ、あまりの方向感覚のなさに情けなく、家に帰ってからもけっこうへこんでいたのだが時間がたつにつれだんだん悔しくなってきた。 道迷いした山域はまだ本格的に歩き回ったことがないのでちょうどいい機会と思い、道を見失った地点の検証と周辺の地形を把握しようと地形図片手にでかてみることにした。 ...続きを見る

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2007/11/05 21:00
不動尻“白滝”見物から三峰山、そして大山へ
平成15年6月の厚木市発刊の「広報あつぎ」第921号に“大事にしていきたい自然”として“幻の滝「白滝」”が広報の表紙になって紹介された。 その後、どうしても白滝(しらたき)が観たくて一度訪問したことがあるが、まだ本格的山歩きをはじめる前だったのでどうやってたどりついたかよく覚えていない。 今なら少しは余裕をもって見物ができるだろうと再訪することにした。 ...続きを見る

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2007/10/30 19:00
“ユイバシ沢左岸尾根”リベンジ
7月にユイバシ沢左岸尾根から大笄(おおこうげ)に登ろうと思い、尾根に取り付いてはみたものの、背丈以上の猛烈な笹薮を目の前にして戦意喪失、尻尾を巻いて退散してしまった。 体調不良により、モチベーションが低かったこともあるが、挑戦もしないで引き下がったのは納得できない。 きょうは気力体力とも充実、リベンジを誓い再度挑戦することにした。 ...続きを見る

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2007/10/21 11:00
塩水橋―三角ノ頭―日高―箒杉沢―不動ノ峰―丹沢山―竜ヶ馬場
夏場は沢中心の山歩きばかりだったが、秋風が吹きだすと丹沢の主稜線も歩いてみたくなる。 そろそろ沢歩きも終わりにし、尾根歩き中心にシフト・チェンジしようと、まだ歩いたことのない尾根ルートをまじえて主稜線も少し歩いてようと思いたった。 下調べはほとんどしていないのでどうなるかわからないが、とにかくでかけてみることにした。 ...続きを見る

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2007/10/14 13:00
棚沢―戸沢ノ頭―大杉山―弥七沢ノ頭―箒杉
中川の棚沢には、この沢の名の由来となる棚(滝)があるのだが、なかなか訪問する機会がなかった。 機会がなかったというよりは、いつでも行けると思っているうちに機を逸してしまったいうのが本音だ。 というわけできょうは棚沢の大棚を見物したあとは戸沢ノ頭に登り、大杉山、弥七沢ノ頭と経由して箒杉まで歩いてみることにした。 ...続きを見る

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2007/10/07 11:00
二十才ヶ沢から鍋嵐
宮ヶ瀬湖に南から流れ込む中津川の上流には、新田の落人、矢口入道信吉の屋敷があった。 当時としては豪華な生活振りから長者屋敷と名付けられたという。 そして、その娘が二十歳で暗殺された地は、いつしか二十才ヶ沢と呼ばれるようになり、その上流には娘の血が流れたことから赤血ヶ沢と名の付く支流もある。 きょうはそんな言い伝えの残る沢から鍋嵐に登ってみることにした。 (参考:清川村教育委員会発行「清川村地名抄」) ...続きを見る

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2007/10/04 00:29
神ノ川の惨状
9月6日から7日未明にかけて日本列島を縦断し、各地に重大な被害をもたらした台風9号は丹沢山塊にも深刻な被害をもたらした。 とくに神ノ川流域は大規模な地すべりにより林道が土砂で埋まり、神ノ川ヒュッテは氾濫した日蔭沢の土石流に呑み込まれ、壊滅的状況に陥ってしまった。 そんな神ノ川流域の状況を自分の目で確かめたく、周辺を歩いてみようと先週に引き続き訪れた。 ...続きを見る

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2007/09/22 11:00
平石沢から“黒岩”探訪
前々から気になりながら、なかなか訪問できずにいた“黒岩”を探訪してきた。 大室山から東の鐘撞山へむかう山梨県との県境尾根の神奈川県側斜面にあり、神ノ川林道日陰沢橋付近からもよく見える独立した岩峰である。 黒岩の近くまでは登山道からではなく、長者舎の前に流れ込む平石沢の右俣を遡行してみた。 そしてきょうは貴重な体験もした。 人のあまり好まない場所を歩いているといろいろなことに出会い、もちろんそれは楽しみの一つなのだが、きょうは一番遭いたくなかったものに沢の中で遭遇してしまった。 ...続きを見る

