丹沢にも秋の訪れ

10月に入っても、スッキリした秋晴れがほとんどみられず、長雨つづきで山遊びもままならない。丹沢の秋のすすみ具合が気になり、ようやくみつけた晴れの一日をのがさず、塔ノ岳から主脈歩道、丹沢山方面にでかけてみた。写真のみ公開です。 2020.10.20(火)

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小西沢

午後から雨になるという予報なので早帰りと決め短い沢を一本、西丹沢ビジターセンターからほど近いマイナーどころの小西沢へいってみた。たぶん、西沢のすぐ隣の下流にある小さな沢なので付いた名なのだろう、一般にはほとんど知名度のない沢である。 西丹沢ビジターセンター裏の吊橋脇から河内川に降り、100mほど下流にいくと右岸から小西沢が出合う。出合から水はチョロチョロで少しがっかりだが、塩ビの取水パ…

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下棚沢を滝見遊山

マイ・フェイバリットのひとつ下棚沢、下流の下棚から続く流麗な連瀑帯、中流域のナメ棚の連続は何度訪れても魅力的な沢である。きょうはじっくり滝見を楽しみ、沢は最後まで詰めずにショート周遊してくるつもりだ。何度も歩いた下棚沢ゆえ、写真中心の簡略アップです。西丹沢ビジターセンター前の駐車余地は7時前でほぼ満車、ギリギリ滑り込ませて出発。まずは誰でも行ける下棚F1から 左岸を迂回してF1落口へ背後にF…

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夕日の滝と金時山

なんだか富士山が眺めたくなり、ちょっとばかり丹沢山塊をはみだし、箱根外輪山の金時山へいってみた。 足柄方面からのアプローチなので、麓の地蔵堂までいってみると、なんと登山ルートの入り口には通行止の案内が… なんてこったい!  どうやら、昨年の台風19号の影響が残っているらしいのだが、被災して一年近くたち、状況もだいぶ落ち着いたはず。 まっ、行きゃ何とかなるでしょと、案内は見なかったことにし…

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中川の棚沢

オレにはあんまり関係ないが、世間は4連休。 コロナ疲れの人たちが、鬱憤ばらしの旅行やドライブ、キャンプに登山にと 各地に繰り出してくるのは間違いなさそうだ。 密になりそうな電車やバスの利用は避けて車で来る人も多いはず。 当然、帰りの道路は渋滞必至、巻き込まれないよう昼頃までの早帰り山遊びと決め 短い周回ルートのとれる丹沢湖北岸・中川左岸の棚沢を訪れることにした。 周回後の車回収を…

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相模上臈杜鵑 2020

暑い、暑い、といいながら、今年もいつのまにかサガミジョウロウホトトギスの咲く季節になった。この可憐な黄色い花、沢の上流域、それも足場の悪いガレ場の岩壁にひっそりと咲き、足元が定まらないだけではなく、垂れ下がった花は谷間を抜ける風に揺らいでシャッターがなかなか押せない。いいわけじゃないけど、撮った写真のほとんどがピンボケになるのが悲しいね…  写真のみ公開です。 …

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法行棚と法行沢

家にいても暑くて堪らず、どうせ大汗かくなら山で汗をかこうと思ってはみたものの、先日のように欲張って歩きバテてしまっては大変だ。 ムリなく歩けて、綺麗で楽しそうな沢はないか… そんな都合のいい沢あったかなと、思いついたのが世附の奥にある法行沢。林道歩きは長くなるが、花崗岩が綺麗な沢で周回のコースもとりやすい。久しぶりに訪れてみることにした。 浅瀬橋の分岐を大又沢沿いに進み、林道をひた…

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キュウハ沢へ

相変わらずズタボロのまま手つかずの本谷林道、キュウハ沢出合の橋の上も昨年の台風による土石が堆積したまま放置状態だ。右岸から沢に入り、堰堤をいくつか越えていく。最後の堰堤を越える前に手を合わせていくエンジン慰霊碑。埋もれてしまったのではないか心配していたが何とか無事でいてくれてひと安心。しかし、やはり押し寄せる濁流に呑まれ埋もれたのか、周囲が掘り起こされた痕跡がある。奇特な方が埋もれたエンジンを掘…

