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イガイガの丹沢放浪記

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ブログ名
イガイガの丹沢放浪記
ブログ紹介
丹沢の沢や尾根を勝手気ままに歩いています。
沢をさかのぼり、道なき尾根を歩き、蛭に吸い付かれても、マムシを踏んづけそうになっても続けています。

ブログ記事のほとんどは道標がなく、登山道の整備されていないルートです。安易にマネをしないようお願いします。

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タイトル 日 時
弥七沢ノ頭を廻る尾根
弥七沢ノ頭を廻る尾根 「そういえば、最近弥七沢ノ頭歩いてないなぁ・・・」ふと、思い立ち、久しぶりに出掛けてみることにした。 車利用では周回ルートが取りにくい弥七沢ノ頭、もちろん、ピストンは好きではないし、湯ノ沢から尾根を廻るだけではちょっと物足りない、かと言って下山後の長い車道歩きもしたくない。どこから登って周回しようか考えながら車を走らせるが、結局、納得できる周回ルートは思いつかず、ならばせめて今まで歩いていないところから取り付いてみようと、戸沢の左岸尾根に目を付け、遠見山までの未知尾根を歩いてみることにした... ...続きを見る

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2012/01/14 00:00
不動尻展望岩から大野沢
不動尻展望岩から大野沢            東丹沢の低山域を縦横無尽に歩き回る朝遅隊が復活、一年ぶりに活動を再開した。 今回は不動尻奥の展望岩から唐沢に抜けて支流の大野沢を遡るという相変わらずの変則ルート、嬉しいお誘いを受けての参加だが、なまった体で三人についていけるか心配である。 ...続きを見る

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2012/01/08 00:00
地蔵尾根から蛭ヶ岳、源蔵尾根を周回する
地蔵尾根から蛭ヶ岳、源蔵尾根を周回する 新春第二弾は、丹沢の主峰蛭ヶ岳に登り、今年一年の安全登山を祈願をしてくることにした。 今回は広河原から地蔵尾根を登って源蔵尾根を下ってくる安直なルートではあるが、年末年始をぐうたら過ごして鈍った体を調整するにはちょうどよい。ちょっと優等生のバリエーションではあるが、決して焼きが回ったわけではないのでご心配なく。 ...続きを見る

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2012/01/07 00:00
新春、尊仏岩詣で
新春、尊仏岩詣で みなさま、おくればせながら、明けましておめでとうございます。 昨年は、自分自身の怪我にとどまらず、身近にも災難がつづき、何かと考えさせられる一年でした。 「無事に登って無事に帰る」の精神を思い起こし、今年一年、怪我のない楽しい山歩きをこころがけたいと思います。 本年もかわらずのご愛顧、よろしくお願い致します。 ...続きを見る

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2012/01/04 00:00
地蔵平を廻る旧径路を歩く(権現歩道・日影歩道)
地蔵平を廻る旧径路を歩く(権現歩道・日影歩道) 地蔵平近隣に旧径路の検証にでかけようと思っていたところ、ミックスナッツさんが権現径路を歩くつもりでいるということで、屏風岩山や地蔵平周辺の旧径路を一緒に歩こうということになった。 はっぴーさんも参加することになり、みんなの歩きたいところを聞いて計画を立ててみたものの欲張りすぎて後半の予定はカット。一番歩きたかったところが先延ばしになってしまった。 ...続きを見る

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2011/12/25 00:00
世附森林軌道スイッチバックと鎌田鉱山探訪
世附森林軌道スイッチバックと鎌田鉱山探訪 かつて世附にあった森林軌道は、浅瀬を起点に大又沢に沿って地蔵平まで行く浅瀬大又線と、世附川沿いを水ノ木まで続く浅瀬金山線があり、昭和9年に大又線が開通してからおよそ30年間、主に木材搬出で活躍していた。 しかし、昭和38年に廃線、昭和41年には線路が撤去されて、その軌道跡が現在の林道になったということである。 世附川沿いを走る金山線にはスイッチバックがあり、そのことは丹沢に詳しいs-okさんや○福さんの記述で知っていたのだが、一度探索に行ったときは事前の勉強不足で見つからず、以後はほった... ...続きを見る