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2007/09/15 12:00
「源蔵小屋谷」遡行、「ミカゲ沢ノ頭北西尾根」下降
きょうも懲りずに神ノ川にやってきた。 もちろん、一番の目的は先日しくじってしまったミカゲ沢ノ頭北西尾根を歩くことだ。 尾根の下降地点である金山谷からミカゲ沢ノ頭までの登攀路としようかとも考えたのだが、あえて前回と同じミカゲ沢ノ頭からの下降路として再挑戦することにした。 そして、歩いたことのない彦右衛門谷から檜洞丸に出て、縦走路でミカゲ沢ノ頭へ行くつもりだったのだが途中で予定を変更し、彦右衛門谷の左俣、源蔵小屋谷を遡ることにした。 ...続きを見る

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2007/08/20 21:00
仏谷小谷堺尾根から蛭ヶ岳へ
きょうも神ノ川にでかけてきた。 神ノ川上流、仏谷と小谷の界尾根を登り、蛭ヶ岳までいった後はミカゲ沢ノ頭から北西尾根を下降路としてもどってくるつもりでいた。 ところが、どこをどう間違えたのか金山谷の支流に降りてしまい、結局は金山谷をくだってくるはめになってしまった。 まあ、真夏の暑い日の沢歩きなのでそれもよいが、どこでルートミスしたかわからず納得できずにいる。 ...続きを見る

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2007/08/12 22:00
伊勢沢から原小屋平
夏はやっぱり沢歩きが一番と、神ノ川(かんのがわ)の支流のひとつ伊勢沢にでかけた。 以前に一度中流域にある伊勢沢ノ大滝までは行ったことがあるのだが、その時は落差45mの大滝の迫力を満喫して帰ってきただけだった。 今回は大滝を越えて稜線まで行ってみることにした。 そして下山路は地蔵岳から西方に延びる、伊勢沢左岸尾根(絵瀬尾根)を下降することにした。 ...続きを見る

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2007/08/09 20:00
ミカゲ沢右岸尾根から臼ヶ岳へ
本日の目的地は熊木沢上流のミカゲ沢右岸から臼ヶ岳の東壁に続く尾根だ。 コメントをいただくAYさんから特命を受けてでかけてきた。 熊木沢上流域は歩いたことがないので少し情報を収集してみたが、どうも安請け合いしてしまったようである。 このあたりはとても急峻で崩壊地も多く、おまけに通行困難なキレットなどもあるようだ。 とても確保手段なしの手ぶらで行くような場所とは思えないが、といってザイルワークの技術など持ち合わせていないので自分には荷が重い任務になりそうである。 ...続きを見る

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2007/08/01 21:00
石小屋ノ頭東尾根から東沢乗越、女郎小屋ノ頭へ
そういえば最近訪れているのは西丹沢の沢や尾根ばかり、東丹沢からはずいぶん遠ざかっている。 故意に東丹沢を避けているつもりはないのだが、理由はいくつかある。 梅雨どきになると、猛繁殖する山ビルを気にしながら歩くのが面倒ということもあるのだが、それよりもこの時期になると、西丹沢の石英閃緑岩の沢や、自然度の高い尾根が頭をよぎり、吸い寄せられるようにきてしまう。 そんな訳できょうも、玄倉川の北側の山域を楽しんでくることにした。 ルートはユーシンから石小屋ノ頭東尾根で石小屋ノ頭へでたあと、同角沢に... ...続きを見る

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2007/07/26 23:40
東沢左岸尾根、石棚沢右岸尾根をたどる
先日の山行では、まさかの大バテで途中リタイア、ぶざまな結果に終わってしまった。 きょうはその不完全燃焼の気持ちを整理するため、懲りずに西丹沢東沢周辺にやってきた。 昨夜、友人と深酒したのは気になるが気分は上々、リベンジを誓って出発した。 本日の未知の尾根取付きのアプローチタイムは0分。 車を停めた西丹沢自然教室前の道を渡った向かい側、東沢出合左岸にある山ノ神の祠の裏だ。(写真) ここから東沢左岸の尾根を伝って、板小屋沢ノ頭までのルートである。 ...続きを見る

