渋沢丘陵から頭高山 神山滝散策

渋沢丘陵峯坂上の駐車場から観る表丹沢の山々。 のどかな里山の散歩道をいく。 松田山の向こうに頭をのぞかせる富士山。 頭高山東側のなだらかな鞍部。 この先から頭高山の中腹を一周する山道があることに気がついた。 神山滝へは右回りが近道なのだが、あえて左回りでたどってみることにした。 ハイキングコースではないので今は歩く人もいないようだ。樹間をと…

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相州アルプス 紅葉散歩

もしかしたら雪かも予報に、うっすら雪化粧した山なみを期待してでかけてみたもののチラリとも降らず空振り。そのかわり、標高の低いところまで降りてきた紅葉前線は頃合いもちょうどよく、半原の高取山から華厳山まで紅葉散歩と洒落こんだ。                                                                                       …

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はだの七福神と鶴亀めぐり

どこから持ち帰ったかもすっかり忘れてしまった秦野市観光協会発行の「南はだの村 七福神と鶴亀めぐり ご朱印帳」なる観光パンフレットが自宅の片隅からでてきた。縁起のいい七福神と鶴亀にまつわる神社やお寺を巡ってスタンプラリーするミーハーチックな内容なのでふだんならたいして気にかけないのだが、久しぶりの青空にさそわれ、たまにはゆるい街中散歩もよいかなと思い出かけてみることにした。          …

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ゆる~くまったり中井町、続編

ページをめくれば、すっかり春の訪れ、中井町を流れる中村川べりは、菜の花満開で出迎えてくれました。ゆる~くまったりの中井町散策に味をしめ、先回、歩き足りなかったところを巡ってみました。 槐そば駐車地[7:05]…子之神社(ねのじんじゃ)…上岩井戸横穴群…床城(とこしろ)城址…浅間神社…半分形(はぶがた)会館・大日如来坐像(見られず)…沖庭道祖神…五所八幡宮…五輪塔…弘法大師堂…富士見台公…

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ゆる~くまったり中井の里山散策

本当は、はっぴーさんと、ガツンと沢歩きをからめた山遊びのつもりだったのですが、あまりに寒くてやめました。最近は、すっかり軟弱です(笑) で、どこへ行ったかというと、寒そうな丹沢は離れ、ゆる~くまったり、中井の里山歩きです。 雑色(ぞうしき)[7:25]…①県指定天然記念物「中井の槐(えんじゅ)}…②雑色横穴群…③諏訪神社…④かながわの名木100選「泰翁寺(たいおうじ)のイトヒバ」…⑤…

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丹沢湖周遊サイクリング

話せば長~いことながら、ヒョンなことから、はっぴーさんと丹沢湖周遊サイクリングです。 便利な言葉ですね「ヒョン」って。 千代の園地[11:50]…展望台[11:57]…中川橋[12:30]…おかべ酒店[12:43]…三保の家[13:04]…三保ダム[13:18]…ダム広場[13:27/14:27]…三神隧道[15:14]…玄倉大橋[15:44]…千代の園地[15:56] 自転車2台…

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奥湯河原、幻の柱状節理滝

何回見ても、好きだな~この滝。 奥湯河原、新崎川上流の中尾沢、六方ノ滝といわれる柱状節理の滝である。 ちょっとわかりにくい場所にあるため、存在を知らないとみつけにくい。 最近は、地元のボランティアによって滝見ツアーが行われ、世間に知られてきたが、できればそっとしておきたい幻の滝である。 椿ライン・しとどの窟(しとどのいわや)入口[9:07]…しとどの窟[9:22]…菜畑林道…鍛冶…

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高取山、仏果山、三時間ハイク

家でグダっとしていても、結局は昼からチビチビやりはじめ、うとうとしたと思ったら笑点が始まり一日は終わり。そんな怠惰な生活、体にイイわけがない。きょうは思っていたより天気もいいし、山の色づきもだいぶ下界に降りてきたようなので、宮ヶ瀬あたりの紅葉でも楽しんでこようと出かけてみた。                              ■トップ写真/大棚沢広場の紅葉と宮ヶ瀬湖 大棚沢…