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2011/12/23 00:00
モトさん帰らず
モトさん帰らず モトさんが消息を絶った8日の夜は山に雪が降り、その後の捜索はたいへん厳しいものだった。 見つからないまま一週間が経ち、警察の捜索も打ち切られるという15日、仕事に段取りがついたのでふたたび滝ノ沢に入ってみた。 モトさんがご家族に残した予定ルートを中心に探索しようと尾根伝いから滝ノ沢に入り上流部まで行ってみたが、この沢の詰めは急峻で二重遭難になりかねない。無理はできないので捜索をあきらめ、戻ろうとしていると下流側からヘリが超低空飛行で飛んできた。おそらく最後の沢沿いの捜索だったのだろう。 ... ...続きを見る

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2011/12/18 00:00
滝ノ沢左俣(宮ヶ瀬)
滝ノ沢左俣(宮ヶ瀬) 通称ゴジラの背尾根、P677(右手前のコブ)南方稜線720m付近から滝ノ沢を見下ろし、宮ヶ瀬湖を観る。 沢にも尾根にも木曜日に降った雪が残り、きょうはいろんな意味でつらい登りだった。 ...続きを見る

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2011/12/11 00:00
骨折りコンビの宮ヶ瀬尾根漫歩
骨折りコンビの宮ヶ瀬尾根漫歩 きょうは、M−KさんのV尾根復帰のお供で久しぶりの宮ヶ瀬尾根へ。 低山で適当な起伏がありエスケープルートも多い。調子を見ながらリハビリ山歩きするにはもってこいの尾根だ。 季節もよし、天気も最高の一日は、日頃のロング&デンジャラスモードを切替え、ショート&セイフティーモードで、のんびりひだまりハイクを楽しんだ。 ...続きを見る

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2011/12/04 00:00
檜岳北面旧径路完歩
檜岳北面旧径路完歩 ようやく実践リハビリを本格開始したM−Kさん、きょうのリハビリコースは玄倉林道散策だそうだ。 ひょんなことから、kazさん、まーちゃんとリハビリ奮闘中のM−Kさんにエールを送りに行こうという話になり、本来ならば一緒に林道歩きで紅葉観賞なのだが、このメンツがそれですむわけがない。ならば檜岳越えで玄倉林道に下降し、どこかでこっそり合流しようということになった。 コースは一任されたので、まーちゃんが登りたいと言っていた滝郷沢二俣界尾根で檜岳へ、そして個人的にお気に入りの檜岳北面旧径路で玄倉林道まで... ...続きを見る

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2011/11/27 00:00
高取山、仏果山、ひだまりハイク
高取山、仏果山、ひだまりハイク 行きたい場所は数々あれど、きょうの山遊びに選んだ場所は高取山と仏果山。 柄にもないと言われそうだが、宮ヶ瀬湖を眼下に従え、丹沢の山並を一望できる眺めは捨てたもんじゃない。 もちろん、登山道歩きに終始して満足できるわけはないので、バリエーションを交えて短時間ミニハイクである。 ...続きを見る

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2011/11/26 00:00
雨上がりの東沢本棚沢を行く
雨上がりの東沢本棚沢を行く なぜか、秋になると行きたくなる場所のひとつに東沢の本棚沢がある。 今回は涸棚からの景色を眺めてみたいという、はっぴーさんからの依頼を受けての水先案内だが、前日の大荒れの天候で延期か微妙な状況だった。 しかし、天気図で雲の動きを読んでみれば絶対に晴れると確信、滅多にない涸棚の水流も見られるかもしれないと期待して、予定通り本棚沢にでかけることにした。 ...続きを見る