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2007/07/20 20:00
東沢周辺尾根、敗退記
いつも山行の参考にさせていただいているドブ鼠さんの『ドブ鼠徘徊記』の掲示板の中で中川川系東沢周辺の尾根のことが話題になっていた。 現在、読みかけている、西丸震哉氏の著書『机上登山』の前書きに“自分の好みのところは自分で探せというのが基本だが、知ったからには行かずにはすまないのもひとつの進取の気構えといえる…”という一説があったがまさにそのとおり。 知ったからには行かずにはいられず、台風が過ぎ去るのを待ち出かけていった。 ...続きを見る

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2007/07/17 23:45
モロクボ沢から畦ヶ丸
西丹沢、モロクボ沢の大滝は何度か見物に行ったことがあるが、それより先の沢にははいったことがなかった。 きょうはモロクボ沢を遡行して畦ヶ丸に登ったあと、善六ノタワに続くP1,119mからP1,083mをたどって用木沢出合にもどってくるつもりだ。 梅雨の合間の晴れ空をねらって出かけていった。 ...続きを見る

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2007/07/06 19:59
不老山のサンショウバラ
サンショウバラの見ごろは一週間ほどはずしてしまったが、まだ散るのを忘れたのんびり屋の花がいるのではないか思い、不老山にでかけてみた。 世附から不老山へ登るなら、浅瀬の先で吊り橋を渡り、世附峠に登るのが一般的であるが、やはり普通のルートでは物足りない。 不老山の頂上から北側に延びている尾根を浅瀬から登ってみることにした。 ...続きを見る

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2007/06/13 18:00
弥七沢から中川温泉へ
弥七沢を遡(さかのぼ)り、弥七沢ノ頭から湯ノ沢に下降して中川温泉へくだるというルートを歩いてきた。 このルートは距離が短く、標高も1,000mにも満たない山域ではあるが、弥七沢側の急峻な地形と、湯ノ沢側の入り組んだ迷路のような地形で安易には踏み込めない領域である。 しかしそれだけに魅力のあるルートで、以前からぜひ歩こうと思っていた。 このルートになかなか踏み込めなかった理由は尾根を乗っ越して反対側に降りてしまうと、下山してからの車の回収が困難なためであった。 そこで今回は下山後、自転... ...続きを見る

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2007/06/08 15:00
中川川流域、東沢水系「本棚沢」から檜洞丸へ
少々まどろっこしい言い回しになってしまったが丹沢には東沢という沢がいくつかあり、また「本棚沢」といえば西丹沢自然教室から畦ヶ丸へ向かう途中にある落差60mの名瀑「本棚」のある本棚沢を思い浮かべる人がほとんどではないかと思いこんな表現になった。 西丹沢自然教室のすぐ北側で西から流入しているのが西沢で、クロスするように東から合流しているのが東沢だ。 西沢の「本棚」は知る人も多いが、東沢の本棚沢にも「本棚」と呼ばれる滝があり、沢好きは知っていても一般的な山登りをする人達にはあまり知られていないよう... ...続きを見る

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2007/06/03 18:00
同角沢〜向山ノ頭〜玄倉ダム
沢歩き用の靴は、濡れた岩でも滑べらないよう靴底にフエルトが貼ってあり、岩への食いつきは良いのだが磨耗しやすい欠点がある。 現在使用している渓流シューズもだいぶ磨り減ってきたため、新しくアクアステルス・ラバーの渓流シューズをネットで購入した。 これは耐磨耗性にすぐれ、濡れた岩、乾いた岩、関係なく歩けるゴム底の靴だ。 しかし、足のでかい自分に合うサイズがなく、一ヶ月待たされ、ようやく昨日配達されてきた。 きょうは沢遊びの予定はなかったのだが急遽、アクアステルスの性能を確認したく、難所の同角沢... ...続きを見る

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2007/05/28 21:00
金山谷から檜洞丸へ
先週、思わぬアクシデントでデジカメを水没させてしまった。 もう再起不能かと思っていたが、意外と安い修理代で現場復帰することができた。 左腕の痺れは相変わらずだが、沢歩きはやめられない。 きょうは神ノ川から金山谷を遡り、檜洞丸に登ってシロヤシオを観てくるつもりだ。 ...続きを見る