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世附川支流の支流、西沢へ

長年酷使愛用してきたデジカメもそろそろ限界か、不調ながらも騙し騙し使っていたのだがついにダウン。なんとか修理できないものかと見積りをとってみると、基盤の交換なんだのかんだので十分に新機種が買える金額だ… 使い慣れたカメラゆえ替え難いが、壊れてしまってはしかたがない。やむなく安いコンパクトデジカメを購入することに。そして、新たな設定や操作に慣れるため訪れたのが先回の早戸大滝であった。 もっ…

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梅雨明けを待ち早戸大滝へ

いつまでも居すわり、すっきりしない天候をもたらし続けた梅雨前線も8月に入ってようやく去り、お預けだった山遊びもやっと再開だ。不順な天候のおかげで山に行けず少々運動不足気味、ハードな沢歩きは避け、手頃なところで早戸大滝を訪れて涼風を浴び、涼んでくることにした。 早戸川林道はいまだ荒れ放題の手つかず状態、魚止橋まで片道100分の余分な歩きが約束されたままだ。今年の3月に原小屋沢方面を訪…

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入道棚と二ノ沢めぐり

このところ天気図をみても傘マークの消える日がなく、雨雲レーダーをみれば西から浮浪する雨雲が絶え間なく流れてくるので山遊びは落ち着かない。いかに山バカといえど、雨が降るのが分かっていて出かけるほどトンチキではないつもりだが、こもってばかりいてもカビが生えそうで気持ちが悪い。凄まじかった夜半の雷鳴も去り、土砂降りも朝方には上がって日中は晴れ間がのぞくはず、午後の遅くまで遊んでいなければ雨に降られるこ…

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6/27 水無川本谷

どこの沢へいくか、前々から計画を立てるなんてことはまずしない。だいたいが前日に気象情報をみて判断、行き先は朝起きたとき浮かんだイメージやそのときの気分で決めている。カッコよくいえば勝手気ままだが、そんなイイ加減な山遊びスタイルが誉められるわけもなく、そろそろ歳に似合った遊び方をしようかとも思うのだがやっぱりムリ。長年続けてきた山スタイルは簡単に変えられない。結局、きょうも朝起きて浮かんだ印象を尊…

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大ドジに負けず宮ヶ瀬 金沢へ

きょうは朝っぱらから大ドジをこいてしまった。 前回訪れた鳥屋鐘沢に続き、今回は宮ヶ瀬金沢を遡行しようと思い、梅雨どき貴重な晴れ日をのがさず、勇んで宮ヶ瀬までやってきたのだが、いざ出発しようとトランクを開けて愕然。あれっ? ない! ないぞ ‼ うっそ~ちゃんと積んだはずなのにな~い💦 テンション一気に激下がり⤵ もう山遊びなんて諦めてこのまま帰ってふて寝しようかとも考えたが、どうせ腑抜け…

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荒れた鳥屋鐘沢

今年1月、本間橋から早戸川のマス釣り場までかつての径路を歩いて鳥屋鐘沢中流域を横切ったとき、あまりに荒れて一変した沢の様子に驚いた。自然の猛威のすさまじさを目の当たりにして下流域の滝場はいったいどうなっているのだろうと気になり、久しぶりに鳥屋鐘沢を遡ってみることにした。 相変わらず早戸川林道は通行止めのまま、松茸山登山口からの出発である。林道の土砂は脇に片づけられているがゲートはガッチリ施…

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本谷川の名知らずの沢

本日歩いた沢は本谷川の右岸にあり、左岸のモチゴヤ沢と向き合うようにして流れ出る短い沢だが、この沢、清川村地名抄や県の資料を調べても名前がはっきりしない。もっとも、三流どころなのでちゃんとした名があるかどうかも分からず、だからといって適当な名前を付けるわけにもいかないので「名知らずの沢」とした。 というわけで途中の様子は省略、ここは本谷川左岸モチゴヤ沢出合の上流側にかかる二連の堰堤下、きょう…

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令和2年春 東沢 本棚沢

新型コロナウイルス緊急事態宣言が解除になり、今週末の土曜日曜は、今まで抑圧されていた人たちがいっせいに動きだし各地の混雑、交通渋滞が予想される。おそらく、丹沢の著名な山々も人が押しかけることは十分に予測できるので、週末は出歩くのを自粛してステイホームを決めこみ、ひと足先の平日の金曜日、東沢本棚沢にでかけることにした。 緊急事態宣言下では、県内公の施設、公園はもちろん、ちょっとしたハイキング…