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2011/11/20 00:00
八ヶ岳連峰赤岳へ 
八ヶ岳連峰赤岳へ  丹沢しか知らない偏屈男の年に一度の他山域遠征、今年は八ヶ岳の主峰赤岳である。 日頃の放浪歩きとは違い、れっきとした登山道歩きの正統派登山だけに、人の多い季節は避けて、登山客の少ないオフシーズンを狙ってこの時期の山行きである。 毎度ながら、ルート、計画はすべてkazさん任せのお気楽登山、今年はミックスナッツさんも加わり、夜の酒盛りも楽しくなりそうである。                                                 ■写真/日ノ岳付近から見る赤岳 ... ...続きを見る

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2011/11/12 00:00
色づきはじめた、モチコシ沢を行く
色づきはじめた、モチコシ沢を行く 先日のニカニカ集会の流れでの二次会、いや三次会だったかな? ardbegさんから「土曜日、モチコシ沢に行きましょう!」と誘われ、「あいよ!」と二つ返事で快諾したが、酔っ払いの戯言になっていないか不安になり、翌日確認メールを入れてみると「よろしくお願いします」の返信あり。という訳で、きょうは、ardbegさんと色づき始めたモチコシ沢遡行である。 ...続きを見る

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2011/11/05 00:00
鐘ヶ嶽北尾根からニカニカ集会へ
鐘ヶ嶽北尾根からニカニカ集会へ 《11/7 追記文あり》 笑われてしまいそうだが、恥を忍んでお話ししよう。 実はバスに乗るのは大の苦手、普段めったにバスを利用しないのでお作法がわからない。そんなわけで、バスで出かけるときは一大イベント、目的地の路線も乗り場もわからず、後払いか先払いかで違う支払い方法にとまどい、目的地につくまで緊張しっぱなし、ザレ場のトラバースのほうがよっぽど気楽である。 ...続きを見る

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2011/11/03 00:00
白石歩道探訪
白石歩道探訪 地蔵平、城ヶ尾峠を結ぶ地蔵尾根を信玄平で交差している水平径路の西側の行き先が気になっていた。 東側は言わずと知れた大滝峠から信玄平に至る旧東海自然歩道の奥野歩道で、こちらは廃道とはいえ、バリエーションマニアには根強い人気があるルートである。 奥野歩道を踏破したあと、信玄平に立って道標の西側に続く径路の行方が気になった人も多いのではないだろうか。 以前一度、信玄平から径路を追ったことがあるのだが、激藪に追い払われあえなく敗退、今回はミックスナッツさんを助っ人に、白石沢沿いの白石歩道から信... ...続きを見る

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2011/10/29 00:00
丸渕散歩
丸渕散歩 先達て、マシラさんが一瞬だけHPのトップの写真で公開してくれた、台風直後の丸渕の写真が気になっていた。 一時は復活の兆しが見えた丸渕だったが、またも大量の土砂が流入して元の木阿弥。 天候不良で山遊びはあきらめていた週末だったが、日曜日の天候回復が意外と早く、短時間の山歩きにはちょうどよいと丸渕まででかけてみることにした。 ...続きを見る

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2011/10/23 00:00
玄倉周辺見廻り(新青崩隧道…向山丸…裸山丸…東沢乗越…女郎小屋ノ頭)
玄倉周辺見廻り(新青崩隧道…向山丸…裸山丸…東沢乗越…女郎小屋ノ頭) 9月30日に工事が終了し、10月からは大手を振って通れると思っていた新青崩隧道だが、相次ぐ豪雨や台風の影響を受けて工期がひと月延びてしまった。期待していただけに、お預けをくってしまい、がっかりしていたところに、新トンネルの通行は可能であるとの、はっぴーさん情報が飛び込んできた。 そうと聞いてはジッとしていられない。さっそく新隧道の歩き初めにでかけた。 ...続きを見る

