平成の締めは早戸大滝

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トップ写真、大滝 My Love 
今でこそ、好き勝手に丹沢山中を歩き回っているが、それまで全く無縁だった山歩きを始めるきっかけとなったのが早戸大滝だった。平成もあと数日、最後の山歩きは、やはり原点となった早戸大滝しかないと決め、訪れた。

車出発[6:40]…魚止橋[6:42]…造林小屋[6:59]…雷平[7:21]…本谷沢・大滝沢分岐[7:52]…大滝中段テラス[8:00]…大滝落口[8:16]…大滝沢遡行[8:27]…1250mから尾根へ[9:30]…丹沢山[10:28]…丹沢三ツ峰山稜…無名ノ頭[12:02]…無名ノ頭北西尾根下降…車[13:05]

平成も残りあとわずか、改元の前に締めとなる山歩きをしておきたいが、平成末の天気予報はあまりパッとしない。スッキリ晴れマークのきょうを逃すと、山遊びの機会を逸すと思い、人出が多いのを覚悟で、早戸川へと出かけていった。

宮ヶ瀬まではいつもと変わらず空いていたが、早戸川林道は朝早い釣り屋の車が迷惑駐車。あの狭い林道に、ところかまわず止まっている無法地帯だ。本間橋や魚止橋周辺も、いつになく車が多く、他県ナンバーも止まっている。かろうじて魚止橋の手前に駐車スペースを確保、支度を終えて出発する。

早戸川沿いの大滝までの道は、以前に比べて、ずいぶんと歩きやすくなった。
急いで歩いたわけでもないのに、ずいぶんと早く着いてしまった。

新緑の早戸大滝の全貌。
目でみるぶんには、脳が枝や葉を除去してくれるが、写真は正直なのでそのまんま。

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大滝は、恥ずかしがり屋。
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覗く…
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跳ねる。
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落差50mも伊達じゃない。大滝落口。
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大滝にすべてをたくす大滝沢は、ガレだらけで見どころなし。
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ほかの沢なら素通りする 3m&2mの小滝もついパチリ。
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水も涸れた1250mから、丹沢山直登の尾根へ。昨日降った雨は高所では雪だったようだ。
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空にはハロ。日本語では日暈(ひがさ)という太陽の周りを虹の輪が囲む気象現象。
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ハイカーでにぎわう丹沢山へ。避けたつもりが、ベンチの真ん前に飛び出してしまった。
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「丹澤山」山名板から。
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ハイカーで混みあう山は大の苦手、ハッキリ言って嫌い。写真を撮ったらとっとと退散
下山は、三ツ峰山稜を無名ノ頭まで歩いて、北西尾根を下って直接車に降りるルートをたどることにした。

早戸大滝からの大滝沢の登りを含め、もっと時間がかかって遅くなるかと覚悟していたが、予想外に早く戻って来れてラッキー。お陰で渋滞にも巻き込まれずすみそうだ。

これにて、平成時代の山歩きもことなく終了。
もう少しだけ、危なげな山歩きも続けられそうだが、なにぶん老齢、いつどうなることやら…
とりあえず、令和になってもヨロシクね

 平成31年4月28日(日)

《今回のルート図》

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