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紅葉の玄倉渓谷散歩

紅葉に映える玄倉川の渓谷美は魅力的だが、この時季、webで情報を仕入れてくるのか、見慣れぬ観光客で林道はあふれ、落ち着いた紅葉狩りはできずに訪問を躊躇してしまう。 ならば林道を歩かずに渓谷美を楽しめばいいじゃないかということで、ひとりのんびり気兼ねなく、玄倉川を歩いて紅葉狩りを楽しむことにした。                                             …

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飯山観音から白山を越えてニカニカ集会へ

台風27号、28号の影響で、開催が危ぶまれたニカニカ集会だったが、晴れ男M-Kさんの成せる業か、台風は予報円の東端にコースをとり、見事、三陸沖に消し飛んだ。 せっかくの台風一過の青空に、ただ参加するだけではあまりにもったいない。バス利用はやめ、会場の清川リバーランドまで歩いてみることにした。 本厚木駅[6:52]…水引[7:01]…温水[7:21]…白山(交差点)[7:33]…飯山南…

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石砂山低山ハイクのはずが・・・

先週、牧馬沢から石砂山を歩いたときに、いくつか気になったことがあり、確かめたくて再び訪れた。 一つは、牧馬沢の中にある中沢集落がどんなところなのか、少しばかり気になったので林道を歩いてみること。 もう一つは、石砂山から伏馬田に下る途中で東に分岐している道の行方が気になることで、地形図上に記されている破線の径路はちゃんと続いているのか、道志川を渡る橋は今もあるのか確認してみたい。  …

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ニカニカ集会前に、辺室林道探索

唐沢林道が開通して主役の座を譲り、段々と廃れていった辺室林道、地形図にはいまだに破線で記載はあるがもはや完全な廃道である。恒例となったニカニカ集会開始までの時間を利用して、坂尻から物見隧道まで辺室林道をたどってみることにした。                                               ■トップ/忘れ去られた辺室林道 本厚木発宮ヶ瀬行き[6:55]…坂…

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早戸川周辺散歩(奥野林道・大平~伝道旧径路・早戸川林道)

今回は林道中心のお散歩コース。ブログにUPするほどの内容でもないと思い、更新をサボって一回パスしようと密かに考えていたのだが、M-Kさんのホームページに早戸川情報提供者として載ってしまい、早戸川方面に遊びに行ったことがバレバレになってしまった。 “早戸川”という単語に反応して、イガイガ今週は早戸大滝か?円山木沢か?なんて過度の期待をされたら申し訳ない。ご期待に添えないつまらないところではあ…

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源五郎沢敗退、不老山散歩

源五郎沢は、丹沢湖西端の南岸に流れ出る沢で、不老山を源とした右俣に40mの大棚がある。 番ヶ平を水源とする左俣を本流とするらしいのだが、一般的には大棚がある右俣を源五郎沢と言っているようで、流程は短く、その分急峻、F1から大棚までが核心部となる。 6、7年前に一度、大棚見物に行ったことがあり、沢の様子はわかっているつもりでタカをくくっていたら、昨年の豪雨で沢は変貌し、終いには追い返される…

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屏風岩山周辺ミニ周回

呪われたように、見放された週末の天気、ポカポカ陽気で沢歩きしたいが、やっぱりきょうもダメだ。 午後から天気が回復することを見越して出掛けてきたが、ガスった天気にテンション上がらず、沢の予定は変更して、屏風岩山周辺のミツマタでも見てこようと、軽めの山歩きである。 笹子橋[7:55]…笹子沢[8:05]…岳山堰堤[8:08]…951南東尾根[8:40]…951mピーク[9:36]…屏風岩…