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2011/10/16 00:00
富士見歩道完歩 (地蔵平→富士見峠→織戸峠)
富士見歩道完歩 (地蔵平→富士見峠→織戸峠) 富士見歩道は、地蔵平から富士見峠を越えて織戸峠をつなぐ径路で、地蔵平を起点にイデン沢右岸の尾根をからみながら、富士見沢の右岸に沿って富士見峠に至り、さらに上法行沢支流右岸をトラバースするように織戸峠に続いている。 今は歩く人もなく危険も多いすたれた径路、一部を歩いたことがあるもののほとんどは未踏、完全踏破に挑戦した。 ...続きを見る

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2011/10/08 00:00
荒れた大谷沢、崩れたF4
荒れた大谷沢、崩れたF4 ここ数年、沢を歩いていると、お気に入りだった滝の姿が変わってしまって、がっかりすることが多い。 丹沢の脆い地質に近年の異常なほどの局地的豪雨、それに伴う土石流、自然現象が相手じゃどうしようもないのだが、なんとも寂しさを感じる。 その反面、昔の姿に復活したり、新しい滝が出現したり、なんてこともあるので、しょうがないことではあるのだが… ...続きを見る

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2011/10/02 00:00
大杉歩道別ルート、富士見歩道尾根ルート、日影歩道から毛出シ峠
大杉歩道別ルート、富士見歩道尾根ルート、日影歩道から毛出シ峠 先日、歩いて気になったことや、帰ってから確認してみたくなったことを課題に、また地蔵平周辺を訪れてみた。 もちろん、ネットで検索すれば、それなりの情報が得られるのかもしれないのだが、固定観念にとらわたくない。 まずは自分の目と足で確認してみようと思う。 ...続きを見る

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2011/09/25 00:00
地蔵平周辺、そして椿丸と“謎の池”
地蔵平周辺、そして椿丸と“謎の池” 入院中のM−Kさんの暇つぶしに、山歩きのとき携行した地形図の束を病室に持参してそのまま預けっぱなしにしていたのだが、先日持ち帰ってみると、その中にM−Kさんが書き込みを入れたらしい一枚がまざっていた。 それは世附の椿丸周辺の地形図なのだが、かつて歩いたことのある場所や、これからやりたい尾根に印が付けられ、それとともに“謎の池あり”の意味深の文字が…。 おそらく、退院後の山歩きを思いながら、以前見た所を書き込んだのだろうが、この“謎”という言葉にはどうも魅かれてしまう。きっと行ってみれば、... ...続きを見る

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2011/09/23 00:00
玄倉の秘境を越えて大石山へ
玄倉の秘境を越えて大石山へ 約束するたび天候不良の順延先送りばかりで、なかなか実現しないリハビリ登山。 気まぐれ天気に、グレだしそうなはっぴーさんをなだめすかし、ようやく我慢の甲斐あり好天にめぐまれた。 行き先も当初の予定を変更して、青空が映える大石山に決定。 ルートは、はっぴーさん未踏の玄倉の秘境をまたいでいく、丹沢Vルートファン魅惑のルートである。 ...続きを見る

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2011/09/18 20:51
境沢源流部、サガミジョウロウホトトギス探索
境沢源流部、サガミジョウロウホトトギス探索 昨日のサガミジョウロウホトトギス探索に気をよくし、きょうはAYさんと二人でタライゴヤ沢上流の境沢源流域を探訪することになった。 連日の山歩きで少々左足が痛むのが心配だが、あわよくば新たなサガミジョウロウホトトギスの群落をみつけようという目論みもあり、開花時期の短いこの花の探索とあっては強行日程もやむをえないところである。 ...続きを見る

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2011/09/11 00:00
サガミジョウロウホトトギス 2011
サガミジョウロウホトトギス 2011 人知れずひっそり咲く、黄色いドレスの貴婦人たち。 人目をはばんだ山奥を好む彼女たちが、綺麗に着飾っていられるのもせいぜい一週間。 そんな恥ずかしがり屋の貴婦人たちに逢うため、今年も秘密の花園を訪れた。 ...続きを見る