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2007/05/24 21:00
コイワザクラ咲く尊仏岩跡と「尊仏祭」
先頃、塔ノ岳の尊仏岩跡を探訪したとき尊仏山荘にお世話になった。 その時、5月の尊仏祭の頃には尊仏岩のまわりはコイワザクラが咲き、綺麗だと聞いていた。 本来5月15日が祭礼なのだが、15日が平日の時は日曜日に行っているとのことだ。 都合もよく、ちょうど尊仏祭と尊仏岩のコイワザクラを一度は見てみたいと思っていたところだったのでさっそく行って見ることにした。 ...続きを見る

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2007/05/14 00:25
大谷沢から大室山、鐘撞山へ
ここのところすっきりしない天気がつづいていたが、きょうは久しぶりの快晴だ。 大室山に山梨県サイドから登るつもりでいたが、雲ひとつない青空をみたら沢を歩きたくなった。 急きょ登攀ルートを変更して神ノ川側の大谷沢(大岩沢)から大室山に登ることにした。 ...続きを見る

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2007/04/27 19:00
笹子沢―隈沢―山神沢―山神峠
田貫湖のダイアモンド富士を見ようと、いつもより早起きして出掛けてはみたものの、富士山は厚い雲に覆われ、残念ながらダイアモンドを見ることはできなかった。 となれば帰りはR246をただ戻ってくるなど許されない。当然、清水橋の交差点を左折し、西丹沢方面に寄り道である。 ...続きを見る

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2007/04/21 12:00
太礼ノ沢から「早戸大滝」
きょうは湧き水を汲みに行ったついでに早戸大滝まで行ってきた。魚止橋から早戸川沿いの登山道をたどって行けば片道90分で行けるが、いくらなんでも登山道を往復してくるだけでは味気ない。そこで、遠回りではあるが、太礼ノ沢(たれいのさわ)から丹沢三ツ峰の尾根に登り、瀬戸沢ノ頭から早戸大滝に下り、帰りは瀬戸ノ沢左岸尾根をくだって早戸川に戻ってくることにした。 ...続きを見る

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2007/04/16 18:30
「みやま新道」再探訪
先週探訪したばかりの箒杉沢から丹沢山への登攀ルート「みやま新道」だが、家にもどってからも、どうもすっきりとしない。いくら現在訪れる者もなく、廃道となってから年月がたったとはいえ、何かしら痕跡が残っていてもよいはずだ。それに自分のたどった尾根も釈然としない。今週は別な所を歩く予定でいたが納得できず、ふたたび確認にでかけることにした。 ...続きを見る

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2007/04/12 20:07
鍋割峠を越えて「みやま新道」へ
丹沢の第一人者である、奥野幸道さんの「丹沢資料コレクション」を入手することができた。 昔の丹沢を知らない者にとっては興味深い内容の資料である。 その中のひとつに、昭和42年に調査記録された、箒杉沢からの丹沢山への登攀ルートが 「みやま新道」として収録されていた。 40年前の記録なので、すでに地形が変わってしまい、径路が残っているかどうかわからない。しかし、奥野氏の詳細な手書きのルート図は非常に興味をそそられ、確認に行ってみないわけにはいかなかった。 ...続きを見る

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2007/04/07 14:30
塔ノ岳の「尊仏岩跡」探し その2
昨年の12月、かつて塔ノ岳にあった尊仏岩の跡を探してみようと試みたが見つけることができなかった。 その後、もう一度塔ノ岳を訪れた際、探してみたものの、今年の冬がいくら雪が少ないとはいえ、さすがに北側の斜面には雪が積もり、探しだすのは困難だった。 春になり雪解けを待って再チャレンジに出かけた。 ...続きを見る

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2007/03/29 21:00
椿丸
丹沢山塊の西のはずれに位置する世附川北側の山域に椿丸はある。 このエリアには登山地図にルートの表記がない。 そして今まで敬遠していたわけでもないのだが、何となく行きそびれてしまい、この周辺の山には足を踏み入れたことがなかった。 ...続きを見る