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自粛解除、山遊びも解禁へ

新型コロナウイルス緊急事態宣言により、3密とは無縁の山遊びと言えども、そうそう出歩くわけにもいかず外出自粛生活。そのあいだに山々はすっかり新緑を装いつつじの見頃時季も逸してしまった。 弁天尾根、最近はシカの姿を見るのもマレ、おかげでブナ林の下草も回復しつつあるようだ。 三ツ峰山稜は赤白のつつじが競演する隠れ名所、残念ながら今年は旬をのがし散り花ばかり。 咲き残りのシロヤシオを一本発見 …

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小川谷 中途半端

ご無沙汰している小川谷廊下へ行ってみた。サクっと遡行して早帰りのつもりだったのだが、予想以上にてこずり時間がかかって途中リタイア。もっと楽に歩けたはずなのにやっぱり歳のせいかな… 中途半端な沢歩きになってしまったのでいずれリベンジだが、それでも充分綺麗な沢模様を堪能することができ気晴らしになった。 今回も写真のみの簡略アップです。 …

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ご無沙汰です

3月20日の記事を最後に、新たな更新もなく音信不通のまま。もしかして… と安否を気づかう確認メールなどもいただき恐縮しておりますが、本人はいたって元気です。その後もステイホームを守りながら体力維持のため3密とは無縁の山遊びや、他人と接しない散歩は適当に続けておりました。ただ、煽るような内容の記事アップはちょっと違うかなと思い自主規制していましたが、すっかりサボり癖がついてしまい放置プレー、このま…

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5年ぶりに弥七沢へ

久しぶりの弥七沢。たぶん5、6回は来ていると思うのだが最後に訪れた5年前にヤマビルに遭遇してからは遠のいていた。別にヤマビルが嫌で来なかったわけではなくたまたまなのだが、なるべくなら出遭いたくないものだ。そんなわけで気にせず歩ける今の時季にやってきた。 玄倉林道も仲ノ沢林道も一般車両の乗り入れは禁止されたままなので玄倉の無料駐車場から出発、弥七沢の出合まで気楽に入れた頃が懐かしいが、オ…

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早戸川林道検分がてら、カヤノ沢ゴルジュで遊び榛ノ木丸へ

昨年、丹沢に大雨をもたらし暴れまくった台風19号。沢沿いの林道や県道での被害が特にひどく、いまだ手つかずのまま爪跡を残しているところも多い。丹沢好きの山遊び場所としてかかせない、早戸川流域へのアプローチに大事な早戸川林道もそのひとつ。直後の惨状は話に聞いて知ってはいるが、自分の目では見ていない。5カ月ほどたった現在がどんな状況になっているのか、この目で確かめてみたく歩いてみることにした。もちろん…

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滝郷沢右俣

やどりき大橋から、水源林のゲートをすり抜けていくと、寄沢の対岸の少し奥まった薄暗いところから水音が聞こえてくる。そこがきょうさかのぼる予定の滝郷沢の出合になり、適当なところから川原を横切って狭い出合の前に立つと、流れでる水流の奥に前衛の3m滝を従えた滝郷沢F1、落差18mの滝郷ノ滝が瀑音を轟かせて流れ落ちている。                                      …

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沖箱根沢へ

大滝沢を遡り地獄棚に向かう途中、右岸からほそぼそと出合う沢が沖箱根沢、50mほど入った奥で沢は右に曲がり岩壁を伝い落ちるF1がかかっている。寒い時季は結氷し氷瀑のゲレンデにもなることのある棚なのだが、暖冬傾向の昨今では完全結氷することはなさそうである。もちろんきょうは滝見と沢歩きが目的なので沢が凍っていたら予定変更だが、春のうららのこの陽気、結氷とはほど遠くツララの一本もなかった。       …

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河内川流域 悪沢へ

たまにはのんびり里山歩きや滝巡りもいいけれど、やっぱり刺激が少なく物足りない。暖冬の今年は春のような日差しが多く、抑えていた沢心もすっかり覚醒した。そろそろ沢歩き再開の頃合いかなと思い、適度な緊張感をもとめて河内川流域の悪沢へやってきた。世間的にはあまり知られていないマイナーどころではあるが、短い流程ながら滝が連発し、滝好き心をくすぐる沢である。                        …