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2011/09/10 00:00
葛葉川本沢
葛葉川本沢 週末も居座り続けた台風12号。おかげで予定していた山遊びは当然キャンセルだ。 しかし都市部は台風の影響がほとんどなく、雨が集中しているのは県西の山間部、山北の東側あたりが雨雲の境目になっているようだ。 ときどき薄日も差す天気にジッとしていられず、東丹沢の人里近い沢ならあわよくば遊べるかもしれないとスケベ心が起き、様子見がてら葛葉ノ泉まで行ってみることにした。 ...続きを見る

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2011/09/04 00:00
檜岳を越え玄倉林道、オガラ沢右岸径路から鍋割山へ
檜岳を越え玄倉林道、オガラ沢右岸径路から鍋割山へ 先々週、檜洞丸、世附の大棚巡りと無事丹沢復帰を果たしたものの、先週は所用で山に行けず、せっかくもどりかけた感覚を呼び覚まそうと、きょうはバリエーションをまじえて歩いてみるつもりだ。 ルートは、寄大橋から檜岳を越えて玄倉に入り、最近すっかりご無沙汰の玄倉林道を散策して、帰りはカヤノキダナ山稜から派生する尾根のどれかを登ってもどってこようと思う。 ...続きを見る

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2011/08/27 23:00
姿を変えた世附の大棚
姿を変えた世附の大棚 丹沢随一の水量を誇る世附の大棚は、昨年秋に世附を襲った未曾有の集中豪雨以降、大きく姿を変えた。 そのことは話しに聞いて知ってはいたが、どこからアプローチしても長い林道歩きの大棚見物、なかなか訪れるチャンスがなく、その後の大棚は観ていない。 今回、ヒョンなことから、リハビリ山歩きの話が持ち上がり、花立小僧さんとmassyさんと一緒に、急きょ世附の大棚見物をすることになった。 ...続きを見る

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2011/08/14 23:00
丹沢復帰の第一歩は檜洞丸へ
丹沢復帰の第一歩は檜洞丸へ 順調といえばあまりに順調かな。 怪我から7週たち、ある程度の距離も歩けるようになり、それなりの自信もついてきた。 そろそろ丹沢の復帰を考えていたところなので、お盆休みの初日は大胆にも檜洞丸に挑戦してみることにした。 まだ斜面歩きはぎこちなさが残るが、道の形があれば概ね大丈夫。少し早いかもしれないが、自分なりに段階を踏んで調整してきたつもりである。 そんな訳で、丹沢復帰の第一歩は矢駄尾根から檜洞丸へ、そして下山路は北尾根を下降することにした。 ...続きを見る

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2011/08/13 23:00
鎌倉アルプス
鎌倉アルプス きょうの足慣らしは丹沢ファンには申し訳ない鎌倉巡り、数ある鎌倉のハイキングコースの中でも人気の高い天園ハイキングコースを歩いてきた。 鎌倉の街を囲むようにつらなる尾根伝いは“鎌倉アルプス”という呼び名もあり、口に出すのもおこがましい最高峰が標高159mのプチ・アルプス。尾根がつながってりゃなんでもアルプスかいと、つっこみたくなるところである。 ...続きを見る

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2011/08/07 23:00
松田山周辺散策 (松田城址-最明寺史跡公園-川村小学校高松分校-尺里峠)
松田山周辺散策 (松田城址-最明寺史跡公園-川村小学校高松分校-尺里峠) 毎朝5時に起き、かかさず自宅周辺を歩いているおかげで平らなところを歩くことに不安はなくなった。遊歩道散策をはじめた当初は3.5kmを歩くのに90分以上かかっていたが、今は4kmを50分かからずに歩けるようになった。 しかし、平坦地は平気でも、凸凹や急勾配の実践的な山道となるとまだ抵抗があり、本日はその足慣らしのため、松田山周辺を歩きにやってきた。 ...続きを見る