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2007/03/22 02:17
シダンゴ山へ“のんぼー”登山
きょうはいつもの山行きとは違い、日が昇ってからでかけ、電車とバスを乗り継ぎ、ゆったりと山に登ったあとはみんなで「鍋」を楽しんだ。 雲ひとつない青空のもと、360度のパノラマを望めるシダンゴ山は、こんな山登りには絶好のところだ。 そんな、ふだんの山登りとはかけ離れた「のんびり」「ぼー」との「のんぼー」登山をしてきた。 ...続きを見る

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2007/03/19 00:36
二本杉峠から屏風岩山へ
西丹沢中川温泉の北西に位置する、屏風岩山は今まで訪問するタイミングを逸してしまい、まだ頂上を踏んだことがなかった。 きょうは軽めの山歩きのつもりなので、ちょうどよい機会である。 細川橋から二本杉峠を経由して屏風岩山へ登り、大滝橋に下ってくるシンプルで短めのルートをとることにした。 ...続きを見る

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2007/03/16 15:00
杉ノ沢径路から山神峠、そして逆木丸へ
逆木丸(さかさぎまる)という名前を聞いて、どこにあるか即座に答えられる人はよほどの丹沢通ではないだろうか。 この名を知ったのはつい最近、丹沢徘徊の雄、「dn」さんのHP上である。そしてそれが玄倉林道、第二発電所の先にある791mのピークであることを教えてもらった。 普通の人は気に止めることもない小さなピークなのだろうが、丹沢らしからぬ山名の響きに誘われ、訪れてみることにした。 ...続きを見る

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2007/03/09 18:00
原小屋沢から蛭ヶ岳へ
今年の暖冬で丹沢ではついに積雪を見ることなく、3月を迎え、もうすっかり春の暖かさである。 そんな春の陽気にさそわれ、早戸川上流の沢、原小屋沢にやってきた。 原小屋沢をさかのぼり、蛭ヶ岳に登る予定である。 ...続きを見る

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2007/03/02 09:46
キュウハ沢から丹沢三ツ峰へ
丹沢の山中には戦時中、墜落した海軍戦闘機や米軍の軍用機がいくつかあるようだ。 そのほとんどは回収され、また年月がたち土砂に埋り、今はもう痕跡をみつけるのは困難なようである。 しかし、ただ一箇所、キュウハ沢の出合近くには日本軍の戦闘機のエンジンが慰霊碑として残っている。 以前、キュウハ沢を遡行した時には気づかず、ずっと忘れ物をしたようで気になっていた。 今回、あらためて訪問してみることにした。 ...続きを見る

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2007/02/26 01:07
玄倉川の鉱山跡
東沢の信玄の隠し金山を探し当てたあと、女郎小屋ノ頭まで行って女郎小屋乗越を東沢にくだってみようかと思っていた。 しかし達成感からか、気を張った山歩きが面倒になってしまった。 こんな時、山を歩くと、ろくなことがない。 きょうはもう山歩きはやめにして、玄倉川本流にあるという鉱山跡を探してみることにした。 ...続きを見る

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2007/02/22 22:22
東沢の「信玄の隠し金山」
信玄の隠し金山の伝承の中で、東沢にあったとされる金山が一番信憑性があるようだ。 武田信玄の時代に発見されていたものを、昭和30年代にあらためて採掘していたらしい。 しかし、実際には金は出なかったようである。 ...続きを見る

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2007/02/21 22:02
大石山からモチコシ沢の鉱山跡を探る
西丹沢には武田信玄に関する言い伝えが多く、その中のひとつに「信玄の隠し金山」の伝承がある。今回はその夢とロマンを追ってみた。 信玄の隠し金山が本当にあったかどうかは別として、その伝説をもとに金鉱を掘り当てようとしていた者がいたのも確かなようである。そして丹沢にはかつていくつかの鉱山があったようだ。 今回はその中でも、山奥にあり、みつけだすのが困難な、玄倉の東沢中流域にあった鉱山とモチコシ沢源頭部の鉱山跡を探してみることにした。 ...続きを見る