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渋沢丘陵から頭高山 神山滝散策

渋沢丘陵峯坂上の駐車場から観る表丹沢の山々。 のどかな里山の散歩道をいく。 松田山の向こうに頭をのぞかせる富士山。 頭高山東側のなだらかな鞍部。 この先から頭高山の中腹を一周する山道があることに気がついた。 神山滝へは右回りが近道なのだが、あえて左回りでたどってみることにした。 ハイキングコースではないので今は歩く人もいないようだ。樹間をと…

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本棚から畦ヶ丸

例年なら氷瀑が期待できる時季なのだが、冬とは思えない暖かい日が続き、今年にそれを期待するのは無理なようである。もちろん結氷など期待してはいないが下棚に寄り道してみるとまる早春の棚、水流際の着氷はおろか岩陰のツララもない。 続いて西沢少し上流の本棚に立ち寄ると、もちろんこちらも冬の棚らしくない春のしぶきだ。 さて、本棚の観瀑を終えたところで畦ヶ丸までは登ろうかと…

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ヘイロク沢右岸から大杉山南稜~弥七沢ノ頭へ

天気予報では、もう少しスッキリした青空が望めるはずだったが、丹沢湖周辺は低い雲が垂れこみ千代の園地からの富士山も期待外れ。 ヘイロク沢右岸から踏跡をたどり出合の滝を越えてから尾根に乗る。 天気がよければ永歳橋のむこうに富士山が観えるのだが残念。 うっすら残る炭焼き道らしい跡をたどっていくと炭焼き窯の石積があった。 遠見山への急登途中、振り返れば霧に隠れた丹沢湖。 小…

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三国山 鉄砲木ノ頭、白黒の世界へ

前の日の天気予報は雪になるかどうか微妙な予想だったが、朝起きてみればショボつく雨。平地が雨でも標高の高いところなら雪に変わっているだろうと期待して雪山散歩にでかけてみた。どこへ行くかは決めずに、とりあえず246を西へと向かう。渋沢までは雨、松田あたりからミゾレ混じりになってきたが山北に入っても雪の気配がない。丹沢湖方面に向かうことも考えたが、標高1000m越まで一気に車で行ける三国峠を目指すこと…

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堂平、丹沢山、塔ノ岳

前週は雪などまったくない景色だったが、一週間たって行ってみると標高1200m以上はうっすら雪化粧、登山道をギュッ、ギュッと踏み固めながら歩く靴音が心地よい。先週はミョウに体が重くて絶不調だったが、今回は歩きだしから調子よく、予定を少し変え札掛から天王寺尾根を越え、堂平、丹沢山、塔ノ岳と周回してきた。 (写真のみ公開)                 …

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栂立尾根、本間ノ頭北尾根から鳥屋鐘沢右岸径路

毎年この時季なら雪踏み必至の栂立尾根だが、今年は一度降った雪も完全に解け積雪はゼロ。ツボ足の雪中行軍もなく本間ノ頭まで登ることができた。下山は蓬平ノ頭とヌタノ丸の中間鞍部から旧径路をたどり、鳥屋鐘沢を横断して右岸に続く古道を歩いた。今は全く歩かれることのない廃路だが要領さえ知っていればある程度は歩ける。ただし、径路の行方を見失うとひどい目に遭うので油断は禁物である。         …

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塔ノ岳 令和二年初登り

札掛の山ノ神に山の安全を願掛けて仕事始めの塔ノ岳へ 最近オーバーウェイト気味なのは感じていたが、きょうはやたらカラダが重く前に進まない… 一歩、一歩、やっとたどり着いた塔ノ岳、昼に近い時間帯だったのに湧きあがる雲なくスッキリ 昨年の台風19号の置き土産、ガレの押出しは以前そのまんまだが、どうにか歩けるようになった本谷林道、そのガレの山の傍に黒い影が… 一瞬クマ?と…

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鐘撞山から黒岩、大室山へ

日陰沢橋に来ると境界尾根の山腹を見上げ、黒岩を眺めるのがいつもの習慣になっているのだが、昨年末に山納めの蛭ヶ岳にむかうとき、いつものように何気なく黒岩の方を振り返ると、あるべきところにみつからない。目の衰えか錯覚か…まさか崩れて消えちゃった!? いくら何でもそれはないだろうと、場所を変え、角度を変えてもう一度確認してみたら、それらしい陰影が見えたので一安心、どうやら朝日の当たり具合で凹凸が分か…