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瀬戸ミチの検証

今年1月、奥山家道(おくやまがみち)を探訪した際、都夫良野から鍛冶屋敷方面に向かう「本ミチ」と分かれ、旧国道246号(現・県道76号)の四軒屋から瀬戸に渡り、酒匂川右岸から山北の平山に至る「瀬戸ミチ」のことを書いた。しかし、どうやら旧246沿いの集落と都夫良野を結んだ道はほかにもあったようで、午後からの空いた短い時間を使い検証してみることにした。                    …

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神縄周辺散歩

  このところ、週末の天気には裏切られっぱなし、青空を期待していると、どうしてもテンションが下がってしまう。 こんなときは低山散策で課題探しが一番、神縄周辺で気になっていたところを歩いてみることにした。                                   ▲丹沢湖南岸、棚上橋から権現山(本権現)方向を観る 棚上橋[7:44]…棚上沢左岸…落合線12号鉄塔[7:51]……

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奥山家道再訪、瀬戸ミチ、新ミチを行く

先週歩いた奥山家道(おくやまがみち)には、旧来の「古ミチ」と、後世になって造られた「新ミチ」があり、さらに、都夫良野から瀬戸を通って平山に抜ける「瀬戸ミチ」があったことが山北町史の中に書かれていて、古い地形図にも新旧の道がはっきりと記載されている。 先の奥山家道探索では、古ミチを中心に歩いたが、やはり新ミチも気がかり、きょうは瀬戸ミチを辿り、新ミチを探索してみようと思い、再び奥山家道を訪れた。…

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奥山家道(おくやまがみち)と古の城跡巡り

河村城は、山北駅南側の標高225mの城山といわれる小高い丘陵にあり、酒匂川や皆瀬川によって周辺の尾根とは分断された自然の要害をなしていた。戦国期には小田原北条氏の支城として、駿河や甲斐方面からの侵攻に備えた重要な役目を果たしていたようで、河村城から北西の都夫良野の小丘には鐘ヶ塚砦があり、さらに西北西の川西の城山には新城があった。敵方の侵攻などで急を告げるときは、狼煙を上げて合図を送ったらしく…

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骨折りコンビの宮ヶ瀬尾根漫歩

きょうは、M-KさんのV尾根復帰のお供で久しぶりの宮ヶ瀬尾根へ。 低山で適当な起伏がありエスケープルートも多い。調子を見ながらリハビリ山歩きするにはもってこいの尾根だ。 季節もよし、天気も最高の一日は、日頃のロング&デンジャラスモードを切替え、ショート&セイフティーモードで、のんびりひだまりハイクを楽しんだ。 車[10:30]…15号橋[10:40]…ハタチガ沢橋[10:55]…清…

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高取山、仏果山、ひだまりハイク

行きたい場所は数々あれど、きょうの山遊びに選んだ場所は高取山と仏果山。 柄にもないと言われそうだが、宮ヶ瀬湖を眼下に従え、丹沢の山並を一望できる眺めは捨てたもんじゃない。 もちろん、登山道歩きに終始して満足できるわけはないので、バリエーションを交えて短時間ミニハイクである。 大棚沢広場[7:16]…やまびこ大橋[7:34]…尾根取付き[7:36]…鷲ガ沢左岸374m[7:45]…岩…

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鐘ヶ嶽北尾根からニカニカ集会へ

《11/7 追記文あり》 笑われてしまいそうだが、恥を忍んでお話ししよう。 実はバスに乗るのは大の苦手、普段めったにバスを利用しないのでお作法がわからない。そんなわけで、バスで出かけるときは一大イベント、目的地の路線も乗り場もわからず、後払いか先払いかで違う支払い方法にとまどい、目的地につくまで緊張しっぱなし、ザレ場のトラバースのほうがよっぽど気楽である。 神奈川リハビリ[7:27…

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丸渕散歩

先達て、マシラさんが一瞬だけHPのトップの写真で公開してくれた、台風直後の丸渕の写真が気になっていた。 一時は復活の兆しが見えた丸渕だったが、またも大量の土砂が流入して元の木阿弥。 天候不良で山遊びはあきらめていた週末だったが、日曜日の天候回復が意外と早く、短時間の山歩きにはちょうどよいと丸渕まででかけてみることにした。                                 …