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2007/02/16 07:46
鳥屋待沢右岸尾根−三峰山−唐沢川−ネクタイ尾根−大山−唐沢峠
きょうは清川村の谷太郎川(やたろうがわ)に流れこむ鳥屋待沢(とやまちざわ)右岸の尾根から三峰山に登り、三峰山から南西のヤセ尾根をくだって直接唐沢川に降りた。そして通称ネクタイ尾根から大山北尾根に上がり、大山からは、唐沢峠経由でもどるコースをたどった。 ...続きを見る

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2007/02/08 18:10
やどりき水源林−後沢乗越−鍋割山−箒杉沢−大金沢左岸尾根そして塔ノ岳
昨年、塔ノ岳の尊仏岩を探したあと、玄倉側からの尊仏参りのルートが箒杉沢から大金沢と小金沢の分水嶺を登って不動ノ水場に至るコースであったことを知った。 そして確かめてみようと出掛けたときが玄倉林道全面通行止めの直後で行けず、その後休日は通行できるという情報を得たので行ってみると、今度は前日の暴風雨の影響で倒木が玄倉林道をふさぎ、通れずに断念。 日をあらためて出掛けようと思ったら、青崩隧道に新たにクラックがみつかり、ふたたび通行止め。ついてない。 ということで今度は寄からユーシンに行くことにし... ...続きを見る

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2007/02/02 23:25
秀麗富岳十二景「高畑山」と「倉岳山」
28日の日曜日に、いつものメンバーから山行を誘われていた。 行き先は、山梨県大月市の高畑山(982m)と倉岳山(990m)だ。 丹沢にも高畑山という名の山はあるが、きょうは丹沢を離れての山登りである。 ...続きを見る

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2007/01/29 21:00
押出沢から弥七沢ノ頭、そしてヤブ沢ノ頭へ
西丹沢、箒沢地区にある押出沢(おんだしざわ)から弥七沢ノ頭に登り、ヤブ沢ノ頭までの稜線を歩いてきた。 地形図を見ると一箇所、弥七沢ノ頭から北東に向かう926m手前の鞍部が急激に食い込んでいるのが気になるが、問題なのはそこだけだろうと行ってみることにした。 ...続きを見る

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2007/01/28 00:25
「鍋嵐」探訪 2
鍋嵐(なべあらし)にむかう途中見える丹沢の山並みは、うっすらと雪化粧していた。 先週行ったばかりの鍋嵐だがアプローチが近く、標高も低い山域ながら、人を寄せつけない隔離されたようなこの一角が気に入った。 きょうは鍋嵐のメインの稜線を歩いてくるつもりだ。《宮ヶ瀬やまびこ大橋から見る“逆さ鍋嵐”》 ...続きを見る

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2007/01/24 19:00
「鍋嵐」探訪
宮ヶ瀬湖の南側に鍋嵐(なべあらし)という山がある。 もちろん登山道もない山域なのであまり知られてはいないが、通常の山登りでは飽き足りない人たちがよく訪れるところである。 この山域もまだ訪れたことがなかったので、歩いてきたのだが、結局は予定通りにいかず、おまけにルートも間違え、放浪するはめになってしまった。     《支尾根から、やまびこ大橋方面を見る》 ...続きを見る

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2007/01/16 16:27
戸沢ノ頭(遠見山)から大杉山
きょうは日本カモシカに遭遇しました。 カモシカは鹿の仲間と思いがちですが、牛に近い仲間で岩場に一頭もしくは、つがいでいることが多いとのこと。 湯ノ沢への下降途中の岩の多いヤセ尾根でばったり出会い、うまく写真に収めることができたので記事のトップに掲載しました。 ...続きを見る

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2007/01/14 07:45
塩川滝から経ヶ岳、そして仏果山へ
きょうは相州アルプスといわれる、丹沢山塊前衛の山、経ヶ岳(きょうがたけ)から仏果山(ぶっかさん)までを歩いてきた。低山のハイキングと思い、のんびり気楽に出掛けていったものの難行苦行の山歩きになってしまった。             (写真は経ヶ岳からみた仏果山) ...続きを見る

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2007/01/11 08:11
寺ノ沢から権現山へ
玄倉林道が全面通行止めになって久しいが、年明けからは休日の通行は可能との情報を得たのでいってみることにした。 ...続きを見る