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謹賀新年 2020

みなさま、明けましておめでとうございます。 令和二年の初日の出は、鐘ヶ嶽の浅間神社で迎えましたが厚い雲が水平線を覆い、なかなか頭がでてきません。ようやく姿をあらわしてもすぐに雲がかかって初日の出らしいよい写真を撮ることができませんでした。 本年も、ほそぼそと勝手気まままな山歩きを続けていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。 令和二年 元旦

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2019年山納めは蛭ヶ岳

台風19号以降通行止めになっていた道志みちは開通していたものの、神ノ川林道は日陰沢橋まで入れずいまだに不通のままだ。年内最後の山遊びを蛭ヶ岳と決めて神ノ川までやってきたのだが、なんだか急に弱気なってしまった。行き先を変えようかどうか迷っているところにardbegさんnenetaさんが車でやってきてバッタリ遭遇。三人となれば心強い、急きょのコラボ結成となり蛭ヶ岳に向かうこととなった。      …

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三国山稜雪踏散歩

先週末の雨は山間部では雪になっていたようで、翌朝自宅近くから眺めた山々はうっすらと雪化粧していた。つい先日まで秋の様相が色濃く残っていた丹沢山塊も、すっかり冬景色に変わっていた。数日たち、標高の低いところは解けてしまったが、1000m以上ならまだ残っているだろうと、1165mの三国峠から三国山稜を歩き雪踏みを楽しむことにした。                                …

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雷沢

いつものこの時季なら氷瀑見物にでも出かけようかと考える頃なのに、麓からみえる山々はいまだ紅葉が残り年の瀬を全く感じない景色だ。季節外れの暖かい日も多く、ここのところ緊張感の少ない普通の山歩きばかりしていたので若干モヤモヤが鬱積、久しぶりに沢歩きがしたくなった。とは言え、さすがに水浴びはしたくない。ほとんど濡れることなく歩けて連瀑が楽しめ、詰めの流程も短い世附川水系の雷沢を訪れることにした。 …

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相州アルプス 紅葉散歩

もしかしたら雪かも予報に、うっすら雪化粧した山なみを期待してでかけてみたもののチラリとも降らず空振り。そのかわり、標高の低いところまで降りてきた紅葉前線は頃合いもちょうどよく、半原の高取山から華厳山まで紅葉散歩と洒落こんだ。                                                                                       …

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檜洞丸北尾根から矢駄尾根

度重なる台風被害による道路の通行止めにより、丹沢の山遊びが遠くなった感は否めない。玄倉川流域は今に始まったことではないが、塩水川、本谷川しかり、早戸川もズタズタ、道志川の流域も例外ではない。片側通行ながらもようやく開通したばかりの国道413号も新たな崩落でまたもや全面通行止め。神ノ川林道も大瀬戸トンネル先の立石建設までは入れるもののその先に大規模な崩落があり、日陰沢橋までは入れなくなっている。 …

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はだの七福神と鶴亀めぐり

どこから持ち帰ったかもすっかり忘れてしまった秦野市観光協会発行の「南はだの村 七福神と鶴亀めぐり ご朱印帳」なる観光パンフレットが自宅の片隅からでてきた。縁起のいい七福神と鶴亀にまつわる神社やお寺を巡ってスタンプラリーするミーハーチックな内容なのでふだんならたいして気にかけないのだが、久しぶりの青空にさそわれ、たまにはゆるい街中散歩もよいかなと思い出かけてみることにした。          …

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イイね、やっぱり丹沢の富士山

丹沢の尾根を歩いていて富士山にあえれば嬉しくなり、隠れているとがっかりするのはおそらくみんな同じだろう。すでに紅葉前線は中腹に移り稜線はすっかり冬模様だが、青空に映える富士山をみると得した気分になれる。 トップ画像は、表尾根の木ノ又大日をすぎたあたりから大倉尾根越しにみた富士山。観えたときが撮りどき。塔ノ岳まではもう少しだが、あとで撮ろうなんて欲をだすと、あっというまに雲に覆われ隠れてしま…

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高取山のミズメ訪問

先日、花立小僧さんと弥七沢ノ頭へ向かっている途中、標高900mを越えたあたりからブナとともにミズメの木も目立ち始めた。一般的には認知度の低いミズメだが別名をアズサといいシラカバの仲間、横じまの白っぽい木肌がめくれるように剥がれるのが特徴の木である。丹沢でも標高の高いところなら普通にみられるので珍しい木ではないのだが、花立小僧さんの話によると「西山を守る会」のブログに荻野の高取山にミズメの木が…