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2011/08/06 23:00
静かな鎌倉を歩く
静かな鎌倉を歩く あれからちょうど5週間、日常生活の上での歩行はなんら支障がなくなったが、まだまだ沢やバリエーションを歩けるレベルには達していない。 きょうは少し起伏のあるところを歩いてみようと、実家のある鎌倉にやってきた。 鎌倉は小高い山に囲まれ、適度な起伏があって足慣らしの歩行訓練にはピッタリである。 ...続きを見る

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2011/07/30 23:00
丹沢湖岸リハビリ散策
丹沢湖岸リハビリ散策 ギブスが取れ、毎朝地元公園の遊歩道で訓練歩行をはじめたが、きょうは気分を変えて丹沢湖までやってきた。 もう山遊び再開かと言われてしまいそうだが、それはまだまだ先のこと。 言うことを聞かない懲りないオヤジではありますが、決してムリはしていませんのでご心配なく。 ...続きを見る

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2011/07/23 23:00
復帰への一歩
復帰への一歩 ケガを負い、足を引きずりながら必死に帰ってきたあの日から26日たった7月19日、久しぶりに2本足で歩くことができた。当初、6〜8週は覚悟していた松葉杖生活だが、山の未練を断ち切り情報も遮断して隠遁生活していたのがよかったのか、意外に早い第一歩であった。 もちろん、骨折部位は完全ではなく、治りかけの仮骨の状態なので負荷はかけられず、補助装具を着けストックを突いてのヨタヨタ歩きではあるが。 ...続きを見る

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2011/07/22 22:22
丹沢富嶽十六景
丹沢富嶽十六景 つらい登りを終えた山頂で、藪を漕いだあと広がる視界の向こうで、きつい尾根を登っている途中で、そこに富士山があると疲れを忘れ、得した気持ちになれる瞬間である。 何度となく観ている富士山ではあるが、さまざまな表情をもっていて飽きることはない。 今まで丹沢を歩いた数ある写真の中から、お気に入りビュースポットの写真を集めてみた。 ...続きを見る

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2011/07/18 10:00
丹沢に見る遭難慰霊碑
丹沢に見る遭難慰霊碑 丹沢の山中をあちこち歩いていると、思わぬところで遭難慰霊碑を目にすることがある。 そんなときは必ず足を止め、どのような状況で遭難されたのかを思いながら手を合わせ冥福を祈るようにしている。 遭難に至った経緯は様々であろうが、慰霊碑を見るたびその無念さが伝わってくるようである。 今まで丹沢で目にした遭難慰霊碑を思い起しながら、知る限りのいきさつを簡単に書いてみた。 ...続きを見る

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2011/07/16 12:00
ある遭難
ある遭難 2011年6月25日(土)、その日は夕刻より親類の通夜があり、何が何でも15時までには自宅にもどらねばならなかった。 何もそんな大事な用事があるときに、山に行くことはないだろうということは重々承知しているが、翌日の日曜日が告別式に一日かかることを考えると、あいている時間に軽く山遊びでもしてくるかと考えてしまうのが、山バカの山バカたる由縁である。 ...続きを見る

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2011/06/29 23:00
寄沢・イイハシの大滝
寄沢・イイハシの大滝 寄沢のイイハシの大滝は4段45mの迫力がありながら、意外と知られていない大棚である。 登山道からそう遠くない場所にありながら谷間深くに位置し、気軽に立ち寄るのはなかなか難しい。 多少V歩きの経験があれば、雨山峠にむかう途中から登山道をはずれ、寄沢左岸を下って尾根の上から全貌を眺めることができるが、滝の下からの迫力を味わうとなると誰でも簡単に見物するというわけにはいかない。 きょうは時間に制約があり早帰り予定、イイハシの大滝見物が目的のプチ沢遊びである。 ...続きを見る