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2007/01/09 03:13
二ノ沢左岸尾根から大杉山北西尾根
新春の丹沢放浪始めは、西丹沢中川の湯ノ沢、二ノ沢左岸の尾根を登って弥七沢ノ頭へ、そして大杉山の北西に伸びる九ノ沢と十ノ沢の分界尾根を下降してみることにした。 どちらも初めて歩く尾根、わくわく、ドキドキどうなることやら。 ...続きを見る

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2007/01/05 22:30
新春初登りは石割山へハイキング
今年の正月は山中湖ですごし、酒びたり、餅の食いすぎで体重は増えるばかり… 初登山は丹沢に出掛けるつもりでいたが、その前に増えた体重を減らそうと近くの石割山のハイキングコースを歩いてきた。 ...続きを見る

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2007/01/05 02:35
箒杉から権現山、そして一軒屋避難小屋から大滝沢へ
おそらく、これが今年最後の山行きになるだろうと、西丹沢の箒沢地区から権現山に登ることにした。 権現山からは大滝沢の一軒屋避難小屋へくだり、大滝沢にある地獄棚や雨棚を訪問して大滝橋にもどるつもりだ。 ...続きを見る

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2006/12/29 09:00
中川温泉湯ノ沢、黒棚から弥七沢ノ頭へ
西丹沢中川温泉で中川川に流れこむ湯ノ沢は、その上流部が複雑に枝分かれしたわかりにくい沢だ。 そして、沢が登りつく領域も登山地図にまるで登山ルートの表記のない、迷いやすい山域である。 そんな湯ノ沢の四ノ沢にある落差40mの大棚、黒棚(くろだな)から弥七沢ノ頭(やひちさわのあたま)に登ってみようとでかけた。 ...続きを見る

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2006/12/24 09:00
矢駄尾根から「檜洞丸」「蛭ヶ岳」下降路は地蔵尾根
今年の山歩きも、おそらくあと一、二度だろう。 今年の締めくくりのつもりで、蛭ヶ岳に登ることにした。 最近あまり沢歩きをしていないので、早戸川の上流、原小屋沢をさかのぼって行ってみようと思い、出掛けていった。 ところが… ...続きを見る

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2006/12/17 22:01
塔ノ岳の尊仏岩
近くの図書館で、なにげなくみていた丹沢関連の本に、昔の塔ノ岳に関する記述があり、いくつか興味深い事が書いてあった。 ...続きを見る

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2006/12/08 07:00
三ッ峠
週末の山登りに誘われた。 場所は「三ッ峠(みつとうげ)」とのこと。 コメントをいただく“よぼ爺”さんのブログにあった富士山のきれいなところ、ということはわかったのだが、はずかしながらどこにあるのか知らなかった。 聞けば、場所は山梨県河口湖のそば、富士山がきれいなのに納得する。 ...続きを見る

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2006/12/04 18:30
神奈川、静岡、山梨、にまたがる三国山稜を歩く
先週歩いた、静岡県境の湯船山稜につづき、今回も県境の尾根を歩いてきた。 ...続きを見る

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2006/11/30 17:30
円山木ノ頭から丹沢山、そして三角ノ頭へ
塩水橋(しおみずばし)に着いたとき、外気温は0度だった。 今朝はかなり冷え込んだようだ。 明るくなるのを待ち、6時30分、一人出発する。 ...続きを見る

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2006/11/26 09:50
静岡県境尾根を行く
丹沢山塊の西のはずれ、神奈川県と静岡県の県境の尾根である、不老山から三国山につづく山稜はまだ歩いたことがなかった。 きょうは、この山稜の概要をつかむため脇道にそれず、登山地図に記載されているコースをまじめに歩いてくるつもりである。 ...続きを見る

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2006/11/22 02:11
オバケ林道
昨夜はちょっと飲みすぎ、いつもよりはゆっくり目に起きると空は青空。 出かけるつもりはなかったが家でくすぶっているよりはと、のんびり出かけることにした。 ふだんは、誰にも負けないくらい早く出かけるので、渋滞など関係ないが、きょうは日が昇ってからの出発なので、朝の通勤渋滞に巻き込まれてしまった。 ...続きを見る

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2006/11/17 17:12
三峰山から大山へ
きょうは、煤ヶ谷(すすがや)から惣久径路(そうきゅうけいろ)を使い三峰山(みつみねさん)に登り、唐沢峠(からさわとうげ)を経由して大山まで行くつもりである。 ...続きを見る