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弥七沢ノ頭で同窓会

久しぶりに懐かしい面々がそろいレガーさんの声掛けで実現したニカニカ集会、いやニカニカ同窓会。集合場所はバリ派には聖地の弥七沢ノ頭だ。参加者はニカニカ創始者М-Kさん、発起人のレガーさん、アイウエオ順にardbegさん、アンヌさん、EAさん、AYさん、M氏、キリヤマ隊長、shiroさん、ゼフィルスさん、nenetaさん、はっぴーさん、花立小僧さん、massyさん、ミックスナッツさん、YAMさん…

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鍋割山周辺を廻る

丹沢山塊、とくに沢沿いの林道に甚大な被害をもたらした台風19号、やどりき水源林も例外ではなく、ゲート先の道は崩落した土砂が積もって道をふさぎ、路肩が流失して陥没したところもみられた。しかし、復旧作業は迅速に行われているようで、迂回路も設けられていて通行可能になっていた。 ウシロ沢の径路に入ると沢沿いの径路は斜面の崩落や濁流に呑まれて荒れていたが復旧済み、前よりも歩きやすくなっていた。 …

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つつじ新道、檜洞丸にもようやく秋が

本格的な見頃まではまだまだながら、ようやく色づき始めた檜洞丸。青空も広がり、雪を頂いた富士の眺めも期待できそうだ。気温があがって雲が湧き出す前に山頂にたどりつこうと本棚沢は断念、優等生ルートのつつじ新道を歩いていくことにした。 つつじ新道1250m付近、このあたりからブナの木にも色づきが 1350m付近 富士山は観えたときが写しどき やはり、雲が昇ってきた 同角ノ頭、このあとガスが…

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秋の足音

早朝はスッキリ望めた初冠雪 ようやく秋づいてきた木ノ又大日 とは言え、見頃はまだまだ ガスが昇って展望なし、残念 一瞬の切れ間を逃さず蛭ヶ岳 粘ってみたが富士山はあらわれず…  2019.10.23(水)

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台風19号被害、県道70号通行止め

各地に甚大な被害をもたらした台風19号、丹沢山塊にも大雨をもたらし県道70号(秦野清川線)も被災してしまった。おかげで、宮ヶ瀬北原から札掛橋までのおよそ12kmが通行止め、開通の見通しは全く立たず、またしばらくは通行止めが続きそうだ。ついでに本谷林道の状況も報告すれば、斜面の崩落箇所多数、路面がえぐれて流出、陥没した箇所もあり、モチゴヤ沢の先では崩落したガレや倒木が完全に林道をふさいで乗り越えて…

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椿荘オートキャンプ場ふたたび

興味本位と思われるのがイヤで、ブログのアップは控えるつもりでいたが、気になる人も多いはず。周辺の状況と写真をつけて簡単に公開することにした。 行方不明になった美咲ちゃんのことが気にかかり、お役に立たてないことは承知のうえで椿荘オートキャンプ場をふたたび訪れてみた。先日は捜索の邪魔にならないよう、こっそり椿沢をさかのぼって大室山まで登り、前大室から椿沢の左岸尾根を下降して戻ってきたのだが、小…

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弁天尾根から三ツ峰山稜、丹沢山へ

塩水川左岸の弁天尾根から円山木ノ頭に登り、三ツ峰山稜を歩いて丹沢山へブラリ山歩き。まるで春先のようなポカポカ陽気に小鳥たちがさえずり、10月だというのに秋の気配はどこえやら… 写真のみの公開につき、タイムテーブルおよびルート図は省略です。    2019.10.9(水)

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椿沢から大室山

大室山西側山稜の北斜面を源流とする水の流れをひとつにまとめ、道志川に流れでる椿沢。地形図をみた感じは、なんとなく期待できそうな大きな谷にみえる。しかし、規模のわりには傾斜はゆるく、どこまでもゴーロで滝らしいものもないまま大室山に突き上げる沢のようである。滝好きの沢ウォーカーとっては興味がうすい沢だったので、今まで歩いたことがなかったが、最近の気になるニュースで話題になっているキャンプ場内を流れる…

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