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鎌倉アルプス

きょうの足慣らしは丹沢ファンには申し訳ない鎌倉巡り、数ある鎌倉のハイキングコースの中でも人気の高い天園ハイキングコースを歩いてきた。 鎌倉の街を囲むようにつらなる尾根伝いは“鎌倉アルプス”という呼び名もあり、口に出すのもおこがましい最高峰が標高159mのプチ・アルプス。尾根がつながってりゃなんでもアルプスかいと、つっこみたくなるところである。 今回の出発地点も葛原ガ岡公園、実家に車を置い…

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松田山周辺散策 (松田城址-最明寺史跡公園-川村小学校高松分校-尺里峠)

毎朝5時に起き、かかさず自宅周辺を歩いているおかげで平らなところを歩くことに不安はなくなった。遊歩道散策をはじめた当初は3.5kmを歩くのに90分以上かかっていたが、今は4kmを50分かからずに歩けるようになった。 しかし、平坦地は平気でも、凸凹や急勾配の実践的な山道となるとまだ抵抗があり、本日はその足慣らしのため、松田山周辺を歩きにやってきた。 松田城址入口[8:19]…松田城址[…

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静かな鎌倉を歩く

あれからちょうど5週間、日常生活の上での歩行はなんら支障がなくなったが、まだまだ沢やバリエーションを歩けるレベルには達していない。 きょうは少し起伏のあるところを歩いてみようと、実家のある鎌倉にやってきた。 鎌倉は小高い山に囲まれ、適度な起伏があって足慣らしの歩行訓練にはピッタリである。 手頃なところで、昔よく散歩した葛原ガ岡公園の周辺を歩いてみることにした。 北鎌倉から梶原に抜ける…

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丹沢湖岸リハビリ散策

ギブスが取れ、毎朝地元公園の遊歩道で訓練歩行をはじめたが、きょうは気分を変えて丹沢湖までやってきた。 もう山遊び再開かと言われてしまいそうだが、それはまだまだ先のこと。 言うことを聞かない懲りないオヤジではありますが、決してムリはしていませんのでご心配なく。 永歳橋を渡り、城山で右折して大仏大橋を渡った右側にあるのが千代の沢園地。 ここの展望台から観る富士山は「関東富士見100景」の…

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渋沢丘陵から秦野桜巡り

木曜昼下がりの“ゆるい”シリーズ、きょうは丹沢ファンからお叱りを受けそうな柄に似合わぬ桜巡り。 秦野観光協会の紹介記事を参考に、渋沢丘陵を起点にして、同じ道を歩かない一筆書きにこだわり、秦野の街中の桜を訪ねてみた。 峰坂・震生湖駐車場…大震災埋没者供養塔…震生湖…福寿弁財天…白笹稲荷神社…南小学校…今泉名水桜公園…小藤川(ことうがわ)湧水地…まいまいの泉…今泉神社…淨円寺…出雲大社 …

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滝不動から高松山へ

前日は栂立尾根での雪中行軍と、早戸川林道の長い歩きで、すっかりくたびれ果ててしまったが、一晩寝れば意外と元気で疲れもない。 雪のあとの澄んだ青空をみたら、もうじっとしていられない。 きょうは短めに、のんびりと陽だまりハイクができそうな高松山あたりを歩いてみることにした。                                                      ■高松…

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大栃の顛末

早とちりの結果、関係各位に迷惑をかけてしまった塩水の大栃騒動だが、このまま「はいどうもスミマセンでした」と引き下がるわけにはいかない。 なにごとも思い込みが強すぎて、根本的な間違いに気づかずに見えなくなってしまうことが多い。 今回も、何となくしっくりこないところを感じながらも、不自然なことは年月の経過によるものと都合よく片付けてしまったような気がする。 もう一度既成の概念を取っ払い、資…

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