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2006/11/13 18:00
同角ノ頭南西尾根から、檜洞丸へ
早朝の国道246から見える富士山は、雪をかぶっていた。 やはり、富士山には、雪がよく似合う。 今年一番の冷え込みは、冬の澄んだ天気を思い起こさせ、山からの展望はさぞかしすばらしいことだろう。 きょうは、檜洞丸付近からの富士山の展望を楽しもうとでかけてきた。 ...続きを見る

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2006/11/09 03:27
札掛から行者岳、そして三ノ塔へ
先日の大山の帰りに、自転車での林道くだりが楽だったことに味をしめ、今回も自転車を利用しての周遊コースを歩くつもりででかけた。しかし、いざ出発しようとしたら、あるべきものがない。しかたなく、またまた予定を変更するはめになってしまった。 ...続きを見る

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2006/11/04 00:26
静かな、大山北尾根
丹沢を歩き出して3年、実はまだこの大山山頂から北に派生している大山北尾根は歩いたことがなかった。もちろん、大山は一般的な下社からのハイキングコースも、ヤビツ峠からの登山道も、日向薬師(ひなたやくし)から見晴台経由のコースも、そして不動尻から唐沢峠越えのルートでも登っているが、北尾根だけは未踏であった。 ...続きを見る

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2006/10/31 21:32
玄倉から「大タル丸」、そして丹沢最大の難所「大タギリ」
このごろ、急な予定変更を余儀なくされることが多い。今回も予想外の玄倉林道全面通行止めのため、予定していた同角沢をやめ、玄倉ダムの右岸の尾根を登って「裸山丸」「女郎小屋ノ頭」「大タル丸」、そして最大の難所「大タギリ」を制覇して女郎小屋沢の出合に下りるルートを歩いてきた。 ...続きを見る

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2006/10/27 03:09
新潟県と群馬県の県境の山「平標」と「仙ノ倉」に行ってきました。
ホームグランドの丹沢山塊を離れ、新潟県と群馬県の県境にある平標(たいらっぴょう)と仙ノ倉(せんのくら)に登ってきた。 ...続きを見る

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2006/10/23 01:45
秋風吹く、塔ノ岳から丹沢山へ
丹沢の表尾根、塔ノ岳(とうのだけ)から丹沢山(たんざわさん)あたりの秋の色づき具合を確認に行ってみた。塩水橋(しおみずばし)から新大日(しんだいにち)、塔ノ岳に登り、丹沢山から瀬戸沢ノ頭(せとざわのあたま)経由で堂平(どうだいら)へくだるコースを歩いた。 ...続きを見る

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2006/10/20 09:32
早戸大滝から蛭ヶ岳へ
“幻の大滝”ともよばれる名瀑「早戸大滝」から、紅葉の始まった丹沢最高峰蛭ヶ岳に登った。 ...続きを見る

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2006/10/12 11:09
檜洞丸北尾根から誰もいない山頂へ
夜半まで吹き荒れた暴風雨も、夜明け前にはやみ、これからは晴れてくるようだ。 丹沢林道の塩水橋から、丹沢山経由で蛭ヶ岳に登ろうと思い、宮ヶ瀬側からヤビツ峠にぬける丹沢林道に入った。 しかし林道は、昨夜の暴風雨の降水量が規定値を越えたのだろう、通行止めになっていた。 一瞬とまどったが、しかたがないので急遽予定を変更し、北丹沢から檜洞丸(ひのきぼらまる)に登ることにした。 ...続きを見る

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2006/10/08 00:56
白馬尾根から蛭ヶ岳へ
天気予報では曇りの予報、午前中は何とか天気はもつだろうと丹沢の最高峰、蛭ヶ岳まででかけた。 ...続きを見る

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2006/10/01 22:58
寄から後沢乗越、そして鍋割山へ
暑い夏の日は、涼しい沢ばかり歩いていたが、そろそろ気候も秋めいてきたので尾根歩きを再開しようと、まずは鍋割山へ“鍋焼きうどん”を食べにでかけた。 ...続きを見る

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2006/09/25 06:15

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イガイガの丹沢放浪記 登山のテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
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