イガイガの丹沢放浪記

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zoom RSS 丸淵、あぁ無残…

<<   作成日時 : 2017/03/09 23:00   >>

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先日、記事公開に先立って、マシラさんが先行アップした丸淵の写真を見て愕然としてしまった。
ようやく深淵復活なった丸淵が、またもや土砂に埋まっている…
矢も楯もたまらず、現況確認にいってみた。

水ノ尻沢・平成の森東屋[7:27]…水ノ尻沢…左岸を登って三峰山ハイキングコースに合流[7:53]…物見峠分岐[8:09]…物見峠[8:33]…物見沢沿い旧径路…丸淵[9:26/9:40]…唐沢林道へ[10:00]…トヨ嵐ノ沢右岸から後八丁径路[10:23]…八丁径路[11:13]…水ノ尻日蔭の仕事道[11:48]…水ノ尻沢右岸…平成の森東屋[12:10]

一時期、大量の土砂に埋まり、かつての深淵の姿に再生するのは困難かと思われた丸淵だったが、
自然界の自浄作用は素晴らしく見事に復活した。
下の写真は昨年2月に撮った丸淵、碧の水をたたえた深い淵が復活している。

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しかし、また無残な姿に…
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下流側から見るとこんな感じ。
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それにしても、物見峠からずっと沢沿いを歩いてきたのに、土砂が流出したような崩落はみられなかった。
左岸が崩れてガレが流入した痕跡もないし、この大量の土砂は、いったいどこから流れてきたのだろう?

前回の埋没では、細かい砂礫が主体で、全体が埋まっていたが、今回は小石ぐらいのガレが多く、上側の小滝の下は底がみえるほどの淵になっている。
希望的観測だが、大雨が降って激流が流れこめば、溜まった土砂が撹拌されて押し流されるのではないかと思っているのだが甘いかな。
いずれにしても、自然界の自浄作用に期待するしかないようである。

 2017.3.9(木)

《今回のルート図》

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
イ師匠 おつかれさまです。

当隊の2010年の調査によれば、
丸淵に溜まる土砂は枝沢の「善入沢」上流部から
流れ込むっぽいです↓
http://file.harashiro.blog.shinobi.jp/ef94f551.jpeg

そういゃ丸淵のすぐ下流で合流する「一ノ宮沢」も
エンテイの宝庫っぽいです。
年度末スパイ業(ただいま書き入れ時)が一段落したら
林道歩きからリハビリ開始する所存です。
いやぁ〜 丹沢はよいと申しますね。

あイ師匠、抜け駆けはいけません!
アマチュア堰堤観察家の楽しみを奪ってはいけません!!
TI-AEK26
2017/03/11 22:59
上流から流れ込むのはごもっともですが、写真を見直してみると、やっぱり左岸から土石が流れ込んだように見えます。棚下が深いままなのも納得できるし。

ハカセの楽しみはたっぷり残してありますので、観堰がてら検証お願いします。
イガイガ
2017/03/12 07:19
正月に唐沢林道を歩いた時に見ましたが、あの辺りの植林を大々的に伐採中でした。重機が何台も入っていましたし、物見沢左岸も丸裸になっている斜面が何か所もありました。
そのせいでしょうか・・・

おっとハカセ、ようやっと丹沢復帰ですか!?
それはしみです♪
shiro
2017/03/12 21:24
shiroさん、正月の大山詣でのときは、丸淵に目もくれず、ひたすら唐沢林道歩きだったんですね。

たしかに、物見沢左岸、唐沢林道下の斜面数箇所で、伐採作業と土留め工事をやってました。丸淵の土砂流入の真犯人はここかと思って、帰りにさぐってみましたが、どうも違うような気がします。

机上の推理ばかりのハカセに現場復帰してもらい、調査をまかせましょう。
イガイガ
2017/03/13 15:29

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