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2011/06/25 23:00
火打沢で道迷いを楽しむ
火打沢で道迷いを楽しむ 、 国道246清水橋から丹沢湖に向かう途中、山市場付近で河内川の右岸に流れ込んでいるのが火打沢である。 知名度はイマイチだが、出合近くから大きな滝が連発し、短時間の沢遊びや滝巡りを楽しむことができる。 今回、久々の訪問だったのだが、沢の中の様子がすっかり変わってしまい、ここでも昨年9月の西丹沢を襲った集中豪雨の凄まじさを見せつけられた。 ...続きを見る

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2011/06/18 23:00
「諸窪径路」再訪(後編)
「諸窪径路」再訪(後編) ひとには危ない、行くなと言っておきながら、懲りずにまたかよの声が聞こえてきそうな諸窪径路、先月に引き続いての訪問である。 諸窪径路に初めて挑んだのが昨年の10月、大滝峠側からチャレンジしたものの結果は散々で、ほとんど成果はなく失意に終わった。単独での探索に限界を感じ、2度目は助っ人kazさんとともに挑戦するも、見事に撥ね返され敗退。3度目は善六ノタワ側から単独でアタック、若干の手ごたえを感じつつも、靴が壊れるアクシデントで泣く泣く撤退となり悔しさを残した。あらためて完歩を目指した4度目は、... ...続きを見る

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2011/06/12 23:00
滝郷沢(左俣)
滝郷沢(左俣) きょうは日曜日ということもあり、あまり遅くならずに帰ってこれそうな場所を選び、滝郷沢に行ってみることにした。 車利用で寄大橋まで入れば滝郷沢まではすぐ、遡行終了後の下山ルートが豊富なのも選択理由のひとつだ。 昼までには充分もどって来れるだろうと、短時間の沢遊びのつもりで出かけて行ったのだが、中盤の涸棚登りに手こずり、沢の詰めの赤土では手間どり、予想以上に時間がかかってしまった。 下山は、檜岳から滝郷沢の中間尾根を一気に下降して二俣までもどり、あとは水源林の周遊歩道で寄大橋へ、行きとは違... ...続きを見る

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2011/06/05 23:00
県境尾根から世附川へ、荒れた土沢と雷沢に驚く
県境尾根から世附川へ、荒れた土沢と雷沢に驚く 三国峠と不老山を結ぶ静岡県との県境を歩くのは久しぶりである。 昨年9月の集中豪雨で壊滅的被害を受けた世附川の流域も、水ノ木幹線林道が浅瀬ゲートの閉鎖で通行止めになって以来入っていない。 あれから半年以上たったその後の状況が知りたく、県境尾根を越えて世附川に入り、土沢から雷沢を遡行してみるつもりである。 ...続きを見る

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2011/05/21 23:00
「諸窪径路」再訪(前編)
「諸窪径路」再訪(前編) 昨年、kazさんと数回にわたり探索した諸窪径路、数々の困難を乗り越えながらも、どうにか善六ノタワから大滝峠までをつないで完歩することができた。 これで、一応のケリはつけたつもりだが、まだまだ不明瞭な部分も多く、課題を残したままである。 今回は探索する方向を変え、大滝峠側から善六ノタワをめざし、不明だった部分の探索や、崩落で高巻き未踏部分の踏破に再挑戦してみることにした。 ...続きを見る

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2011/05/14 23:00
鳥屋待沢から三峰山、そして丸渕へ
鳥屋待沢から三峰山、そして丸渕へ 東丹沢といえば、そろそろヒルが我がもの顔で暴れだす時期である。 あの地球外生物のような嫌われモノも、最近だいぶ慣れてきたとはいえ、やはり吸い付かれて気持ちのよいものではない。 気温が上昇し、行動が活発になってからでは、襲いくるヤツらに気を取られ、沢歩きに集中できなくなる。 吸われるか、凌ぎきるかの攻防戦も楽しみがあるが、それはまた次の機会にして、まだ動きのにぶい今のうちに、ヒルの聖地、谷太郎川流域の鳥屋待沢を遡行することにした。 ...続きを見る

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2011/05/05 23:00
東沢本棚沢から檜洞丸へ
東沢本棚沢から檜洞丸へ 今回は、ブログ「丹沢気ままな山歩き」のMASAHIKOさんと、東沢本棚沢コラボ沢歩きである。 丹沢をフィールドにした山遊びは、尾根歩きだけではルートが限られしまい、どうしても手詰まり感がでてきてしまう。 丹沢にハマり、気ままな山歩きを楽しんでいるMASAHIKOさんだが、そろそろ遊びのバリエーションをふやすため、沢に挑戦したいという。 今まで抱いていた、沢に対する偏見を払拭し、沢歩きのおもしろさ、醍醐味を味わってもらおうと、東沢の本棚沢を案内することになった。 ...続きを見る

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2011/05/03 23:00
西沢(世附)
西沢(世附) 今回、花立小僧さんに誘われ、神奈川県の西のはずれに近い、世附の西沢にでかけた。 この連休を利用して行ってみようと思っていた沢でもあり、二人の思いが一致、ちょうどよいタイミングであった。 西沢は遡行記録を探してもあまりみつからず、釣りの記録があるぐらい、きっと釣り師が好む沢で、ゴーロとナメの平凡な沢なのではないかと、あまり期待はしていなかった。 これが予想に反し、ナメの綺麗さは思っていた以上、滝も予期せぬ未知の滝を発見、事前情報なしでの沢歩きはワクワク感がいっぱいで、非常に楽しめた沢であ... ...続きを見る

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2011/04/29 23:00
下棚沢から畦ヶ丸
下棚沢から畦ヶ丸 西丹沢で好きな沢をあげるなら、自分の中では、まちがいなく下棚沢を5本の指に入れるだろう。 一言で表現するならば、“ナメと棚が調和した綺麗な沢”そんな印象をもつ沢である。 ナメは歩いていて気持ちがよく、棚は登って楽しく、変化にとんだ沢は最後まで飽きることなく、ヤブコギもほとんどなしで、畦ヶ丸の山頂に至るのもうれしい。 いつきても、何度訪れても、楽しめる沢である。 ...続きを見る

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2011/04/24 23:00
菩提沢から「ニカニカ集会 on 755」
菩提沢から「ニカニカ集会 on 755」 丹沢Vルートファンが集まるニカニカ集会も今回で7回目、開催場所に指定されたのは本権現東側の755ピーク。 バリ派の集会らしく各自思い思いのルートで集まってくると思うが、少数派の沢好きとしては沢から行きたい。 ならばちょうどよい機会、こんなことでもないとなかなか足が向かない菩提沢から、755集会に参加することにした。 ...続きを見る

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2011/04/17 23:00
勘七沢、下降路はマルガヤ尾根
勘七沢、下降路はマルガヤ尾根 数ある東丹沢の沢のなかでも、勘七沢は楽しめる沢の一つである。 沢へのアプローチが容易、全般に明るい沢で滝は適度に登れて巻きルートもあり、詰めてもよし、途中でエスケープしてもよし、そして下山路も豊富。 そんな勘七沢を、沢と戯れ滝を楽しみながら、二俣から金冷シまで詰めてみた。 ...続きを見る

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2011/04/16 23:00
マスキ嵐沢から西沢径路、そして雨棚へ
マスキ嵐沢から西沢径路、そして雨棚へ きょうは天気予報にだまされた。 土曜日の天気がイマイチなので、予定していたマスキ嵐沢を“晴れ”予報の日曜日に延ばし、こころおきなく山遊びができるよう期日前投票まですませて朝早くにやってきたのだが、西丹沢に着いてみたら小雨降る天気じゃないか。 ちょっと話がちがうぞ! 沢遊びで濡れるのは気にしないが、雨降りの山歩きは好きではないので車で待機、雨が止むのを待って出発した。 ...続きを見る

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2011/04/10 23:00

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